GM カダス 登場人物 ボーグ:沼ドルイド。闇レベル1(HP修正が+3&声がかすれる)。 ランデル:アブジュラー(防御系魔法専門魔法使い)。ラッセル:不幸な自由剣士(獣拳屍)。闇レベル5。身長3メートル(ラージサイズ)。毒の牙と透明化の能力(代償として眼球がなくなる)。魔法の武器と同等の鋼鉄の拳(ダメージ1D8)。ホブゴブリンの従者を2匹連れている。「恐怖」のバリア。いいかげんうざいのでNPC化。サヤディーナ:歌って(呪文)踊れる(戦闘)美少女(?)魔法戦士。 ディアン:守護の神の神官。裏切り者の炎の剣士を追っている。闇レベル2(食料が不要になる)。 ダイス:生粋の戦士。前世はペテン師だった(笑)。セシリア:故買屋。成金貴族。超巨大トカゲミミズに襲われて死亡。ロイ:ハズランの情報部に所属するスパイ。闇レベル3。鱗に覆われた皮膚(AC8)。長く伸びた足(通常より2フィート長い)。熊のような毛皮に覆われた巨体。闇に飲まれNPC化。ライアート:エルフの盗賊剣士。 レイク:エルフの盗賊魔法使い。アース:貴族戦士。槍使い。闇レベル5。鋭い爪(6本指)と電撃能力を持つ。背中に巨大なコウモリの翼が生えている。冷気と酸に対する耐性(太陽光線にアレルギー反応)。青い肌。猛毒の尻尾が生える。闇に飲まれNPC化タウリン:アンデット討伐を命じられた万物の神の神官。ドワーフ。カオス:犯罪者の経歴を持つ戦士。裏社会に顔が利く。闇レベル5(驚異的な握力)。1日一回「炎の手」。エナジードレイン能力。アンデッドマスター(スケルトンの召喚が出来る)。闇に飲まれNPC化。レオンハート:人間の傭兵戦士。傭兵としてダルコン義勇兵に参加していた。 グリフォン様:7HDの強力なモンスター。ダルコン義勇兵に参加していた。 名無しエルフ:グリフォン様のオプション(下僕)。闇レベル1(食料が不要になる&白髪)。 ボーナム:リッチェンモルト出身の詐欺師。 ハズリック:魔法国家ハズランの領主。インヴォーカー(攻撃系魔法専門魔法使い)。NPC。 アザリン:ダルコンの領主。正体はリッチ。NPC。 シルバートレス:アザリンの重臣。ドワーフの吸血鬼。NPC。 シルク:シルバートレスの近衛隊長。NPC。 炎の剣士:前のキャンペーンのPC。ハーフバンパイアになってしまった守護の神官。闇の力により守護を失う。NPC。 魔術師ウルザ:前のキャンペーンのPC。召喚呪文のスペシャリスト。NPC。 M・T・T:前のキャンペーンのPC。通称マスク・ザ・シーフ。諜報活動に秀でた盗賊(スパイ)。NPC。
3月28日 冒険者たちはカエル魔人の魔法により、35年前のイルアルク(ダルコンの首都)に飛ばされてしまう! いったいどうすれば元の時代に戻れるのだろうか? その方法を探すため、冒険者たちはゲヘナ(大変動の起きた場所)へ向かうことにした。 夜営をしていた冒険者たちにアンデッドが襲い掛かってくる。 イルアルクからの脱出でボロボロになっていた冒険者たちはなすすべもなく叩きのめされる。 さらに「スピア・オブ・ブラッド・エレメンタル(血の精霊の槍)」を使った「雷の爪」アースが完全な怪物に変身してしまう。 まさに絶体絶命の大ピンチ! それを見かねたマスク・ザ・シーフは奥の手を出すことにした。 「ボウ・オブ・ミスト・エレメンタル(霧の精霊の弓)」を召喚し、その魔力を開放したのだ。 テレポートの効果で冒険者たちは危地を抜け出すことが出来た。(装備のほとんどを失って)。 いきなりPCの一人がNPC化し、作り直すことになる。 今度のキャラは万物の神の神官(LG)だ。 無謀だ、無謀すぎる。この世界(レイベンロフト)はそんな生命の存在を許すほど善ではないぞ。 現場から離れた場所で夜を明かすことにした冒険者たち。 万物の神の神官と出会った冒険者たちは、装備を回収するために現場に戻った。 食料が野生動物に食われている以外はたいした損害もなく、ふたたびゲヘナへ向かう冒険者たち。 途中の村で食料を補給しようと、変装した盗賊ロイと変装していない戦士カオスが村に向かった。 だが時既に遅く手配書が回っており、カオスが警備兵+警備スケルトンの攻撃を受け倒れる。 それを助けに行った「毒の牙」ラッセルとホブゴブリンにより警備兵たちは倒された。 その夜、村はずれで夜営している冒険者たちのそばを馬車が通りかかる。 黒い鎧を着た御者(アンデッド?)が、焚き火を見て近づいてくる。 馬車には警備スケルトンが積載され、冒険者たちを逮捕すべく襲い掛かってきた。 魔術師サヤディーナの「魔法の矢」で、黒い鎧の御者の特殊能力を出させる前に倒した。 その後スケルトンも駆逐する。 ゲヘナへと向かう冒険者たちは、途中馬車を発見する。 敵か見方かわからない状況で近づくのは危険と判断し、通り過ぎるのを見送った。 さらに進むと、鎧を着たグールの集団に襲われる。 そして「これが本当の導入だったんじゃー」 「麻痺」に加え「恐怖」も持っているボスグールに苦戦するも、「魔法の矢」の3連打で何とか倒すことが出来た。 だが真の恐怖はそのあとに待っていた。 ボスグールの攻撃を受けた万物の神の神官とラッセルが怪しい病気にかかっていることがわかる。 近くの村で聞いてみると、フェイガスという魔道師が病気の研究をしていたという。 (10年前に似たような病気がはやったらしい。フェイガスは当時実験に失敗して引きこもったという。何かの因果関係が?) フェイガスに治療法を教えてもらうために、彼の住む屋敷(山の中腹に建てられた人気のない怪しい洋館)に向かう。 フェイガスは治療の見返りに、仕事を引き受けて欲しいという。 他に方法もないので、その取引に応じることにした。
4月4日 謎の病気に感染した冒険者たちは、魔術師フェイガスに頼んで治療してもらう。 しかし治療のためにはいくつかの材料が必要だ。 自らの生命の危機に立ち上がる冒険者たちは、早速材料集めに向かった。 材料のひとつ、鉱石を手に入れるために鉱山に向かった冒険者たち。 険しい崖も、魔術師サヤディーナの唱えた「魔術師オットーの機敏な音楽」の呪文で難なくクリアする。 沼ドルイドのボーグは目的の鉱石を見つけた! しかしその直後、奇妙なスライムが冒険者たちに襲い掛かった。 逃げ出す冒険者たちの前に、賞金稼ぎのワーボア(猪人間)が現れる。 ワーボア「兄貴の仇!俺たちワーボア3兄弟の怒り思い知れ!」 ワーボアの操る猪軍団に踏み潰されまくる冒険者たち。 マジックミサイル2連発でワーボアを倒すと猪も逃げ出した。 次の探索地は沼。 沼ドルイドのボーグが張り切った。 だが先に薬草を見つけたのは万物の神の神官の「植物の方向探知」の呪文だった。 さらに平原でも薬草探しをする冒険者たち。 幸いワンダリングモンスターも出ず、無事に採集する。 こうしてすべての材料をそろえることが出来た冒険者たち。 だがこの戦いは、冒険者たちに大いなる災いをもたらす。 戦士カオスは「スピア・オブ・ブラッド・エレメンタル」の呪いで1日一回生物を殺さなければならなくなっていたのだ。 錯乱して仲間に襲い掛かるカオスを、万物の神の神官が何とかなだめて正気に戻す。 