GM カダス 登場人物 ボーグ:沼ドルイド。闇レベル1(HP修正が+3)。 ランデル:アブジュラー(防御系魔法専門魔法使い)。 ラッセル:不幸な自由剣士(獣拳屍)。闇レベル3。身長3メートル(ラージサイズ)。毒の牙と透明化の能力(代償として眼球がなくなる)。魔法の武器と同等の鋼鉄の拳(ダメージ1D8)。ホブゴブリンの従者を2匹連れている。 サヤディーナ:歌って(呪文)踊れる(戦闘)美少女(?)魔法戦士。マリア:癒しの神に仕える尼僧。キメラの攻撃により死亡ディアン:守護の神の神官。裏切り者の炎の剣士を追っている。 ダイス:生粋の戦士。前世はペテン師だった(笑)。 セシリア:故買屋。成金貴族。 ロイ:ハズランの情報部に所属するスパイ。 アース:貴族戦士。槍使い。闇レベル3。鋭い爪(6本指)と電撃能力を持つ。背中にコウモリの翼が生えている(飛べない)。冷気と酸に対する耐性(太陽光線にアレルギー反応)。青い肌。 カオス:犯罪者の経歴を持つ戦士。裏社会に顔が利く。 ボーナム:リッチェンモルト出身の詐欺師。 ハズリック:魔法国家ハズランの領主。インヴォーカー(攻撃系魔法専門魔法使い)。NPC。 ルーカス:謎の吟遊詩人。NPC。 ゲイル:自称カルタカスの羊の平和と安全を守るボランティア。NPC。 ディルズニア:毒の国ボルカの親衛隊長。女王の親戚らしい。NPC。 炎の剣士:前のキャンペーンのPC。ハーフバンパイアになってしまった守護の神官。闇の力により守護を失う。NPC。 魔術師ウルザ:前のキャンペーンのPC。召喚呪文のスペシャリスト。NPC。 マスク・ザ・シーフ:前のキャンペーンのPC。諜報活動に秀でた盗賊(スパイ)。NPC。
11月25日 暗黒と邪悪、恐怖と絶望に支配された世界、レイヴンロフト。 その辺境にあるハズランは、領主ハズリックに支配されている。 ハズリックは、自分を認めない他の魔法使いどもを悪と決めつけ憎んでいた。 この国ではハズリックを信奉する魔法使いのみを貴族として、その他の平民を治めていた。 平民たちには魔法による改造が行われており、筋力が増強されているという。 ハズリックの政治は彼の信奉者にとっては好ましいものであった。 ある日、アブジュラーのランデルは領主のハズリックに召喚される(もちろん魔法ではない)。 そして、大変動後のレイヴンロフトの現状を調べるために隣国カルタカスを調査するよう命じられる。 同行者を求め街に出たランデルは、通りかかった沼ドルイドのボーグ、不幸な自由戦士ラッセルを仲間に加えた。 ハズリックは、冒険者たちの実力を試すために古い物置にアイテムをとりに行くように命じる。 暗いジメジメした通路(中の品物がカビてしまわないのか?)を歩いていくと、3体のスケルトンが行く手を塞いだ。 悪戦苦闘するラッセル(不甲斐無い奴め。)を尻目に、ボーグが2体、ランデルが1体を倒した。 先に進むと泉に辿りついた。 その真ん中にある小島には一本のスピアが刺さっており、その裂け目から水が流れ出していた。 泉には、ジャイアントトードが待ち伏せしていた。 ランデルがスリープクラウドの呪文でジャイアントトードを眠らせる。 スピアに触れると、頭の中に声が聞こえてきた。 「我が名はブラッドエレメンタル。我が力を求めるならば、我と契約を為せ。」 どうやら魔力(呪い?)を秘めた武器らしい。 何らかの事情でこの場所に安置されていたらしい。 冒険者の中でスピアの使えるボーグが契約をすることにする。 その瞬間、ボーグは巨大な闇に触れたような気がした。 無事にアイテムを手に入れた一行は、カルタカスの町ハーモニアを目指し船で出発する。 カルタカスは狼が多く出没するようである。 その夜、野営中に狼の声が近づいてくると、同時にどこからか音楽が流れてきた。 