GM:ザイン 登場人物 バディ:気功使い(俗業) ジェス:戦士(スピア使い) リョーマ:戦士(ロングソード使い) マロン:聖職者(水芸の人) コーフ:戦士(レイピア使い) キーロ:鍛冶屋(俗業) ラング:気功師(ソードルーダ狂) ギンジ:水門の練法使い(俗業)
2月10日 舞台はアハーン大陸西方、ファインド森林王国。 ザガルーダの町では冒険者達に広場に集まるようにというおふれが出ていた。 広場にはソードルーダ教の有力者であるドーニが来ていた。 ソードルーダ教は操兵を崇める宗教である。 ドーニは冒険者達にある場所に向かうようにという使命を出した。 手がかりは魚の絵(ラーゴという名前らしい)だけである。 使命を達成したものには操兵に関するものが与えられるという。 冒険者達はこれに挑戦することにした。 市場で調べたところ、ラーゴはレイズ湖で取れるという。 町の西側にある広大な湖である。 ここで冒険者達の脳裏にある疑問が浮かんだ。 この広大な湖のどこに集まれというのか? そもそも集めて何をしようというのか? さらに調べていくと、ラーゴはもともと別の場所から持ちこまれた外来種であることが判明する。 古い資料を検索すると、ルーゲの村が原産地だったらしい。 また数日前、ルーゲの村から早馬が来ていたことがわかる。 ルーゲの村に向かう道の途中、倒れている村人を発見する。 助けようと近づいた冒険者達は弓矢による襲撃を受ける。 しかし、襲撃者はあっというまに倒されてしまう。 襲撃者を麻縄で縛り上げ、村人から事情を聞いてみる。 数日前から野盗の集団がルーゲ村を占拠しているらしい。 また盗賊達は操兵を所有しているらしい。 操兵まで持っているような連中が何故こんな寂れた村を? 襲撃者に尋問しようとするが、その姿は(煙のように)消えていた。 冒険者達はルーゲ村を解放すべく野盗を攻撃する。 しかし子供を人質に取られてしまい、やむなく降伏する。 その後、風門の練法師の呪文で脱出した冒険者達は装備を取り戻し、盗賊を撃破する。 すると突然周囲の景色が一変した。 村だと思われた場所は森の中だったのだ。 ただ盗賊達の持ちこんでいた操兵だけは残されていた。 不思議に思う冒険者達の前にドーニが現われる。 試練を乗り越えた冒険者達に、操兵を運用する特殊部隊への参加を勧める。
2月17日 特殊部隊への参加を承諾した冒険者達は操兵の操縦訓練を受ける。 操手槽に入った彼らの目の前に、6人の男女が現われた。 1人は30代前半の戦士風の男。 1人は元戦士らしい老人。 1人は20代後半の女性。 1人は10代の少女。 1人は20代後半の冷たい感じの男。 1人は30代前半の柔和な男性。 彼らは皆、操手槽に入ったものに手を差し伸べてきた。 その内の一人の手をとると6人の姿は消えてしまう。 ソードルーダ教の有力者ドーニが気功師を呼び出し、指令を与えた。 「ここから3日行ったところにある村で、巨大なモグラによる被害が発生している。原因を究明して解決せよ。」 1週間分の食料と操兵用の運搬馬車をもらって出発する。 道すがらモグラについて情報を収集するが、1週間くらい前に発生したということしか判らなかった。 1日目は何事もなく過ぎた。 2日目の夜、1直目の気功師と気功使い(似て非なり)のとき、賊が現われ眠っていた戦士カライを人質にする。 賊は操兵を引き渡すよう要求するが、操兵を信仰の対象としている2人には意味のないことだった。 人質にも構わず攻撃を仕掛ける。 目を覚ました他の連中も手を貸し、賊を倒す。 尋問すると、通りすがりの盗賊A、B、Cだった。 冒険者達の使う従兵機が誰でも操縦できるという操兵として噂になっているのだという。 3日目になると道がでこぼこし始めた。 夕方村につくと、壊滅状態になっていた。 村長の所で話を聞くと、村の外れに流砂地帯がありそこに古代遺跡があるらしいという話を聞かされた。 砂龍という怪物がその周辺を守っているらしい。 その夜見張りをしていると、体長80cmのモグラが10体現われた。 モグラの攻撃を受け、戦士カライと戦士リョーマが重傷になる。 2体ほど捕まえて調べてみると黒いミミズを食べていることが判明した。 翌日、村人を集めて聞いてみるが誰も黒いミミズのことは知らなかった。 しかし、1週間前に地震が起きていたこと、流砂が広がっているらしいということを聞く。 6時間かけて流砂地帯へ向かう。 戦士ジェスは足跡を発見するが、追跡しようとすると見失ってしまう。 しばらくいくと、目の前に泉が現われる。 