魔術師フェイガスの研究所に戻った冒険者たちは、治療を受ける。 ここで終わればよかったものを、更なる騒動に巻き込まれる冒険者たち。 魔術師フェイガスの寝ている隙に研究所の中を探索していた冒険者たちは、地下道の入り口を発見する。 「感染の恐れあり立ち入り禁止」の注意書きが読めず、盗賊ロイは鍵を開けてしまう。 その先には水晶病にかかった子供たちが封印されていた。 その光景に怯え、パニックになる冒険者たち。 さらに水晶病に感染してしまう。 魔術師フェイガスによると治療法は3つ。 1.感情をなくす。この奇病は感情のないものには効かないらしい(なくなるとINTとWISが下がる)。 2.抗体からワクチンを作る(10年前に病気にかかった子供の肉体から!) 3.10年前にこの病気の治療をした人物を探し出す(シュバイツァー博士か?) 冒険者たちはワクチンを作ることにした。 作業中にも病気は進行し、水晶化が始まる。 病気の進行が著しいものを先に治療用ポッドに放り込む。 そこへワーボア3兄弟の最後の一人がやってくる。 少ない人数で迎え撃つ冒険者たち。 マジックミサイル3連発でワーボアを撃破することが出来た。 残った冒険者たちも治療用ポッドに入ることにする。 治療用ポッドに入って1ヵ月後。 ようやく病気も完治し、外に出られるようになった。
5月2日 諜報部員ロイと故買屋セシリアが村で情報収集したところ、ダルコンの領主アザリンが南の小国ゲヘナで怪しげな実験をしているらしいとの情報を得る。 その実験のために「チゼル(のみ)」というマジックアイテムが開発されているようだ。 ただしまだ完成はしていないという。「チゼル」を完成させる材料としてプリーストが狩り集められているらしい。 またカエルの化け物が出没するとの噂も入ってくる。例のカエル魔人か? 魔術師フェイガスに相談したところ、彼の知り合いである魔術師ドマノスもその研究にかかわっていたと言う。 冒険者たちは情報を聞き出すため、魔術師ドマノスの住む村へ向かった。 途中何の障害もなく、魔術師ドマノスの住む村に到着した冒険者たち。 さびれてはいるものの、周囲には麦畑が広がるのどかな村に見えた。 だがそこは何か異様な雰囲気が漂っていた。 村人や麦畑から魔力が感じられるのだ。 守護の神官ディアンが、原因を探るため、麦畑に「魔力封じ」の呪文をかける。 すると麦畑に奇怪な文様が浮かび上がり、見るものを狂気の世界に引きずり込んだのだ。 さらに驚くべきことに、そこは魔術師ドマノスの住む世界だった。 彼はここで狂気に関する研究をしていたという。 狂気にさいなまれながら、「チゼル」についての情報を聞く冒険者たち。 それは空間に穴を開けるノミ(ディバイディングドライバー)らしい。 魔力を制御する部分が不完全で、プリーストの力が要るという。 この実験が失敗して大変動が起こり、レイベンロフト世界の地形が大きく変わってしまったのだ! 実験を阻止すべく、国境へと急ぐ冒険者たち。 だがその行く手にワンダリングモンスターが立ちはだかった。 最初に登場したのは巨大なスケルトン8匹。 鈍器による攻撃以外は効果が小さい上に、やばくなったら爆発するという厄介な能力を持っている。 ぼこぼこに殴られたが、何とか倒すことに成功する。 その夜、グールの大群(通常グール8匹、課長グール3匹)が、治療呪文を使い果たした冒険者たちに襲い掛かる。 魔術師サヤディーナの「雷撃」の呪文が炸裂し、課長グールがダメージを受けた。 さらに魔術師ランデルの「麻痺の無効化」の呪文がかかった戦士カオスと獣戦屍ラッセルがグールに斬りかかる。 この戦いで諜報部員ロイが「スピア・オブ・ブラッド・エレメンタル」の力を使いすぎてNPCになってしまう。 彼は通常の2倍の速度で、ダルコンの夜の闇へ走り去っていった。 その後のことは誰も知らない。 いろいろとハプニングが起きたが、何とかグールを撃退し冒険者たちは生き延びることが出来た。