闇の中から現われた吟遊詩人ルーカスは、冒険者たちに狼に注意するように警告する。 そして(100GPと引き換えに)楽器を譲り、狼の対処方法を教えてくれた。 この地方の狼は、音楽を聞くと襲ってこないそうである。 翌日の夕方、一行はハーモニアに到着する。 町のあちこちから音楽が聞こえてきた。 事情を知らなければ優雅に感じるかもしれないが、実際は狼に襲われないようにするためのものであった。 中には泣きながら歌っている子供もいる。 休息と情報収集の為に酒場に向かう一行。 ラッセルは、狼の群れに新しいリーダー(大きさ12フィート!)が来てから狼の攻撃が激しくなったという情報を得る。 また商店にいったボーグは、触媒用の品が入りにくくなっているので、自分たちが取りに行こうかとの申し出をする。
12月2日 ハズランの魔術師サロンは、ランデルがカルタカスに出発したという話でもちきりだった。 これを快く思わない魔法戦士サヤディーナは、ハズリックに2次部隊の派遣を申請する。 ハズリックの許しを得たサヤディーナは癒しの神の尼僧マリアと共にカルタカスを目指す。 2人がハーモニアに到着すると、ランデル達はいまだ町にいた。 狼を恐れ(臆病にも)町を出ることが出来なかったのだ。 さっそく狼をなんとかする方法を調べることにした。 かつてこの国では”静かなる影”と呼ばれる人狼が暴れていたらしいが、”銀の弦のハープ”の力で鎮められたという。 ハーモニアの町はこのことを記念して造られたとのことで、どこかにそのハープがあるそうだが、詳細は不明である。 そのハープには使い手の体力を吸い取るという副作用もあるらしい。 また町の若者ロアスが武力で狼を退治しようとしていることがわかる。 翌日ルーカスに話を聞くと、音楽の心得があるものにハープの場所を教えるという。 冒険者達はその後3日間、音楽堂で歌、ダンス、楽器演奏の猛特訓をした。 ラッセルが特訓で疲れて眠っていると、不思議な夢を見た。 魔法の槍に宿っている精霊が、ラッセルに契約を求めてきたのだ。 疲れていたラッセルはその契約に応じてしまう(催眠商法?)。 ルーカスに楽器の腕が上達したことを告げる冒険者たち。 ハープの場所を教える前に、血気にはやるロアスらを説得してほしいと頼まれる。 冒険者たちは狼の恐さを教えるために、実際に目の前で闘って見せることにした。 森の中で3匹の狼に遭遇し、ラッセルが大ダメージを受けるのを見たロアスらは冒険者たちに従うことにした。 ルーカスは、冒険者たちを森の中のケルンへと案内した。 ケルンをどかして地下へ入っていくことにする。 地下の通路を進んでいくと古代文字の書かれた扉に行き当たった。 なんらかの注意事項が書いてあったらしいが、詳しいことはわからない。 盗賊がいないので扉を蹴破ることにする(これが悲劇の幕開けになろうとは予想だに出来なかった)。 部屋の中には棺があった。 試しに楽器を演奏してみるランデル。 すると音が部屋の中で乱反射し、聖水の入ったビンがことごとく割れてしまった(大損害だ!)。 棺の蓋には「銀の弦のハープ在中。使用後は速やかに返却すべし。」と書いてあった。 蓋をあけてハープを取り出すと、黒い獣の影のようなものが棺の中から走り去った。 影はそのまま森の中に消えていった。 ルーカスにこのことを話すと、部屋の扉と棺の蓋は静かに開けなければならないという(そういうことは先に言え)。 翌日、ボス狼を退治するために町の若者たちと共に森に向かう。 ボス狼の攻撃でラッセルが気絶するが、槍の力ですぐに立ちあがる。 しかしそれは呪いの始まりであった。 近くにいた青年が突然精気を吸い取られ、萎れるように死んでしまったのだ。 ブラッドエレメンタルの力で周囲の生物の精気がラッセルに集められるようになるらしい。 これを見たサヤディーナは、その後5日間悪夢にうなされることになる。 