学級日誌 ヴァンパイア・ザ・マスカレード

GM KADATH

1月28日
 ギャンレル族の支配していたテリトリーが空くことになったので、どの氏族が支配するのかゲームで決めることになった。
 対決の方法は、ヴァンパイアを扱った低俗番組の制作である。
 それぞれの氏族の勝利条件は ベントルー族…その番組の視聴率が20%以上になること。
トレメール族…その番組の視聴率を10%〜19%にすること。
ギャンレル族…その番組の視聴率を9%以下にすることである。

 ベントルー族は、公開オーディションや視聴者プレゼントで数字を稼ごうと画策する。
 ギャンレル族は、CM製作会社やスタジオに侵入し、妨害工作を行う。
 トレメール族は、ガーゴイルの予期せぬ乱入に苦戦しながらも、ベントルー族とギャンレル族の間で暗躍する。

 結果は、ギャンレル族の妨害工作がうまくいき番組制作が遅れた為に放送時間も遅れたものの、番組は無事放送され、視聴率は16%になりトレメール族の勝ちになった。

 結局、こういう勝負は振り子の針を振りきらない限り、中立側が勝つようになっているのだ。
 でもギャンレル族が勝つためには”人間性”のチェックをあと2,3回はやるハメになっただろうけどね。




  

学級日誌に戻る:
TOPに戻る: