GM カダス 登場人物 ラミサーラ:エルフの盗賊剣士。女性。「混沌の魔剣」の持ち主。トゥルーニュートラル。 バート:ハーフビスターニの吟遊詩人。トゥルーニュートラル。 ヒヨコ:混沌の呪いを受けた魔術師。トゥルーローフル。 カリュード:狩りの女神を信仰するアマゾネス。トゥルーニュートラル。カプリコ:アライグマを守護する戦死。トゥルーグッド。レッド:野伏。植物の力を自らの肉体に宿す異能力者。トゥルーグッド。 セイル:没落貴族出身の反体制勢力。常人離れした怪力を持つ戦士。トゥルーカオティック。ティール:自然の神の神官。トゥルーニュートラル。ライアン:繁栄の神の女性神官。トゥルーグッド。 ブレイド:素早さが売りの戦士。「嘆きの魔剣」の持ち主。トゥルーグッド。エディ:ファルクノビアの理想に燃える戦士。ローフルエビル。仲間になったシーフ:ハーフリングの夜盗。トゥルーカオティック。 スパークス:「キング・オブ・クイズ」の称号を持つ戦士。「閃きの魔剣」の持ち主。トゥルーニュートラル。
8月17日 これまでのあらすじ レイベンロフト世界を滅ぼすほどの強大な力を持った魔法のアイテム「闇の宝珠」。 魔術師ウルザは「闇の宝珠」を封印するための儀式を計画する。 そして儀式に必要なアイテムを探索させるため、弟子のヒヨコを遣わした。 冒険者達はレイベンロフト世界を放浪しながら、軍事国家ファルクノビアへと到着した。 ファルクノビア国境で警備をしていた戦士エディ、狩りの神官カリュードは、警備体長バリウスからレジスタンスの動向と、怪しげな集団(冒険者達のこと)の調査を命じられる。 彼らはレイベンロフト世界を放浪してなにやら画策しているらしい。 その頃、レジスタンスの戦士セイルは国境付近に来ている怪しい集団(冒険者達のこと)と接触するように命じられる。 冒険者達と警備隊を激突させて戦力を削ぐという策略である。 戦士セイルは冒険者達との接触に成功するが吟遊詩人バートの「魅了」の呪文により、全て白状させられる。 冒険者達は警備隊の検問を避けて(セイルから抜け道を聞き出して)、ファルクノビア国内へ侵入した。 盗賊剣士ラミサーラと吟遊詩人バートは人前に出られないため森に隠れていた。 二人を残し、魔術師ヒヨコ、戦士カプリコ、戦士ブレイドは国境近くの村で情報収集をする。 村には第四王子クレイルとアックス近衛隊長(かつて魔術師ウルザとともに冒険していた)が訪れていた。 彼らの目的は、レジスタンスの追討と「真王計画」の犠牲者の選抜であった。 検査の結果、エディ、カリュード、自然の神の神官ティールが選ばれ、牢屋に拘留される。 理不尽な仕打ちに戦慄する3人。 このまま冷酷な人体実験の実験材料にされてしまうのか? だがここで事態は急転する。 ファルクノビアを放浪している謎の一行(冒険者達)の存在だ。 彼らは「闇の宝珠」の力で世界を支配しようとしているらしい(誤解である)。 冒険者達に接触して「闇の宝珠」を奪取すれば、「真王計画」に殉ずることを免れると持ちかけてきた。 戦士エディは承諾し、カリュード、ティールとともに冒険者達との接触を試みる。 クレイル率いる軍隊が、レジスタンス狩りに動き出す。 脅威の生体ユニット1〜7号を投入してきた。 レジスタンスはセイルの発案により、村に火を放って軍隊を攻撃する。 何の罪も無いのに村に火をつけられ逃げ惑う村人達。 冒険者達は村人達の救助に向かった。 立ち塞がる生体ユニットを撃破する冒険者達。 レジスタンス討伐の混乱によって合流する冒険者達。 ついでにセイルも連れて逃走する。 レカルの町に向かう事にした。 戦士ブレイドは情報収集のため、警備兵詰め所を訪れる。 そこで「真王計画」の開発主任、魔術師グレックと遭遇する。 その頃、町の酒場では戦士セイルが騒動を起こしていた。 警備兵に目をつけられ、町の外へ逃げ出すセイル。 そのまま町の外で待機していた冒険者達の元へ警備兵を引き連れてくる。 狩りの神官カリュードの「絡み付き」の呪文で数人の警備兵を無力化するも、集中攻撃を受けたセイルが倒れる。 盗賊剣士ラミサーラが「混沌の魔剣」で警備隊長を攻撃すると魔剣の力が発動し、警備隊長の肉体は一瞬にして泡となって消えてしまった。 そこへグレックが現れ、ラミサーラ、バート、ヒヨコ、カプリコ、ブレイドに「骨砕き」の呪いをかけた。 これは数日後に死んでしまうという恐ろしいもので、かけた本人にしか解けないのだ。 さらに受けたダメージが倍加する(鈍器による打撃なら4倍)という。 はたしてこの呪いを解く事は出来るのか?