ハープを演奏していたランデルは気を失った。 またラッセルも、闇の力の影響を受け聴力が(異常なまでに)上昇した。 結局、ボス狼はラッセルの攻撃で倒された。 サヤディーナがランデルの代わりにハープを演奏すると、他の狼たちは逃げ去ってしまった。 生き残ったものたちがマリアの治療を受けていると(若者たちの多くが狼に襲われた)、昨晩の黒い獣の影が襲いかかってきた。 恐怖のあまりバーサークしたラッセルが闘っていると、どこからか聞こえる口笛を合図に獣の影は逃げていった。 ラッセルはマリアのなだめの言葉で正気を取り戻した。 町に戻った冒険者達は町長から報酬をせしめ取り、スカルドの町に向かうことにした。
12月9日 スカルドの町に向かう途中、冒険者たちは羊の放牧地を通る。 羊はカルタカスの主要産物なのだ。 しかし彼らの目に映ったものは、おびただしい数の羊の死体だった。 その中心ではシミターとレザーアーマーを装備した大男が羊の死を嘆き悲しんでいた。 ゲイルという名のその男は悲しみのあまり(?)羊の頭を齧り出した。 冒険者たちは、あまりの異様さにその場を立ち去ろうとするが、ゲイルに見つかってしまう。 ゲイルは「羊が死んだのはお前たちのせいだ。」と怒鳴り散らし、襲いかかろうとした。 冒険者たちは見の潔白を証明する為に、真相を突き止めるよう努力すると説得する。 ゲイルは冒険者たちの言葉を信用し、スカルドの町に行くことを許してくれた。 スカルドの町に着いた冒険者たちは、ハズランのスパイが潜伏している楽器店を訪れた。 スパイの話ではレイヴンロフトをめちゃくちゃにしたとされるアイテムを持つパーティーはファルクノビアにいるらしい。 彼らは各地の領主にあっており、どうやらこの世界を征服しようとしているのではないだろうか? また彼らに協力している「炎の剣士」は未探査地域に向かったらしいということが判る。 冒険者たちは今後の調査のために、ペテン師のダイスをメンバーに加える。 翌日から、町で羊の変死事件の調査をする。 羊毛が値上がりして、町の人は大変困っているらしい。 また羊の変死事件は、東のほうから発生して来ていることが判る。 どうやらリックという男の農場が最初の発生場所らしい。 その間、度々「静かなる影」に襲撃を受けるが、周りの人が騒ぐと逃げていった。 リックの農場を訪れるが、もぬけの殻であった。 近所の人の話では、リックは弟と(1週間前に死んだらしい)2人暮し、魔術師風の男と付き合っていたということがわかる。 さらにリックの家を調べていた冒険者たちは、狼の襲撃を受ける。 狼たちを指揮しているのは「静かなる影」だ。 魔法剣士サヤディーナが華麗な剣技で狼を倒すと、「静かなる影」は狼と共に引き上げていった。 スカルドの町に戻った冒険者たちは、リックと付き合っていた魔術師を探す。 薬草屋で情報をし入れ、住み処へと向かう。 魔術師は何かを隠しているようだった。 その夜、見張り塔の近くにいた冒険者たち(「静かなる影」に襲われたときに対処できるように)は、塔で騒ぎが起こっているのに気づく。 見張り塔が「静かなる影」に襲われているのだ。 冒険者たちが駆けつけると、「静かなる影」は森の中へと逃げていった。 ダイスが追跡すると、森の中で狼が輪を作り、2人の男を囲んでいた。 1人はゲイル、もう1人は「静かなる影」だった。 ダイスに気づいたゲイルは、猛烈な勢いで駆け寄ってくると捜査状況を尋ねる。 魔術師のことを話した冒険者たちは、ゲイルとともに魔術師を尋問する。 飲んだくれのリックと働き者の弟は仲が悪かったらしい。 リックは弟を殺し、その羊を売りはらおうとした。 弟は死の間際、自分の命と引き換えにカルタカスの羊に呪いをかけたようだ。 呪いを解くためには、呪いをかけたものの遺体を発見し埋葬しなければならない。 翌日、リックの農場の周辺を捜索した冒険者たちは、弟の遺体を発見し埋葬することに成功する。 (気の短いゲイルのけしかけた(?)狼たちの攻撃を避けながら) 事件を解決した冒険者たちは、カルタカスを離れ吸血鬼の支配する国バルビアに向かう。