気功師と気功使いは喜び勇んで駆けていくが、練法師セレスは蜃気楼だと見ぬき他の人間に伝えた。 その言葉のとおり、泉は姿を消してしまった。 翌日、また足跡を見つけ追跡を開始する。 すると一人の女性が倒れていた。 日陰を見つけ女性を介抱する。 目を覚ました女性は(砂漠の中で行き倒れているところを助けた)冒険者達に対し警戒した。 自分に害をなす存在に心当たりでもあるのだろうか? しかし、気功師の術で警戒心を解いた。 リオと名乗るその女性は古代遺跡の調査に訪れたのだという。 この地帯には磁石を狂わせる働きがあり道に迷ったという。 冒険者達は、彼女と一緒に遺跡を探すことにする。 しばらく歩くとピラミッドのような古代遺跡を発見する。 近寄ると、砂が盛り上がって砂龍が出てきた。 襲いかかる砂龍の攻撃をかわして遺跡の中に入った。
2月24日 冒険者達は遺跡の内部に入り、調査を開始した。 狭い通路を30メートルほど行くと縦穴を発見する。 縦穴には梯子状の手摺があり地下へと続いていた。 手摺は途中で途切れていた。 周囲を調べると、縦穴の向こう側に通路があった。 しかしそこへ行くには縦穴を(5メートルも)跳躍しなければならない。 困り果てた冒険者達はリオに助力を頼んだ。 リオは、フック付きロープを発射する装置(スパイダーストリングス?)を使って向こう側へと渡った。 その後、冒険者達もロープにしがみついてこの関門を突破した。 リオ「探険家ならこのくらい出来なきゃね。」 一同(砂漠の真ん中で行き倒れていたくせに……) さらに先へ進むと、再び縦穴に出くわす。 縦穴の向こう側にはさらに通路が続いていた。 前回と同じように飛び越えようとするが、今回は勝手が違った。 最初の一人が向こう側の床を踏むと、仕掛けが動き出したのだ。 通路の後方から砂が凄い勢いで流れてくる。 鎧を外して身を軽くする暇もなく、ジャンプしなければならない。 戦士カライが不幸にも足を滑らせてしまうが、リオのフック発射装置に助けられる。 その後釣り天井の罠のある部屋を突破し、先に進んでいく。 冒険者達は巨大な空間に出た。 足元は砂で覆われ、サンドウォームの死体と人間の足跡があった。 サンドウォームの死体の向こう側に建物が立っていた。 建物に近づいた冒険者達の前に白い霧が現われる。 霧は運を使い果たしていた戦士リョーマに近づき憑依しようとする。 しかし奇跡的に(WIL抵抗でクリティカル!)戦士リョーマはそれをかわした。 仕方がないので霧は正体を現した。 それは土門の練法師ジーオーの幽霊だった。 彼は土地を豊かにする研究をしていたのだった。 例のミミズも彼の研究によるもので、最近ここを訪れた木門の練法師に渡したのだという。 冒険者達がミミズ(を食べて巨大化したモグラ)の被害について訴えるとジーオーは対処する方法を与えてくれた。 村へ戻り、モグラを退治するために待ち構える冒険者達。 気功使いが操兵に乗ると、目の前に冷たい感じの男が現われた。 男(アイデンという)は、操兵の能力を強化してくれたが(アーマー+1)、「連続して乗らないように」と忠告して消えた。 その後体長6メートルの対操兵用モグラが出現したが、何とかこれを撃退した。
3月3日 ザガルーダの町に冒険者を騙す美男美女が現れるという噂が広がる。 その正体は、大型犬サイズの不思議な動物で、動機は怪我をした仲間の治療費を稼ぐためだった。 男の純情を踏みにじられた冒険者はこいつらを撃退した。
3月17日 気功師ラングが夜道を歩いていると、(LUCKロールで回避しなかったため)悲鳴が聞こえてくる。 ラング「オープニングイベントを回避してどーすんだよ。」 悲鳴のした場所に駆け付けてみると、同じ顔をした二人の戦士が戦っていた。 実力が拮抗しているようだったが片方が倒れると、残った方はそのまま消えてしまった。 倒れている男を介抱しようとするが、昏睡状態で手の施し様がない。 教会に運ぼうとしたところ、今度はラングと同じ顔をした男が現われる。 ドッペルゲンガーはラングに襲いかかるが、能力がラングと同じ為攻撃力がない。 結局ラングの裂迫功により気絶させられ、先ほどと同じように消えてしまう。 その後倒れていた男を教会に運び、事情を説明する。 最近似たような事件が発生しているらしく、事件の解決を依頼される。 旅の戦士グリムロックもそのような事件に遭遇したことがあった。 ラングたちの話を聞き、一行に入ることになる。 グリムロックと戦士ジェスは、ドッペルゲンガーについて戦士たちに話を聞く。 襲われた時間は夜、あまり職種にこだわりはなく、一度に一人しか出ないという。 ラングと戦士リョーマは病院で被害者の聞き込みに行く。 襲われたとき、回りに自分たち以外の人の気配がしたという。 またそれとは別に、領主の親戚が病のためこの町の高名な薬剤師を頼ってきているらしい。 冒険者達は、その医者とは前回の騒動の首班、減塩(ゲンエン)ではないかと推察する。 夜、ジェスを囮にして見まわりをすることになる。 途中、聖騎士の格好をした人間がやってきて話を聞かれる。 事情(ドッペルゲンガー事件を捜査していること)を話すと、彼は行ってしまった。 翌日、減塩のところに押しかける冒険者たち。 彼はかなり詳しく知っているようだった 領主の親戚が罹っているのは病気ではなくある種の呪いだという。 現在、その解除方法を調査しているらしい。 この日の夜も見回りをする。 昨夜の聖騎士が集団に襲われていた。 襲っていたチンピラを生け捕りにして尋問する。 、没落貴族が、怨恨のために金で雇ったという。 その貴族の子供が、怪しい鏡を持って夜出歩いているらしい。 翌日、闇医者ゲンエンの使いが、調査のめどが立ったという。 どうやら呪いにはマジックアイテムが関与しているらしい。 没落貴族のアジトに行くともぬけの殻だった。 だが燃え残った紙切れから、どこかへ侵入する計画があるらしいことが判る。 その頃、気功師ラングは神殿の操兵格納庫に侵入者があったらしいことを聞く。 子供が、操兵を鏡に写していたらしい。 (まさか、操兵のドッペルゲンガーを作るつもりか?) 領主の親戚のいる屋敷を警備する冒険者達。 そこへ仮面を被った子供(妖術師だったのだ!)と、操兵のドッペルゲンガーが現われる。 (子供でも)妖術師相手に手加減は無用と、戦士リョーマの操兵のジャベリンが、子供妖術師のいた場所を打ちつける。 子供妖術師は逃走したが、鏡は破壊され操兵のドッペルゲンガーも消え去った。 こうして呪いの元は消滅し、町に平和が戻った。
3月24日 ある夜戦士ネスが歩いていると、争いの音が聞こえてきた。 近づいてみると既に人影はなく、巻物がおちていた。 ネスはそれを持ちかえった。 巻物は地図のようであったが、ネスにはその文字が読めなかった。 また正体不明の紋章が描かれていた。 風門の練法師セレスにそれを見せたところ文字を解読することが出来た。 地図をどうするか話し合っていると、ドアと窓の外から人の気配がする。 そして侵入者との戦闘になった。 悪辣なマスターの陰謀により(部屋の中ではロングソードのような振りまわすタイプの長い武器は使えないという。 しかしジャベリンは突く武器だから大丈夫だという。)苦戦する冒険者達。 しかし、マスターにも誤算があった。 部屋の中でくつろいでいるのだから防具もないのだが、その分回避能力も上がっていたのだ。 それでも気功使いのバーティが毒のダガーを食らい重傷になる。 だが6人の襲撃者のうち5人まで撃破、残りの一人は逃走する。 残った襲撃者を尋問することにする。 彼らは何もしゃべらずに自害してしまったが、その身体の刺青は地図の紋章と同じ図柄だった。 冒険者達はこのことをソードルーダ教の有力者ドーニに相談し、地図について調べる。 例の紋章は過去に太陽と月を信仰していた集団のものらしい。 しかし彼らは太陽側と月側に別れて争い、共に滅んだという。 そのころセレスは一人で町を歩いていて、怪しい2人組に路地裏に連れていかれる。 彼らは巻物を探しているらしく、セレスに毒のダガーを突きつけてくる。 下手な返事をすると殺されるという場面でなんとか言い逃れることに成功する。 この時、毒を呑まされそうになるが、手練を駆使してなんとか誤魔化す。 セレスは事情を仲間に話す。 翌日接触しようとしてきたところを倒そうという話になる。 念のため、バーティと戦士ジェスは神殿で地図を守ることにした。 しかし、誰も襲ってこなかった。 翌日、操兵の持ち出し許可を得て地図の場所へ出発する。 森の中で誰かがついて来るのがわかるが、放っておく。 野営の準備をしていると、向こうも野営をはじめたらしい。 あきれた追跡者もいたものだと思って、バーティと戦士グリムロックが近づく。 野営をしていたのはイーゲルという自称冒険者らしい。 怪しいラテン系の男である。 この国にある遺跡を探しているらしい。 出発して5日後、目的地に到着する。