8月24日 呪いを受けてうろたえる冒険者達。 「呪いを解いて欲しくば私を探したまえ。」 グレッグの言葉を頼りに、町に潜入して捜査を開始した。 町の中では、冒険者達は反逆者として指名手配されていた。 次第に厳しくなる包囲網。 そんな中、没落貴族のセイルが捕まってしまう。 エルフの盗賊剣士ラミサーラは衛兵詰所に侵入し、手がかりらしき書類を手に入れた。 「君達がこの書類をどうやって読んでいるかは知らないが、私は既に別荘に移動しているよ。」 なんとも人をなめた文章だ。 処刑される寸前にセイルを救出する冒険者達。 その際、「魅了」の呪文をかけた衛兵からグレッグの別荘の場所を聞き出す。 裏門に群がる衛兵を力任せに突破し、町を脱出する。 グレッグのいるであろう別荘に向かう冒険者達。 その間にも呪いがちゃくちゃくと進行していく。 2日ほど進んで、湖畔の別荘を発見する。 ラミサーラが騒動を起こしているうちに、別荘に中に突入する冒険者達。 だがその行動は、グレッグの予定通りだった。 グレッグは「呪いを解いてほしければゲームをクリアしろ」という。 そのゲームとは、奴隷を使った人間ハンティングである。 仕方なくそれに従う冒険者達。 森の中を逃げ惑う標的を必死に追跡する冒険者達。 途中には罠まで仕掛けられている。 さらには凶悪な”追跡者”が登場し、冒険者達を追いかける。 その無常な攻撃を受け、戦士カプリコは帰らぬ人になった。 悪戦苦闘しながら何とかゲームをクリアした冒険者達。 ようやく「骨砕き」の呪いを解いてもらう。 吟遊詩人バートと自然の神官ティールは、別荘に来ていた第四王子クレイルとの晩餐会に出席する権利を得る。 彼らの説得により、ファルクノビア国王のサインをもらう約束を取り付ける。
9月21日 ファルクノビアでの当面の目的を果たした冒険者達は、旧ダルコン領へ向かうことにした。 かつてはアンデッドの国だったが現在の情勢は不明である。 途中で野伏レッドと出会い、仲間となる。 しばらく行くとコボルドを率いたオーガの襲われている村を見つける。 急いで助ける冒険者達。 村人の話から「コボルドを退治して回る勇者がいる」「ダルコンの町ナルトックにはデミヒューマンが住んでいる」ことがわかる。 翌日、国境の町スタジシェングラッドに到着する冒険者達。 戦士エディは衛兵詰所に赴き、ダルコンの情報を聞き出す。 情報「ダルコンは現在ネクロポリスと呼ばれている。6つの地域に分かれている。そのうちのひとつフォレストオブシャドウには盗賊や毒蜘蛛が出るらしい。」 盗賊剣士ラミサーラは盗賊ギルドで情報を集める。 ネクロポリスでは6つの勢力がその支配権を巡って抗争しているという。 市場で買い物をしていた魔術師ヒヨコはうっかり「勇者」と言ってしまい衛兵に捕らえられる。 さらに巻き添えで戦士ブレイドも捕まってしまう。 その夜、森で(満月の呪いにより)暴走していた吟遊詩人バートは聖騎士ワイアットと出会う。 彼こそがコボルドを退治して回っている勇者だった。 翌日、戦士エディは詰め所に赴き、ブレイドとヒヨコの無実を訴える。 衛兵隊長は、二人を釈放する代わりに本物の勇者を連れてくるよう言い渡す。 ブレイドは人質として残されることになった。 本物の勇者を探す冒険者達。 彼はオーガの棲む洞窟に攻撃をかけるところだった。 野伏レッドは宿敵オーガを倒すために協力を申し出、冒険者たちも(しぶしぶ)それに従う。 洞窟の中を突き進む冒険者達。 最奥部でオーガ3匹と遭遇する。 オーガメイジの放った「氷の嵐」の呪文で大打撃を受けるが、何とか勝利する。 町に戻った勇者ワイアットは衛兵に逮捕され、代わりにブレイドが釈放された。 この事件は野伏レッドに闇の力を刻み付けた。 翌日、ワイアットの公開処刑が行われようとしていた。 彼は「クラック・オブ・ゲヘナを悪の手に渡してはならない」と訴える。 どうやら彼が持っていた魔剣のことらしい。 ブレイドは吟遊詩人バートの「透明化」の呪文でワイアットにこっそりと近づき解放する。 突然の襲撃に混乱する処刑場。 狩りの女性神官カリュードが「霧」の呪文を使い、逃走を手助けする。 だがこの騒動で魔術師ヒヨコと戦士セイルは捕まってしまう。 その頃、吟遊詩人バートは詰め所に侵入し、ワイアットの魔剣を手に入れた。 その後合流した冒険者達はヒヨコ&セイル救出作戦を実行する。 魔剣を振るって突撃する聖騎士ワイアット。 だが「氷の嵐」のダメージが残ったままであり、奮戦空しく力尽きてしまう。 ブレイドはワイアットの残した魔剣「クラック・オブ・ゲヘナ」を拾い上げる。 それは周囲にいる人間の嘆きの声が聞こえるという魔剣だった。 ブレイドとレッドが敵を食い止めている間に、ヒヨコとセイルは救出された。 何とか合流した冒険者達は、盗賊ギルドの力を借りてネクロポリスへ脱出した。
9月28日 ファルクノビアを脱出した冒険者達は、国境を越えてフォレストオブシャドウに迷い込む。 昼なのに夜のように暗く、木々は奇怪な形に捻じ曲がり、足元は沼のようにぬかるんでいた。 その夜、クモのような怪物が襲ってきた。 影の中に姿をくらましながら犠牲者を襲う3匹の怪物。 戦士ブレイドは魔剣クラック・オブ・ゲヘナで怪物を攻撃した。 攻撃は命中し怪物を倒したものの、ブレイドは呪いを受けてバーサークする。 何とか残りの怪物を倒し、ブレイドも正気に戻った。 翌日、森の中をさまようゴーストと遭遇してしまう。 ゴーストは戦士セイルに触れただけで何処かへ立ち去っていった。 だがその結果、セイルはグールの呪いを受けてしまう。 夜になるとグールに変身して仲間に襲い掛かるのだ。 冒険者達はセイルを気絶させるとロープで縛り上げた。 次の日、街道に出た冒険者達の前にガルフ盗賊団が現れる。 冒険者達は多額の金と引き換えに、情報とナルトックの町までな安全なルートを教えてもらう。 そのおかげで無事に町へと到着する。 ナルトックの町ではグール対策に追われていた。 前の領主アザリンが解き放ったデス(冒険者達が森で遭遇したゴースト)と呼ばれる悪霊が人々をグールに変えているという。 セイルにかけられた呪いを解くために、冒険者達はアザリンの館へと向かう。 アザリンの館に向かう途中、冒険者達はグールに襲われていたキャラバンの救援に向かう。 グールの呪いで暴走していたセイルが後に残された。 そこへグレニスと名乗る老婆が現れ、セイルの呪いを中和してくれた。 老婆グレニスはその代償として「デスを倒す」「2人組の魔剣使いから魔剣を奪ってくる」任務を与える。 その後、夜営していた冒険者達を、ゾンビロード率いるゾンビ軍団が攻撃してきた。 近づいてきた敵に麻痺や即死などの効果を勝手に与える強敵だ。 次々と倒れていく前衛の戦士たち。 その間に狩りの女神官カリュードの射撃攻撃がこまごまとダメージを与えていく。 自然の神官ティールは、傷ついた仲間達を守るために前に出た。 だがその決断は迂闊過ぎた。 ティールに与えられた効果は「死」。 セービングスローに失敗し、キャラクターポイントも使い果たしていたティールは為す術なく死亡。 さらにゾンビロードに殺されたことによりゾンビとなる。 その直後、カリュードの放った矢の一撃がゾンビロードを倒した。 多大な犠牲を払いながら冒険者達は生き残った(ティールを除く)。
