DM:タスク 登場人物 グラウシオ:人間の魔法戦士。NG。 ダイセン:人間の蛮族戦士。NG。 アイウーズ・エリスヌル:人間のペイロア神官。NG。 カボン:ハーフリングの盗賊魔術師。 ワーゲン:人間の魔術師。 :盗賊。LN。 ケンゾー:忍者。LN。 アダム:遺跡の中で倒れていた記憶喪失の少年。NPC。
3月26日 物語の舞台はサンディ国の都市ピッチフィールド。 ルーの森に現れたゴブリンたちを退治するのが冒険者たちの指名だ。 いやまあ魔法の触媒となる木の実を探したり(魔術師)苦難にあえぐ住民に食料を届ける(神官)という仕事もあるのだが、どうせ同じ仕事をするのだ、気にしないしない。 夜毎に襲撃してくるゴブリンたち。 対して強くはないのだが、とにかく数が多い。 何匹かのゴブリンをつかまえて尋問してみると、強大な敵が現れて住処を荒らしているという。 まあそんな泣き言を言われてもゴブリン風情にかけてやる情けはないのだが。 しかし話を聞いているうちにどうやらそれはシャドーというアンデッドらしいと言う事がわかる。 これは不味い。何しろシャドーに殺されたものは新たなシャドーになってしまうのだ。 ゴブリン並みにうじゃうじゃ登場されてはたまらない。 冒険者たちは事態を報告すべくピッチフィールドに戻ることにした。 途中、本隊と合流した冒険者たちはアンデット討伐に参加する事にした。 街道でアリップ&シャドーに遭遇、戦闘になる。 アリップは判断力、シャドーは筋力を奪う嫌らしい攻撃をしてくる。 おまけに非実体であるため攻撃が2回に1回は外れてしまう。 こういった能力は戦闘を硬直させ予想以上にプレイ時間を浪費する。 初心者DMが使用するのは危険だ。 何とかアンデッドを撃退した冒険者たちは別の部隊から謎の神殿を発見したとの知らせを受ける。 さっそく調査に向かう冒険者たち。 そこはペイロアの神殿だった。 鍵で閉ざされた神殿内部で冒険者たちは記憶喪失の少年を見つける。 怪しげな魔法装置(仮に千年パズルとしておく)を握り締めている。 少年は悪の教団に付け狙われており、一度はさらわれそうになる。 しかし冒険者たちの懸命の努力で無事助け出す事が出来たのだった。
4月30日 冒険者たちはそれぞれの所属するギルドを通じて鉄丘にある遺跡の探索を命じられる。 だが盗賊に与えられた使命はペイロア神官アイウーズの監視だった。 少しでも怪しいところがあれば抹殺するようにと毒薬まで与えられる。 途中、前回の冒険で助けたゴブリンが傍迷惑な恩返しに現れる。 邪悪な生物と親交があるという事で警戒を強める盗賊たち。 さらに進んでいくとバルグイユという奇怪なモンスターに襲われた。 人間の頭からコウモリの羽根が生えたような姿をしている。 金切り声による麻痺攻撃をしたうえで、感染した相手をバルグイユにしてしまう毒を持つ。 この攻撃を食らい戦士グラウシオは毒に感染してしまった。 ああ彼はこのままマギー伸司のように耳がでっかくなっちゃってバルグイユになってしまうのだろうか? その時ペイロア神官アイウーズの脳裏にこの付近にいる神官の事が思い出された。 さっそく解毒治療を受けるため神官の元に向かう冒険者たち。 だがそれは邪悪な神ヘクストアの神官セバスチャンだった。 さらに彼はアイウーズのことを行方不明になったお坊ちゃまだという。 やはり彼は邪悪な存在だったのかと色めき立つ盗賊たち。 さっそく毒薬を使って暗殺しようとするが、セバスチャンの姦計にかかりアイウーズ以外とらわれの身になってしまう。 アイウーズが仲間の逃亡を手伝い一緒に逃げ出すと、セバスチャンはレッドドラゴン・ワームリングを連れて追ってきた。 アイウーズのプレイヤーのリクエストで登場させたモンスターだが恐怖のオーラのおかげで戦士以外は直接攻撃出来ない。 さらに上空からブレス攻撃されては勝ち目もない。 難易度設定を間違えた事に気付いたGMはメッセージカードを残しセバスチャン&ワームリングを退場させた。
6月11日 遺跡探索のため鉄丘を目指す冒険者たち。 だが途中には敵地が広がっている。 監視を潜り抜けるには地下道を通るしかない。 そこで冒険者たちは道案内として忍者ケンゾーを仲間にする事にした。 地下道には水脈が流れていた。 冒険者たちはいかだで通りぬけようとする。 途中正体不明の敵が現れたが、名前が判らないうえに対処の仕様が無い。 慌てて逃げ出すと、次に現れたのは滝! 気がつくと冒険者たちはファーミアンと言う昆虫種族に助けられていた。 冒険者たちは見返りとして遺跡探索をすることになってしまった。 まあそう言うシナリオなんだろう。 ついでにいうと僧侶アイウーズが「クエスト」の呪文をかけられたようだ。 まあそう言うシナリオなんだろう。 遺跡の探索をしていると通信機代わりの魔法装置からアダムが姿を現した。 いきなりの事にパニクった冒険者たちは攻撃を仕掛けるがことごとく外れてしまう。 ACが高いというよりはGMの想定外の出来事だったのだろう。 出てくる前に一声かけろよ。 アダムが遺跡内部の石像を破壊すると、突然地面が振動し建物ごと浮上し始めた。 最近話題の○ンドラー社製のエレベータか!? 遺跡の外へ出てみると、そこにはドワーフの兵士たちが集まっていた。 どうやら無事に鉄丘に到着したらしい。 気がつかなかったのだが、今までいたところが目的の遺跡だったようだ。 最後にスパイダーイーターと呼ばれる巨大ハチが襲い掛かってきた。 まあそう言うシナリオなんだろう。 音波攻撃でダメージを与え、卵を産み付けるという厄介な能力を持っている。 だが怪物召喚で包囲され、あっという間に駆逐されてしまった。 今回の教訓は3回攻撃X5匹の怪物召喚は面倒臭いと言うことだ。
8月23日 今回から気分一新、新キャラでキャンペーンを開始することになった。 ポイント割り振り制では弱いので今回はダイスで能力値を決める。 出来た面子は、人間パラディン、エルフの盗賊、人間レンジャー、ドワーフ僧侶、人間バードの5人。 若干秘術系が弱い気がするが気にしない。 このことが原因で欠員が生じたらウィザードが生まれるだけの話だ。 比較的安全そうなミッションを引き受ける冒険者たち。 最初は滞納した税金の取立て。 相手は自分で開発したトラップで身を守るノームの発明家だ。 ランダムダンジョン作成表で出来た屋敷を進む冒険者たち。 ガーディアンの攻撃を受けたパラディンが気絶したりするも何とか任務終了。 教訓その1、人数が足りないからといってDMが盗賊系のPCを担当するのはNG。 続いてドワーフの鉱山に食料を運ぶ商隊の護衛。 移動中は何事もなかったが、夜になると地中から巨大アリが出現。 馬車の下から荷物の食料を狙ってくる。 NPCの高レベル僧侶の援護もありなんとか撃退する。 DMは手加減していたが、本当は4回攻撃だったらしい。 毒もあるからかなりの強敵だ。 教訓その2、モンスターの能力も把握せずに適当に出すと困るのはDM。
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