4月7日 物語は、5日前にさかのぼる。 ザガルーダの町にやってきた戦士リカルドは、探険家リオと出会う。 彼女はリカルドに儲け話を持ちかけてきた。 町から5日ほど行った所に操兵に関するお宝があるらしい。 戦士リカルドは彼女とともにそこに向かうことにした。 地図の場所に辿りついた冒険者達は、周辺を捜索することにした。 すると、太陽と月の紋章を身体に描いた蛮族が4人現われた。 彼らは、友好的な態度で冒険者達を集落へと導いた。 森の中に隠された集落へと案内される冒険者達。 そこには、太陽の神殿と月の神殿があった。 月の巫女エイリーンと太陽の巫女ラーディーンが冒険者達の前に現われる。 冒険者達に、数日後行われる儀式に参加してほしいという。 その儀式とは神殿に祭られている神(操兵)に武術の試合を奉納するというものである。 これにより神(操兵)が復活するという。 だが、村人の中にはこれを好ましく思わないものもいるらしい。 冒険者達は、この村の出身者が儀式を妨害するために地図を手に入れたものを襲ったのではと推測する。 だがそれにしては、相手側の行動が不可解である。 いったい何をさせたいのか、何をさせたくないのかが判らないまま時間が過ぎていく。 神殿の内部を探険家イーゲルに捜索させてみると、奥の部屋に少女が閉じ込められているらしいことが判る。 何でも儀式を成功させるためにその少女(オーリーン)の命?が必要らしい。 そこを守護している戦士ジライは、彼女を救うために闘うつもりらしい。 儀式の前日、妖術使いによる襲撃を受けるがこれを撃退する。 しかし戦士ジライはひどい傷を受けてしまう。 また冒険者達もLUCKを大量に消費させられる。 儀式当日、戦士ジライの奮戦により神(操兵)の復活はなくなった。 これで少女オーリーンも命を失うことはなくなる。 しかしその夜、事態は急転する。 かつて取り逃がした子供妖術師(本名不明)が現われたのだ。 子供妖術師(本名不明)は、少女オーリーンの力を手に入れるため、誘拐しに来たのだ。 試合で力を使い果たしていた冒険者達は、なす術もなかった。 子供妖術師(本名不明)は、オーリーンを連れ去っていった。 戦士ジライは、オーリーンを救出すべく冒険者達と行動を共にすることにした。
4月21日 ザガルーダの町が操兵に囲まれた。 10機から20機いるらしい。 城壁近くまで見に行ってみると、それらしい人影が見える。 操兵に乗って見に行くと、それはウッドゴーレムだった。 ゴーレムの肩には前に見たことのある悪の幼術士が乗っていた。 一度、町に引き返す。 自称探険家にしてクモ女のリオが、敵の正体を何かの書物で見たことがあるという。 調べてみると、昔、太陽と月の操兵が作られたのと同じ頃、木の呪操兵を作ろうとしていたギールリックという人物(おそらく妖術師)がいたことがわかる。 術者を助けるブースター(増幅装置)があるはずなので、場所を見つけるために妖術士を募集する。 運良く金門の妖術士が見つかったので、魔力探知をして町中を歩き回る。 妖術士の話によると、ブースターは人間である可能性があるらしい。 ブースターのある家を発見。 宿に戻ると、ウッドゴーレムが攻撃してきたとの報告があったのでリョウマが操兵で出て行く。 ※このシナリオに戦士リョウマのプレイヤーは参加していませんでした。 おそらくは、ウッドゴーレム襲撃による情報の混乱だと思われます。 そうとう浮き足立っていたのでしょう。 同時に、他の冒険者たちがブースターのある場所を奇襲する。 敵を全滅させて家の中を捜索すると、3階にブースターの少女(多分前回誘拐されたオーリーンではないかと想像するが、マスターがなにも言わないので名前は不明)と暗殺者がいた。 暗殺者を説得(しようと)したが、失敗する(買収の方がよかったんではないだろうか)。 窓から逃げようとした暗殺者から何とか少女を取り戻した。 だが少女のブースターとしての役(能力)は終わっていなかったので、神殿の奥にかくまった。
4月28日 オーリーンを救出したものの、未だ町の包囲は解かれていない。 戦士ジェス、戦士リョーマ、気功師ラングは、偵察に向かうことにした。 森の中を捜索していると、煙を発見した。 おそらくギールリック一味のものだろう。 煙に近づいていくと、身長3メートルほどの木製の巨人が現われた。 これを撃破した冒険者達は、敵のキャンプを見つける。 テントの脇には木の檻があり、一人の男が捕らわれていた。 冒険者達は、このことを街の上層部に報告した。 いままで沈黙を続けていた包囲軍が、ついに要求をはじめた。 街の支配権、それに冒険者たちが乗る従兵機の譲渡である。 どうするか考えていると、急に周囲の温度が下がり始めた。 天候は悪くなり、遂には吹雪までふきだした。 守備隊はこの機に乗じて反撃に移ることにした。 戦士リョーマはこの闘いに従兵機で参加することにした。 戦士ジェスと気功師ラングは、敵の宿営地に向かうことにした。 ギールリック一味は、すでに引き払っていたが、足跡が残っていたので追跡することにした。 彼らは、ある大木(トオリャンセコイヤ?)に扉を開いて、中に入っていった。 危険なのでこれ以上追跡することを諦める。 戦士リョーマがウッドゴーレムを倒していると、水色の狩猟機(ガッデス?)が現われる。 水色の狩猟機は戦士リョーマの従兵機に掴みかかってきた。 振りほどこうとするが、敵の能力で氷漬けにされ行動不能になってしまう。 街に戻った戦士ジェスと気功師ラングは、戦士リョーマの従兵機が戻っていないことを聞き、捜索することにした。 目撃者の話では、2つの巨大な影が湖の方に向かったという。 さっそく、湖に行くことにした。 戦士リョーマは、ベッドのなかで目覚めた。 枕元には、荷物も置いてある。 何が起きたか判らないので、部屋の外を探索することにした。 途中、2人の兵士と遭遇するが言葉が通じない。 困っていると、一人の少年(ナンラード)が現われた。 ナンラードは、水色の狩猟機のパイロットのようだ。 ナンラードは、冒険者たちが乗る従兵機の秘密を教えてくれた。 1000年ほど前、陽、月、火、水、土、木、風、金の8つの狩猟機が作られたという。 さらに、それらのリーダー格の狩猟機が存在した。 しかし、それらは互いに争って封印されたという。 冒険者たちが乗る従兵機にはそのリーダー格の狩猟機の仮面が使われているという。
5月5日 練法使いのギンジが街を歩いていると、スリに財布をすられてしまう。 そこへ不良少年ゼッタが現われ、助けてくれた。 ゼッタは赤い服に赤いマントという派手な格好をしていた。 ギンジは、ゼッタに一杯おごることにした。 話を聞くと、ゼッタは仲間になってくれる人間を探しているらしい。 また湖の底から出てきた人間がいるという。 ギンジはゼッタと一緒にその連中(PC)に会いに行くことにした。 湖から出てきた冒険者たちに、ゼッタとギンジが話しかけてくる。 戦士ジェスが「うるさい」とゼッタに殴りかかるが、さっくりとかわされる。 なんとなく戦闘に入る2人。 間に入って「まあまあ」と止めるギンジ。 戦士リョーマは「我々は、国家の重要機密に関する任務についているため説明することは出来ない」と言った。 ギンジは、騒動のおわびに皆に食事をおごってくれた。 なごむPC。 こうしてゼッタとギンジは仲間になった。 ザーガルーダの街に帰ると、少女オーリーンが目を覚ましたという。 ゼッタを操兵訓練所に追っ払って、オーリーンに会いに行った。 オーリーンは、月と陽の両方の力を持っているらしい。 その力を木門の幼術師ギルリックに利用されていたらしい。 冒険者たちが使っている操兵の本体は、残りの操兵(金、風、土、火)を発見すれば、封印が解けてその姿を現すという。 オーリーンはゼッタに怪しい波動を感じるという。 冒険者達は、オーリーンとゼッタを引き合わせることにした。 オーリーンは、ゼッタが八大魔装機神の操縦者の転生だという。 ゼッタに聞いたところ、彼は操兵乗りとしてじっちゃんにしごかれていたという。 (実は、それがいやで逃げ出してきたのだった) 冒険者達は、操兵の手がかりを求めて、ゼッタの村に向かう。 野営中、トカゲが襲ってきた。 ギンジは鮮やかな斧さばきでトカゲを倒した。 リョーマはトカゲ2匹を相手に戦っている。 コーフはレイピアで攻撃するが、ダメージは2発……(もっといい武器使えよ)。 バーディはトカゲにぼてくりまわされるが、そのトカゲはラングのハルバードの一撃で圧死した。 出発してから3日後、火山の村に着いた。 ゼッタの話では、村の近くの小屋にじっちゃんが住んでいるという。 小屋に行ってみるが、誰もいないようだ。 雰囲気から見て、しばらく帰ってきていないらしい。 だが数人の人間が踏みこんだ足跡を発見する。 冒険者達は、警戒しながら村に入った。 村長は3日前に、小屋のほうで争うような物音を聞いたという。 さらにゼッタに聞いてみると、山の麓に火に関する遺跡があり、そこで修行していたという。 念のため操兵を起動させて、遺跡に向かう。 遺跡の入り口で、火の精霊が襲ってきた。 ゼッタの話では、気闘法の練習台に使っていたという。 通常の武器が効かない為、冒険者達は苦戦する。 