11月9日 ネクロポリス国ジャグドコースト。 衛兵スパークスは町を襲うグール軍団と闘うが、パラライズしてしまう。 ようやくパラライズが解けた頃には、町は壊滅していた。 守るべきものも帰るべき場所も失い呆然とするスパークスの前にカエルの吟遊詩人バート(仮名)が現れる。 スパークスはバート(仮名)と一緒に首都に向かうことにした。 バート(仮名)は不思議な力を持っており、スパークスの剣を+2にしてくれた。 首都イルアルクに到着した冒険者達は、門の前で立ち往生していた。 調べてみると、封印が施されているのが判った。 さらにモンスター(蠢く骸骨)の襲撃を受ける。 冒険者達はひとまず撤退して、宿屋に行くことにした。 宿屋を訪れた冒険者達は、スパ−クスと出会う。 その時スタンプラリーの巻物とスパークスの剣が光りだした。 この剣の魔力は領主と何か関係があるとでもいうのか? 冒険者達は宿屋で情報収集をする。 南東の町トルビア、北東の町リャーキのいずれかに前領主アザリンの元部下ボルモフが住んでいるらしい。 森でフォレストフォークのレントが体力回復をしている間に、冒険者達はガルフ盗賊団のボスと出会う。 イルバルクの封印を解くためには、封印した6人の協力がいるらしい。 いずれも邪悪で強力な存在でとても協力など得られそうにない。 もう駄目だ!我々はこれ以上先に進めず世界は破滅してしまった!GAMEOVER! とまあいきなり終わってしまっても何なので、もう少し話を聞いてみることにする。 封印した6人はネクロポリスの6つのエリアにいる。 フォレストオブシャドーのガルフ(盗賊団のボスでハーフリング) ジャグドコーストの海賊スクラグ船長(グールのボス) ボグランドのグレニス(魔女) ミストランドのミストウォーカー(トライリーゴースト) マウントオブミステリーのシルバートレス(ドワーフの吸血鬼) リバーオブティアーのボルモフ(前領主アザリンの元部下) さらにアザリンの別荘に魔法のアイテムがあるらしいとの情報を入手し、そこへ向かう冒険者達。 シャドーや生首(誰のだよ?)と闘いながら呪文書4枚をゲットする。 その後、冒険者達はボグランドへと向かいグレニスと遭遇する。 グレニスはスパークスの剣を欲しがった。 引き換えにグレニスの協力を得ることにし、情報とセイルのグール化を止める術をかけてもらった。 また閃きの魔剣も入手した。 この魔剣はイニシアティブに絶対勝つことが出来るという能力を持っている。 これで飛行を持つクリーちゃーとも対等に戦うことが出来るのだ。
11月23日 盗賊剣士ラミサーラがプレイヤーの都合で今後の参加が難しくなってしまう。 このままだと諜報活動に支障をきたす事は自明の理であろう。 そうでなくともファイターの多いこのパーティ。 そろそろ間引きしようかと企むGM。 ボグランドはじめじめした沼地である。 それだけではなく毒の瘴気が噴き出すため滞在するだけでダメージを受けてしまう。 生命の危険を感じた冒険者たちは、とりあえず別の領地に向かうことにした。 まずは西のイルアルクを目指す事にする。 途中の街道でカエルの吟遊詩人バート(仮名)と遭遇する。 邂逅するハーフビスターニとカエル。 果たして本物の吟遊詩人バートはどちらなのか? ハーフビスターニの吟遊詩人バートは、カエルの吟遊詩人バート(仮名)に、スパークスに渡した魔剣について尋ねる。 カエルのバート(仮名)は、ゲームに勝ったら教えてもいいという。 はじめに貴族グール戦士のセイルが挑戦するも敗退。 続いてハーフビスターニの吟遊詩人バートが挑んだ。 バートはイカサマ技を駆使(伝説の燕返し?)し、ゲームに勝利する。 バート(仮名)によると、あの魔剣は冒険者達の最終目的に必要なアイテムだと言う。 だとしたら、魔女グレニスに渡してしまったのは失敗だったのか? 落胆する冒険者達を残してバート(仮名)は何処かへと立ち去っていった。 1回戦目の敗北のペナルティーを置き土産にして。 それは闇の中から生まれてきたような黒い馬だった。 空中をふわふわと漂いながらひづめに炎をまとわせている。ナイトメアだ! (5黒 飛行。〜のパワーとタフネスはそれぞれあなたがコントロールしている沼の枚数と等しい。) しかもMTG版とは違い、近づいたものを麻痺させる能力まで持っている。 戦士スパークスは「閃きの魔剣」で、ナイトメアを攻撃した。 その攻撃がクリティカルヒットしたとき、「閃きの魔剣」の特殊能力が発動した。 戦士スパークスは1歳年を取ってしまった! どうやら「閃きの魔剣」には「加速」の呪いがかけられていたようだ。 なんとかナイトメアを退治した冒険者達は、さらに街道を進んでいく。 そこにはヒルジャイアント4体が待ち構えていた。 彼らは魔女グレニスの命令で見張りをしているらしい。 だが、ジャイアント語がわからないため交渉が出来ない(しゃべれたところであまりかわらないだろうが)。 冒険者達は貴族グール戦士セイル、ファルクノビアの戦士エディに「透明」の呪文をかけ奇襲することにした。 この作戦は成功し、冒険者達はヒルジャイアント4体を倒す。 (後で12HDモンスターだと聞いて心底ビビった) さらに進んでいくと、オーガ6体が現れる。 いきり立つ野伏レッド(彼にとってオーガは存在自体が許されぬ邪悪な生き物なのだ)。 しかしそれは無謀な挑戦だった。 前にいるオーガ2匹を倒したところで、後方にいる1匹のオーガが呪文を唱えた。 オーガメイジだ! 「氷の嵐」の呪文が冒険者達を激しく打ちのめす。 これにより野伏レッド、狩りの神の神官カリュードが気絶した。 さらにファルクノビアの戦士エディが帰らぬヒトになってしまう。 残った戦士は何とかオーガを殲滅した。 (この際「嘆きの魔剣」の効果が発動。1匹のオーガが降伏する。冒険者達はこれを逃がした。) だが状況は最悪だった。 治療できる人間が気絶しているのでは、誰も回復させることが出来ない。 絶望的な状況の中でイルアルクに到着する。 そこからフォレストオブシャドーに向かう。 戦士ブレイドは食料を探すため森に入っていった。 食料採集には失敗したが(出目20)、ガルフ盗賊団と遭遇する。 金を払って援助を要請する事にした。 ハーフビスターニの吟遊詩人バートは、金惜しさに「魅了」の呪文をかけるが失敗した。 何故だ?(奴らには何か秘密が?ドキドキ) とりあえず村の診療所に運ばれた冒険者達は養生することにした。
11月30日 フォレストオブシャドーの宿場町で休息していた冒険者達は、繁栄の神の女性神官ライアンと出会う。 ライアンを仲間にした冒険者達は、ジャグドコーストのグール征伐に乗り出す。 ジャグドコーストは、マーティラベイという港町以外は何もないド田舎らしい。 ここの領主候補ならたいした事はないだろう。 プリーストが2人いるため強気になった冒険者達は、意気揚々とフォレストオブシャドーの街道を進んでいった。 野営中、ネズミに襲われる冒険者達。 体長60メートルセンチメートル程度と高をくくっていたら、オーガ並みの戦闘力を持っていたため苦戦するがなんとか撃退することが出来た。 フォレストオブシャドーの街道をしばらく進むと、キャラバンに遭遇した。 話を聞くと、この先のつり橋が崩れていて進めないらしい。 冒険者達は、馬車の警備と通り道の確保を請け負う。 