12月16日 冒険者達は、「静かなる影」の夜襲をやり過ごしながら国境へと向かっていた。 街道でコボルト10匹に遭遇するが、なんなく蹴散らす。 霧の立ち込める国境についた冒険者たち。 そこでファルクノビアの兵士に遭遇する。 彼らは通行証を持っているらしい。 国境の向こうではスケルトンの番兵が待ち受けていた。 通行証を持っていない冒険者達は、やむを得ずスカルドまで引き返すことにした。 途中ゴブリン5匹に夜襲を受けるが、沼ドルイド、ボーグの呪文「絡み付き」によって撃退される。 スカルドに戻った冒険者達は通行証を入手するため、聞きこみに廻る。 魔法戦士サヤディーナは、旅芸人のところに行きルーカスと遭遇する。 ルーカスの説明では吟遊詩人はフリーパスだという。 (冒険者達は音楽の技能を持ってないので)この方法は諦めざるを得なかった。 故買屋セシリアは闇市場に向かった。 正規の通行証(個人のみ)と、通行証がなくても通れる(かもしれない)情報を買う。 その方法とは、旅芸人の一座に紛れ込むというものだ。 その夜、「静かなる影」の襲撃を受ける。 彼は冒険者たちが戻ってきたので非常に怒っていた。 サヤディーナに瀕死の重傷を負わせた「静かなる影」は、次に自由戦士ラッセルを襲った。 ブラッドエレメンタルの槍で立ち向かうラッセル。 槍の攻撃は1ラウンドに1回しか出来ないのでラッセルの不利は否めない。 しかし「静かなる影」はラッセルのクリティカル(ダメージ2倍+MAXダメージ)によってついに息絶えた! あとには巨大な狼の死体が残されていた。 翌日、旅芸人の馬車で国境にむかう冒険者たち。 同乗者たちは、芸人というにはあまりにも人相が悪い(恐らく密輸関係者だろう)。 国境の近くまで来ると、巨大な人狼(ゲイルさん?)と狼の群れが馬車の行く手を遮った。 冒険者たち(厳密にはラッセル)が「静かなる影」を倒したことが、彼らの怒りに火をつけたようだ。 狼の攻撃を受けてボーグとセシリアが気絶する。 人狼(ゲイルさん?)の攻撃を受けたラッセルはブラッドエレメンタルの力を暴走させてしまう。 そして、人狼(ゲイルさん?)までも倒してしまった! 狼達は人狼(ゲイルさん?)が倒されると散り散りになって逃げていった。 この暴走によってラッセルの身体に異変が起きる。 身長が3mを超え(ラージサイズだ!)、拳がロングソード並のダメージを誇る魔法の武器扱いになったのだ。 仲間たちは変わり果てたラッセルの姿に戸惑いを禁じえなかった。 その後、国境を無事越えた冒険者達は旅芸人(密売人?)の一座と合流した。
12月23日 年忘れスペシャル:
2月8日 GMがほったらかしにしていたおかげで、何をやっていたのかすっかり忘れてしまった。 とりあえず、毒の国ボルカに到着していることがわかる。 前回までのPCの情報は上部参照のこと(Armorのかけられる魔術師もいたんだぞ)。 現在のパーティは、魔法剣士サヤディーナ、獣拳屍ラッセル、沼ドルイドのボーグ、癒しの神の神官マリア、戦士アースの5人パーティである。 そこへ戦士カオスが補充兵として派遣されてきた。 さらにハズランの領主ハズリック様より貴重な情報を授かる。 レイベンロフト世界を支配するほどに力を秘めた魔法の宝珠(仮にミラーリと命名しておく)。 噂によると炎の剣士と呼ばれる男がこれをもっているらしい。 魔術師の魔術師による魔術師のための世界構築のためにこれはなんとしても必要だ。 PCの目的はこのミラーリの奪取である。 