聖職者マロンが創り出した泉の水をかけることによって、数体の火の精霊を撃退する。 さらにキーロの搭乗する操兵がボス精霊を倒すと、ほかの精霊も消滅した。 操兵は、火の精霊との闘いで水量がかなり減ってしまった。 ラックのなくなったキーロにかわりコーフが操兵に乗った。 ゼッタに案内されて操兵用の武器庫に向かう冒険者たち。 ギンジが魔力探知をすると、魔法のかかった剣と盾を発見する。 さらに遺跡の奥に向かう冒険者達。 ゼッタの話では、火の操兵がいるという。 オーリーンは、2つの大きな力を感じるという。 冒険者たちが近づこうとすると、火の操兵は突然動き出した。 慌てた冒険者たちが部屋の外に逃げ出すと、追ってこないようだ。 オーリーンは、火の操兵に4つの封印があると指摘した。 冒険者達は弓矢を使い、その封印を破壊した。 これにより扉が開き、コーフの搭乗する操兵が中に入ってくることが出来た。 遂に激突する2体の操兵(従兵機VS狩猟機) コーフは敵の攻撃を回避するためラックを使いまくり、ゼロになってしまう。 そのときコーフの意識に戦士グーホンの声が聞こえて来た。 グーホン「力を貸そうか、それともこのまま死ぬか。 ちなみに力を貸すにはそれなりの代償が必要だ!」 コーフは一瞬悩むが、力を貸してもらうことにした。 その途端、操兵のスピードが倍になった(旋風神ハリヤー!) コーフは鋭いジャベリンの一撃で火の操兵を倒す。 倒れた操兵のコクピットから、ゼッタのじっちゃんが出てきた。 何か様子がおかしい。 突然冒険者たちに襲いかかってきた。 じっちゃんは戦士ジェスに殴りかかり、12ダメージを与えた。 ジェス「素手でこのダメージ!気闘法か?」 (相手のイニシアチブが遅いのをいいことに)残ったラックをつぎ込んでじっちゃんを気絶させた冒険者たち。 因みにラングのハルバードが振り下ろされていたら、じっちゃんは天国へ旅立っていただろう。 気絶で済んでよかったね。 冒険者たちの治療によって、じっちゃんは意識を取り戻していた。 どうやら3日前に現われた少年(ギルリークらしい)に操られていたという。 じっちゃんは、ゼッタの生い立ちについても話してくれた。 謎の夫婦がゼッタを預けて去っていったという。 その後、じっちゃんはゼッタを操兵乗りとして育てた。 じっちゃんは、魔装機神のリーダー機体の名前も教えてくれた。 その名は「ソードルーダ」というらしい(何たる偶然)。 次回、ついにその真の姿を表す、のか?
5月12日 冒険者たちが街へ帰ってくると、自称冒険家のリオも帰ってきていた。 ギールリックは2年ほど前まで普通の子供であったが、ある遺跡に迷い込んでから行方不明になっている。 リオはその遺跡にも行ってみたが、何も残っていなかったらしい。 夕暮れ、リオがどこかに出かけていく。 気になった冒険者たちが後をつけると、リオは気付かない振りをして神殿に向かう。 戦士リョ−マと戦士リカルドが神殿に向かうと、なにやら様子が怪しい。 妙に厳重な警戒態勢が敷かれている。 神殿の奥に行こうとすると、「関係者以外は、立入り禁止だ!」と言われる。 リョーマは、「我々は、守護神ソードルーダ様に選ばれた勇者だ。」と説得する。 すると衛兵は急に態度を変えて、丁重に奥へ通してくれた。 戦士ジェスは、途中で神官(LUCKチェックに成功すると、どうも通常の神官ではないことが判る)に身柄を拘束されそうになるが、何とか逃げ出す。 戦士グリムロックと妖術師セレスは、町が危険であるという情報を知り、やぶ医者ゲンエンのところで匿ってもらう。 戦士コーフ、戦士ジェス、気功使いバディは、神殿に入るため秘密の通路を知っているゲンエンのところへ行く。 こうしてリョーマとリカルド以外が合流した。 そのころ、リョーマとリカルドは神殿の「謁見の間」でザレッサという人物に会う。 ザレッサは反乱を起こしたらしい。 どうも何者かが裏で糸を引いているようだ。 翌日、ザレッサの声明が発表される。 ゲンエンの話では大した人物ではないらしい。 だが、土門の魔装機神の乗り手の転生らしい。 また秘密の通路は、大広間と操兵格納庫(なんと操兵サイズ!)に通じているらしい。 コーフ、ジェス、セレス、バディ、グリムロックは、ソードルーダ教の要人救出と操兵奪還のため、行動を開始する。 そんなこととは露とも知らぬリョーマとリカルドは、神殿の中でリオと出会う。 彼女の腕にギールリックのつけていた腕輪と同じものを発見した二人はリオのことを不審に思う。 神殿に侵入したコーフ、バディ、グリムロックは、捕らわれていた高司祭と出会い、狩猟機ソードルーダの本体のありかを聞き出す。 その後、騒動を起こしている隙に、従兵機と共に脱出することに成功した。