冒険者の何人か(戦士ブレイド、戦士スパークス、野伏レッド、狩りの神の神官カリュード)は、食料採集のため森に入った。 野伏のレッドは森で食料採集をしていると、怪しげな闇黒空間を発見する。 翌日、謎の空間を調査する冒険者達。 闇黒空間の中には崖があるらしい。 吟遊詩人バートは、闇黒空間の中でガルフ盗賊団のメンバーらしき人物と遭遇する。 (なにせ暗闇なので声しか聞こえないのだ)。 金を払うと闇の通り方を教えてくれた。 なんとか闇黒空間を通過し、ジャグドコーストに入る冒険者達とキャラバン。 食料調達のため狩りの神の神官カリュード、戦士ブレイド、戦士スパークスは森に入った。 途中グール7体と遭遇、戦士ブレイドが麻痺するも何とか戦闘に勝利する。 翌日、マーティラベイの町に入る冒険者達とキャラバン。 町はグールの侵攻に怯え、厳重な警戒態勢の中にあった。 元貴族のグール戦士セイルは町に入れないため、野宿することにした。 その夜、グールの部隊と遭遇、グールの海賊によるマーティラベイ侵略計画を知る。 どうやら1週間後、グールの海賊船長ダモン率いるバウンティフル号が町を襲うらしい。 驚いたセイルは、翌日この情報を町の中にいる仲間達に知らせる。 仲間になったシーフを通じ、情報を売る冒険者達。 マーティラベイの町は、グールの侵攻計画に対抗するため冒険者達の協力を求めてきた。 冒険者達は闇の神官の情報を聞き、彼らの協力を得るために捜索に出ることにした。
12月21日 今年最後ということでAD&Dレイベンロフト番外編。 第一部はクイズ大会。 クイズが大好きだという魔王を倒すのが目的。 成績の良かった上位3名に特別アイテムが与えられるため、目の色を変える参加者たち。 熾烈な戦いの末、戦士スパークスのプレイヤーが優勝、プロテクションリング+2を手にした。 第二部はランダムに選ばれたモンスターとのサバイバルバトル。 アイアンゴーレムが出てきたときはもう駄目かと思ったが、「混沌の魔剣」の魔力が炸裂して勝利。 しかし、続くトリトン(海の種族)36体の物量作戦のまえに冒険者たちも力尽きた。 やっぱりホールドパーソンの連発はきつ過ぎます。
1月11日 領主候補グールの海賊船長スクラグのマーティラベイ侵攻計画。 冒険者たちはそれを阻止するべく活動を開始した。 その第一歩として「アザリンの使徒」と呼ばれる闇の教団の協力を得るため、捜索の旅に出た。 途中、カエル君(仮名)を探しているミノタウロス、ウシ君(仮名)と遭遇する。 例の吟遊詩人の知り合いだろうか? 情報交換をして別れる事にした。 数日後、「アザリンの使徒」と遭遇する。 彼らはある村にグールよけの結界を張る儀式を行っていた。 彼らの協力を得るため、ハーフビスターニの吟遊詩人バートが入信する。 その夜、結界の儀式とともに入信の儀式が行われた。 それは人間を生贄に捧げる忌まわしきものだった。 これによりバートの皮膚は緑色に変色し、戦士セイルの舌は蛇のようになった。 また結界はグールのみならず異教の徒にも影響を及ぼすことが判る。 「アザリンの使徒」と別れた冒険者たちは、儀式の道具を手に入れるためアザリンの研究所へ向かう。 巨大なスケルトンに襲われるも、何とか目的を達成しマーティラベイへと移動する。 マーティラベイに近づくと自然の神の神官が立ちはだかった。 冒険者たちの持っているアイテムを奪い「アザリンの使徒」の儀式を阻止するためだ。 邪教の教えにかぶれたバートは難色を示すが、他の冒険者たちはその意見に従う。 その夜、元貴族の戦士セイルは、グールに変身して偵察を行った。 