ラメッドの街に着いたPCだが、街に入るためには領主の親族が団長を務めるディルズニア劇団の観劇チケットがいるという。 魔法剣士サヤディーナはこれを購入し街に入った。 ディルズニアの劇は恐怖に満ちた演目で、見るものの中には失神するものが出る。 サヤディーナも恐怖をこらえながら観劇した。 さらにこれが一週間続くという。果たして持ちこたえることが出来るだろうか。 街に入れなかった者のうち、癒しの神の尼僧マリア、戦士アース、獣拳屍ラッセルは劇団の練習生として潜入する。 厳しいレッスンを受ける3人。 演出家「そんなことではカレイドステージにはあがれないわよ!」 マリアとアースはめきめきと上達していくラッセルに嫉妬を覚える。 街の外に残った戦士カオスと沼ドルイドのボーグ。 二人は襲い来る毒虫、毒蛇などに悩まされていた。 比較的行動が自由になるサヤディーナは、街で情報収集をした。 なんでも「マスク・ザ・シーフ」と名乗る怪しい人物が情報収集をしているらしい。 更なる調査の結果、「マスク・ザ・シーフ」を発見するサヤディーナ。 彼もまた「炎の剣士」を探しているという。 今日もまた、ディルズニアの劇が始まる。 あまりに過激な内容に目をそむけるサヤディーナ。 見渡すと他にも同じような人たちがいた。 舞台の上のディルズニアはそれを目ざとく発見し、見ていなかったものに罰を与えた。 彼が指を鳴らすと、対象の人物は毒に侵されてしまうのだ。 サヤディーナも毒を食らってしまう。 それはどんなに頑強なものでも一ヶ月もしないうちに死んでしまうという恐ろしいものだった。 PCたちは毒を中和するための薬草を探すべく、街を後にする。 治療には3種類の薬草が必要だという。 様々な困難に遭いながら、薬草探しに奔走するPCたち。 ボルカに出現するモンスターのほとんどは毒を持っており、即死しかねない。 睡眠不足に悩まされながらも森林地帯を薬草を探して突き進んでいく。 2種類の薬草を見つけて、ようやく首都エクカレスに到着したPCたち。 最後の薬草は女王の城の近くに生えているという。 巨大蜘蛛(女王のペット?)を撃退して薬草の採取に成功する。 こうして毒の脅威は消え去った。 首都エクカレスに戻ったPCたちは情報収集に専念する。 犯罪者の経歴を持つ戦士カオスは盗賊ギルドで情報を集めた。 リッチェンモルトで「炎の剣士」が「魔術師ウルザ」と戦ったという情報が手に入る。 PCたちはキャラバンの護衛をしながらリッチェンモルトへ向かう事にした。
2月15日 魔法戦士サヤディーナの前に領主ハズリックの使者が現れる。 捜査情報を確認したのち、2レベルの呪文書3つを援助として提供してくれた。 使えそうな呪文はなかったので魔法屋にすべて売り払い、呪文書のページと「自己変身」の呪文を購入した。 残りは冒険の資金とする。 キャラバンに潜り込んでリッチェンモルトまで移動しようとしたPCだったが、問題が発生する。 劇団から逃げ出した3人(ラッセル、マリア、アース)が指名手配されていたのである。 しかたなく単独でリッチェンモルトに向かうことにした。 街道を進むと衛兵に見つかる恐れがあるので、少し外れた森の中を進んでいく。 途中スケルトンと遭遇する。 ターンアンデッドに失敗するが、あっさりと撃破する。 さらに進んでいくと一軒の小屋を発見することが出来た。 小屋のあるじは怪しげな老人であった。 彼は暇つぶしにPCにゲームをしないかと持ちかけてくる。 さらにGMから「今回の経験点はゲームの成績によって決まる」と聞かされる。 GM曰く「裏レイベンロフトのPCは極力金を与えないで強くする」という方針らしい。 どうりでやたら闇レベルが上がるわけだ。 ゲーム自体はトランプを利用した簡単なものだった。 しかし時々イベントが発生し、モンスターが出現することもあった。 キメラとの戦いで癒しの神官マリアが帰らぬ人となった。 次回からは守護の神官が彼女の分まで頑張ってくれるだろう。 さらに沼ドルイドのボーグが闇レベル1、戦士アースが闇レベル2、獣拳屍ラッセルが闇レベル3になった。(キャラクター紹介参照)