5月19日 血で描かれた地図を頼りにその場所に向かう冒険者たちは、陽と月の巫女オリーンと戦士ジライを連れていくことにした。 目的地はファインド森林王国のど真ん中。 何があるかはわかっていない。 冒険者達は、川をさかのぼっていくことにした。 水の操兵が船を引っ張ってくれているのでスピードは速い。 冒険者達はオリーンのセンサー(?)を頼りに進んでいった。 道端から甘い香りが漂ってきて、4mほどの植物が襲ってきた。 その果実は高く売れるという。 風門の魔道師セレスが風の練法で攻撃する。 気功使いバディが操兵に乗り、アックスの一撃で植物を倒した。 その実を手に入れ、美味しく頂く冒険者たち。 その夜、巨大なサル(8m)がこっそりよってきた。(木よりもデカイやんか) 戦士グリムロックは、近くに来るまで気がつかなかった。 音を立てずに近づいてきたのだ。(すごい”忍び足”の能力だ。) 他の冒険者達はまだ寝ている。 グリムロックは荷物から木の実を取り出すとサルに与えた。 サルは木の実を受け取ると帰っていった。 次の日の夜、バディが見張りをしていると、光の球が近づいてきた。 ふらふらと光に惑わされて近づいていくバディ。 戦士ジェスがそれに気付き、後を追う、が、ジェスも光を見てしまい、惑わされる。 2人ともフラフラと森の中に入っていってしまう その時、オリーンが森の奥に魔力を感じた。 オリーン、ジライ、セレスは2人に追いつくが、セレスとジライも幻惑されてしまう。 グリムロックは操兵を動かす。 操兵で通せんぼしているうちにオリーンが他のものたちをロープで木に縛り付けた。 翌朝目がさめた冒険者達は、木に縛られているのに気付く。 「何をするんだ、グリムロック!」とグリムロックをせめる。 どうやら昨晩の記憶がないらしい。 オリーンの説明を受けて納得する。 昨晩の光はウィルオーウィスプだったらしい。 その日の昼、冒険者たちの前にがさがさと何かが現われた。 バディ「あ、あれは亜竜だ!」 ちなみに竜は不死身である。 泣きながら立ち向かう冒険者たち。 ジェスが叩きのめしたすきに逃げ出すことに成功した。 夕方、バディは集団に見張られている気配を感じた。 バディが操兵を起動させると、鉄砲水が発生してセレスが流された。 操兵の霊魂の一人、バジル老の話では、これが試練であるという。 流されたセレスを操兵で追うが間に合わない。 冒険者達は水に逆らって進み、湖を発見した。 ここの堤防が決壊したらしい。 バディは決壊した湖を埋めたて、水の試練をクリアした。 彼らの操兵(ソードルーダ)が青くなった。 翌朝、冒険者達は前方に立方体(モノリス?)を発見する。 ストーンヘンジらしい。 ストーンヘンジの門に8mのサルが立っていた。 サルはグリムロックのところに近づいてきた。 サルはグリムロックを捕まえようとするが、避けられる。 冒険者達は操兵を起動してサルを撃退する。 その後、ジェスの意識にラセンが現われ、試練を受けるかと尋ねてきた。 しかしラックがないので遠慮することにした。 とりあえずストーンヘンジにはいる冒険者たち。 オリーンが強い魔力を感じる。 中央のモノリスに操兵で触れると、一人の女性が現われた。 彼女は、遺跡の管理者ルーダを名乗った。 1000年前、8体の操兵が作られた。 さらに強い操兵を作ろうとしてこの遺跡が作られた。 だが木の練法師が裏切って、ソードルーダは完成しなかった。 いったん封印されたが、試練をクリアすることによって封印は解かれるらしい。 悪の力が世に満ちるときソードルーダは復活する。 今がその時で、冒険者達は特殊な力(LUCK)をもって生まれ、ソードルーダを復活させ悪を断ち切る宿命をもっている……。 そして遂に狩猟機ソードルーダが冒険者たちの前に姿を表す。 その後ルーダのもとで操縦訓練を受ける冒険者たち。 風、木、土の試練を受け、これをクリアする。 遺跡の周囲を木のゴーレムが包囲するが、ソードルーダが囮になっている間に脱出する。 冒険者たちが湖のアジトに到着すると冒険者リオが風の操兵の乗り手であることがわかった。 彼女はギルリックの配下にいるらしい。
6月9日 冒険者達は、ザガルーダの町を取り戻すために潜入を試みる。 既に冒険者達は反逆罪で指名手配されているそうだ。 また旧主流派の神官も多数捕まっているという。 旅の医者、武器商人などに変装して町に入る。 戦士グリムロックと水門の練法使いギンジは闇医者減塩ゲンエンのところに情報を求めに行く。 しかし何者かにつけられているらしく、周囲から視線を感じる。 ゲンエンは、実験に協力してくれれば無事に逃がしてやらんこともないと持ちかける。 2人は仕方なく、妖しげな薬を飲むことにした。 すると、二人は犬になってしまった! その後ゲンエンの家に衛兵が突入してくるが、なんとか誤魔化すことが出来た。 それ以外の冒険者達は、街の空き家(捕まった神官の家)にアジトを移した。 気功使いバディと戦士リョーマがゲンエンの家に向かう。 そこでグリムロック達が犬になってしまったことが判明する。 バディは解毒の術を使ってグリムロックを犬に戻す。 しかしギンジを直すには精神力が足りない。 冒険家リオの同業者である遺跡荒らしイーゲルとのワタリをつけてもらって、アジトに戻ることにした。 翌朝、気功師ラングの解毒の術で、ギンジは人間の姿に戻ることができた。 その後、イーゲルと会い王宮の情報とリオへのワタリをつけてもらう冒険者たち。 次の日、リョーマとバディはイーゲルから王宮の情報を聞き出した。 王宮内部に謎の魔方陣が作られていることが判る。 冒険者達は、人質救出組と魔方陣調査(アンド破壊)組に分かれて行動することにした。 バディのみ操兵で待機することになった。 魔方陣のある部屋に入った風門の練法師セレス、戦士ジェス、僧侶マロン、リョーマは見張りのゾンビ兵の攻撃をかわしながら、儀式をしている妖術使いを倒していった。 セレスが練法の知識を総動員して調査したところ、この魔方陣はもっと巨大なもののレプリカだということが判った。 しばらくすると部屋の入り口が植物によって閉じられだした。 冒険者達は慌てて部屋を飛び出す。 牢屋に行ったラング、戦士コーブ、ギンジの3人は、見張りのゾンビ兵を倒して中に入ろうとするが、入り口から植物がウワウワと生えてきたので、中に入らず逃げ出した。 その後魔方陣を調査していたチームと合流すると、入り口をハルバードで叩き壊して中に入った。 人質を救出して脱出するべく、伝説の狩猟機ソードルーダが起動する。 しかしその前にリオの操る風の魔操機神が立ちふさがる。 なんとか説得しようとするが、聞いて貰えない。 木門の呪操兵まで出てきたので退散することにした。 その間に人質は無事脱出した。
9月8日 敵は謎の力を集めている。 風門の練法師セレスは、首都に練法の力が集まっているのを感じた。 あやしんだPCはとりあえず情報収集のために町に潜入しようとした。 町に向かう途中、12体のウッドゴーレムが襲ってきた。 PCはボロボロになりながらも12体を倒した。 マスター「ランダムエンカウンターがあるかもしれないから、誰か代表してLUCロール振ってみて!」 話し合いの結果、一番LUCが残っていた戦士ネスが振ることになった。 しかしネスはLUCをケチって1個しか使わなかった。 そのため16体のウッドゴーレムに襲われることになる。 結局PCたちは大量のLUCを消費して、ゴーレムの群れから逃げ出した。 町に入ったPCは、闇医者ゲンエンのもとに向かう。 ゲンエンの情報網を使って、自称冒険家のリオに渡りをつけてもらう。 リオは、町に施された結界の地図をこっそりと渡してくれた。 PCたちは結界を破壊するため、馬車で出発する。 途中、町のほうで騒ぎが起きた。 焦ったPCは狩猟機ソードルーダを起動させ、2手に別れて捜索することにした。 すると、ソードルーダ、水の魔装機神のまえに樹の呪操兵、土の魔装機神、風の魔装樹神、従兵機3体が現れ、戦闘になる。 馬車で捜索に向かったPCは騎馬隊に襲われたところをザンボット&ダイターンに助けられる。 ザンボット&ダイターンに乗っていたのは、二人に分かれた巫女オーリーンだった。 ソードルーダがピンチになっていることを知り、戦士リョーマはオーリーンとともに救援に向かう。 ザンボット&ダイターンとともに炎の魔装機神も現れ、形勢は逆転したかに見えた。 しかし樹の呪操兵は植物を絡めつかせる攻撃で、相手の動きを封じる。 なんとかそれを振り払い、樹の呪操兵にザンボットが強烈な一撃を浴びせる。 よろめいたところにソードルーダの渾身の一撃が命中し、樹の呪操兵は倒された。 PC達は町の英雄として、領主から誉められた。 ワースブレイド<完>
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