海賊船長スクラグと話をし、今回の侵攻計画が「アザリンの使徒」抹殺のための罠だと知らされる。 「アザリンの使徒」がマーティラベイに来ていることを知ったスクラグは、作戦を前倒しすることにした。 急いでマーティラベイの町に戻ったセイルは仲間にこのことを知らせた。 盗賊ギルドにもこの事を知らせ、一気に緊張感が高まる。 やがて地平線の彼方から姿を現すグール軍団。 侵攻してくるグール軍団を蹴散らしながらスクラグの元へ突き進む冒険者たち。 だがスクラグは遥か彼方で戦っており、近づくことは容易ではない。 ハーフリングの盗賊が挑発を試みるとなんと成功、スクラグがこちらへ迫ってきた。 領主候補であるスクラグには、並みの魔剣では歯が立たない。 頼みの綱は「混沌の魔剣」「嘆きの魔剣」「閃きの魔剣」である。 戦士スパークスが「混沌の魔剣」で斬り付ける。 それは致命的な一撃となり、スクラグは消滅、さらに空間が崩壊し始めた! 崩壊した空間にフォレストオブシャドーの世界が侵入してくる。 冒険者たちは命からがら逃げ出し、空間崩壊に巻き込まれずにすんだ。
2月1日 スクラグを倒した冒険者たちは、その財宝を手に入れようとジャグドコーストの海岸地帯を捜索する。 しかし、何も発見することは出来なかった。 仕方なくマーティラベイの街に行く冒険者たち。 だが街はガルフ盗賊団と魔女グラニス配下のオーガに包囲されており、入ることが出来ない。 そこへ前領主アザリンの配下ボルモフが現れ、講和会議を開くように提案してきた。 ガルフ盗賊団、グラニス軍もこれに同意した。 彼らの説明によると、6人の領主候補(現在は5人だが)はお互い不干渉の盟約を結んでおり、戦争の危機を免れているという。 だがたまたま通りかかった冒険者に領主候補が倒されてしまうのは(今回のスクラグ同様)致し方のないことだ。 冒険者たちは冷戦状態を終結させるべく、領主候補の数を減らすことにした。 とりあえずの目標をミストランドのミストウォーカーに決めた冒険者たちは、船で川を遡りながらミストランドを目指すことにした。 ミストランドの街ネブラスに着いた冒険者たちは、この地域の脅威について情報を集める。 ゴブリンやダークエルフなどの定番モンスターの他に、赤い霧という奇妙な存在も目撃されているという。 ミストウォーカーが南方で目撃されたという情報で、冒険者たちは南の街カルグを目指す。 途中ダークエルフの攻撃を受けるが、何とかこれを振り払った。 また赤い霧にも遭遇する。 霧は攻撃した相手の体力を吸い実体化するという能力を持っていたが、実体化したところを「混沌の魔剣」で撃破された。 その周囲にダークエルフの死体が転がっていたのは何か関係があるのだろうか。 カルグの街に着いた冒険者たちは、ミストウォーカーの情報を求めてゴブリンの集落を目指す。 その付近で目撃されたとの情報があったからだ。 急遽ゴブリン語を覚え、ゴブリンと交渉する冒険者たち。 ゴブリンたちはかつての集落をダークエルフと「白いヤツ」に追われたという。 その「白いヤツ」がミストウォーカーなのだろう。 ミストウォーカーは、手下のダークエルフに命じて、塔を立てているという。 冒険者たちは白っぽい竜を倒してゴブリンたちに自らの武勇を示し、彼らの協力を得てミストウォーカー攻略に乗り出すことにした。 ※実はこの白っぽい竜はホワイトドラゴンではなくてカオティックグッドのドラゴンだったらしい(戦闘後闇チェックを強制された)。 もっとも言葉が通じないので交渉にならなかったのだから仕方がないとも言える。どうせCGだし。
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