学級日誌 ソードワールドRPG ザイン

GM ザイン

7月15日
リファールの町で、冒険者達は人探しの依頼を受けることにした。
依頼人ルミコ(仮名)の話では、彼女の婚約者であるケンヤ(仮名)が1週間前に知人の家に言ったまま帰ってこないという。
ルミコ(仮名)「お願いします。あの人を探して下さい(プライバシー保護のため音声を変えています)。」

冒険者達は、調査のためケンヤ(仮名)の家を訪れた。
ケンヤ(仮名)の部屋を調べると、***という女性から送られた、話があるので会いに来て欲しいという内容の手紙が発見された。
どうやらこの女性がケンヤ(仮名)に最後に会った人物らしい。

さっそく***に会いに行くことにした。
***の家を訪ねてみるが、ノックをしてみても応答がない。
近所の人の話では、彼女は近くの酒場「紅い泉亭」で歌姫として働いており、昼間は寝ているという。
また、5日ほど前から犬の鳴き声がうるさいので何とかして欲しいという苦情も聞かされる。

冒険者達は夜になるのを待って二手になり、酒場で***に話を聞く者と、留守の間に***の家を調べる者に分かれることにした。

酒場のマスターに聞いてみると、***は5日ほど前から元気がないらしい。
楽屋に忍び込んでみると、***が男に金を渡してる光景を目にする。
店の人間の話では借金取りらしいが、どうもなにか脅かされているようだ。

***の留守宅に忍び込んだ側は、男物の衣類を発見する。
どうやらケンヤ(仮名)のものらしいと推測される。
だがそこへ2人の男たちが侵入し、戦いが始まるが、魔法使いのスリープの呪文によって眠らされる。
冒険者達は2人を縛り上げて尋問するが、なかなか口を割らない。

翌日、盗賊ギルドで情報を集めることにした。
ファラリスのダークプリーストが暗躍しているらしいとの情報を得る。

この日も***の元に借金取り?が来たので、盗賊が後をつけることにした。
借金取り?の入った廃屋に忍びこむ。
部屋の中を探索すると、薬の瓶を発見した。
ばれないように少しだけ持ち出し、魔術師ギルドで鑑定してもらうことにした。
はたして薬の正体はビーストメイカーと呼ばれる毒薬だった。
人間を動物の姿に変えるという。

ピンときた冒険者達は早速***の飼っている犬の元に行き、ケンヤ(仮名)かどうか訪ねてみる。
すると犬は肯定の返事をした。

さっそく解毒薬を手に入れるため廃屋に向かう。
そこにはダークプリーストとシーフ三人が待ち構えていた。
冒険者達は戦いのすえ、彼らを打ち負かし解毒薬を入手することに成功した。

しかし無事人間に戻れたものの、ケンヤ(仮名)は2人の女性の間で板ばさみに逢うだろう(合掌)。

7月22日 白やぎ亭でヒマを持て余している冒険者達のもとへ仕事の依頼が舞い込む。 仕事の内容は、(自称)芸術家マーフ・カーシーの作品を芸術の町ベルダインまで輸送すること。 カーシーの家を訪れた冒険者達は、カーシーが借金取りに追われている事を知る。 その取立てのあまりの非道さに腹を立てた冒険者達は、借金取りを叩きのめした。 リファールを出発した冒険者達はドレッグノールの近くでダークエルフに率いられたゴブリンの一団に襲われるが、これをあっさりと倒す。 ザーンの町についた冒険者達。 宿屋で冒険者の一人が少女に財布をすられ、全所持金の半額(スリの銀二?)を失う。 気がついた冒険者は直ちにこれを追いかけるが、スネアトラップにひっかかり見失ってしまう。 唯一の手がかりは彼女が髪につけていたはね飾りだけであった。 盗賊ギルドで調べてみると、ストリートチルドレンであることがわかった。 仲間らしい子供を捕らえ、案内させる冒険者達。 彼らのアジトに踏み込むが、逆に待ち伏せをうける。 もはやこれまでかと思った瞬間、火の精霊サラマンダーが実体化し、アジトの中で暴れ始める。 精霊には普通の攻撃は効かない。 逃げ惑うしかない一般人。 冒険者達は、炎の攻撃に苦戦しながらもサラマンダーを倒した。 実体化する力を失ったサラマンダーは炎の精霊界へと帰っていった。 アジトの奥に進むと3人の子供が病に苦しんでいた。 シャーマンが調べてみると、サラマンダーの力が暴走し高熱に冒されているようだ。 子供達に治療を受けさせるためにマーファ神殿に向かう冒険者達。 しかし「スラムの餓鬼の治療なんか出来るか。診て欲しかったら金を払え。診察料は一人1000ガメルだ。」と体もなく追い返される。 途方に暮れる冒険者達。 もう一度子供達の身体を調べたソーサラーが、ルーンの刺青に気づく。 どうやらこれが原因のようだ。 子供達が遊んでいた場所に何かあると睨んだ冒険者たちは広場を探索する。 地下に通じる穴を発見し、中を調査することにした。 穴の中で最初に遭遇したのは砂の精霊サンドマンだった。 相手を眠らせる能力を持つ厄介な相手だ。 戦士二人にエンチャントウェポンとカウンターマジックの呪文をかけてサンドマンを撃退する。 次に出てきたゾンビもあっけなく倒される。 ここで銀のブロードソードと銀のダガー、それに魔晶石16を発見した。 マスターからの「これから強力なアンデッドを出しちゃうよん」という無言のサインを感じ、緊張感を深める冒険者達。 その後、氷の精霊フラウに遭遇した冒険者達は先ほど手に入れた銀の武器でこれを撃退する。 地下道を進んでいくと、行き止まりに扉があった。 扉の向こうの部屋には魔法の実験室があり、正体不明のアンデッド(レイス?)が襲いかかってきた。 レイスには銀の武器はおろか魔法のかかった武器でも刃が立たないのだ。 しかたなく撤退し、宿屋で精神力を回復させる冒険者達。 翌日、再度レイスに挑戦する。 しかし前にも言った通り、レイスには物理的エネルギーによるダメージは全く通らない。 ソーサラーのエネルギーボルトすら! 唯一の望みは2レベルシャーマンのシェードの呪文である。 ただ指をくわえてみているしかないシャーマン2レベルでない冒険者達。 しかし戦士の一人にレイスが取りついてしまう。 戦士の身体からレイスを追い払うために攻撃を加える冒険者達。 レイスに取りつかれた戦士は素早い動きで攻撃をかわして行く。 しかしソーサラースタッフによる会心の一撃を2度も食らい、ようやく沈黙する。 「球種は外角高めのスライダー。無我夢中で振ったらホームランでした(ソーサラー談)」 戦士の身体から追い出されたレイスもシャーマン2人のシェード攻撃により撃破された。 ソーサラーが実験室の資料を調べてみると、刺青の呪いは、呪いをかけたものが死んでしまうと効果を失うらしい。 地上に戻ってみると子供達は健康になっていた。 ザーンの町を後にした冒険者達はベルダインに向かった。


  

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