2月22日 冒険者たちは毒の国ボルカを後にし、リッチェンモルトに入った。 なぜかマスク・ザ・シーフも一緒である。 また守護の神官ディアンと出会い、仲間とする。 彼は裏切り者の神官(炎の剣士)を追跡していた。 街に向かう途中、謎の吟遊詩人に出会いリッチェンモルトの情報を聞く。 リッチェンモルトは現在飢饉で苦しんでいるという。 街に入った冒険者たちは、犯罪戦士カオスを通して盗賊ギルドで情報を入手する。 炎の剣士と魔術師ウルザ、カエルのばけものが戦った山の場所がわかる。 食料調達が困難な現在、時間を無駄にするわけには行かない。 早速現場に向かうことにする。 山に到着した冒険者たちは、あちこちが炎で焦がされているのを発見する。 どうやら炎の剣士が暴れたのは間違いないようだ。 足跡を発見し追跡すると、がけのところでと切れていた。 鎧を脱いでがけを降りる冒険者たち。 そこへ一つ目の巨人が襲ってきた! 身を守るものもなくピンチになる冒険者たち。 血の精霊の槍の力で撃退するが、戦士アース(怪人サンダークロー)の闇レベルが上昇した。 マスク・ザ・シーフと合流した冒険者たちは、足跡を追跡しがけの下を歩いていく。 やがて怪しい洞窟を発見する。 洞窟にはわなが仕掛けられていた。 マスクザシーフを先に行かせ、冒険者たちは休憩することにする(深刻なダメージを食らっていたし呪文も尽きていた)。 ファイアースネークの襲撃を受けるが、魔法戦士サヤディーナのマジックミサイルとホブゴブリンの活躍により撃退することが出来た。 翌日、洞窟に突入する冒険者たち。 罠があったが、マスク・ザ・シーフが発見していたのでかからなかった(おっちょこちょいなホブゴブリン以外)。 途中レッサーファイアーエレメンタルが出現。何とか撃退する。 洞窟の先はいつの間にか人工的なものになっていた。 魔法の鍵がかかった扉が行く手をさえぎるが、盗賊ロイは見事この鍵を開けることが出来た。 書庫らしい場所(殻の本棚が並んでいる)で、カエルの化け物が本を読んでいた。 その手にはミラーリのかけらが怪しく輝いていた。 彼もまた魔法の宝珠ミラーリの秘密に興味を持ったようだ。 カエルの化け物(デーモンらしい)に話を聞くと、この洞窟の主(魔術師ウルザ?)は炎の剣士により倒されたという。 ミラーリの能力を確認するための実験を今夜山頂で行うと言い残し、カエルの化け物は姿を消した。 その後部屋の隅にあった肉塊(謎の吟遊詩人の成れの果て)が巨大ナメクジになって襲ってくる。 酸のブレスで冒険者たちを攻撃してくる。 ナメクジに殴る武器は効かないため、獣拳屍ラッセル(怪人ポイズンファング)は毒のしたたる牙で噛み付いた。 結局毒自体は効かなかった(もし効けば20ダメージ!)が、全員の攻撃で何とか倒すことが出来た。 山頂に向かった冒険者たちは、巨大な魔法陣を発見する。 カエルの化け物に促されるまま、魔方陣に足を踏み入れた冒険者たち。 それは転移の威力を発揮し、冒険者たちを35年前(大変動の起こる前)のイルアルクへと飛ばした! 警備兵に捕まるが、マスク・ザ・シーフの助けにより脱出することが出来た。 カエルの化け物はここで何をさせようというのか? 冒険者たちはマスク・ザ・シーフの提言により、ゲヘナ(大変動で消滅した国)に向かうことにした。 伝説の大変動の中心地で、果たしていかなる運命が冒険者たちを待ち受けているのか?
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