5月23日 冒険者たちはアザリンの野望を打ち砕くため、実験の地ゲヘナを目指す。 一方で冒険者たちは様々な問題を抱えていた。 戦士カオスは呪いの為、1日1回生き物を殺さねばならない。 しかし長旅の途中では殺すための生き物を入手することも困難だ。 獣拳屍ラッセルの引き連れているホブゴブリンなどはちょうどいいのだが、ラッセルはこれを快く思わない。 彼はもう身も心もホブゴブリンだからだ。 いがみあうラッセルとカオス。 国境を目指す旅の途中で、身長3メートルの巨人を引き連れた少年と出会った。 驚くべき事に、この少年には体温がない(アンデッド?)! 恐る恐る話を聞いてみると、シルバートレスの近衛隊長シルクだという。 翌日たどり着いた村で、故売屋セシリアと防御魔術師ランデルが食料調達と情報収集を行った。 噂ではプリースト狩りが行われているようだ。 ここで盗賊魔術師レイクが仲間に加わる。 ゲヘナに向かうため、冒険者たちは道なき道を南へと進んでいく。 その夜、コールドブレスと恐怖のほえ声を上げる「犬」に遭遇、なんとか撃退する。 翌日さらに進んでいくと、万物の神官の一団と遭遇する。 彼らもアザリンの野望を阻止するため進軍しているらしい。 一方、ローフルグッドな連中に嫌気がさしていた盗賊魔術師レイクと獣拳屍ラッセルは、シルクの元に向かった。 金に目がくらんだ2人は、後方に迫る万物の神官たちのことをばらしてしまう。 目障りに感じたシルクは攻撃を決意した。 この事態になって盗賊魔術師レイクは、とんでもないことになっていることに気づく。 このままではパーティーは全滅、キャンペーンも一巻の終わりだ。 正義の心を取り戻したレイクは、急いでキャンプに戻り襲撃のことを知らせる事にした。 レイクの情報を元に、万物の神官のキャンプを離れる冒険者たち。 奇襲をかけるべくレイクの居る山へと向かう。 行く手に立ちはだかる深い霧。 だがそこには狂った精霊が封印されていた。 霧の中から現れる精霊と戦う冒険者たち。 「スピア・オブ・ブラッド・エレメンタル」の威力で撃退に成功する。 しかしその代償として、戦士カオスはダークサイドに飲み込まれてしまった。 さらにもう一人の脱落者。 獣拳屍ラッセルが、シルクの勧誘にパーティを去っていく。 いずれ彼がシルバートレスの部下として表レイベンのPCの前に姿を現すことは間違いないだろう。
6月6日 世界が邪悪に包まれていようとも正義の芽を滅ぼすことはできない。 ここダルコンにも領主アザリンの横暴を諌めるため義勇兵が結成されていた。 傭兵戦士レオンハート、グリフォン様、グリフォン様の下僕もこの義勇兵に参加していた。 冒険者たちは万物の神の神官団と別れ、単独でダルコン国境を目指していた。 その後、義勇兵たちと接触し、ともにアザリンの陰謀を阻止すべく協力を確認する。 隣国ゲヘナとの国境を目指していた冒険者たちは、先行部隊の無残な姿を発見した。 いずれの遺体も何者かに内臓を食い破られている。 行く手には恐ろしいモンスターが待ち受けているようだ。 その惨状に呆然とする冒険者たちだったが、近くに何者かが隠れているのに気づく。 それは軍事国家ファルクノビアの兵士だった。 厳しい訓練を受けていた兵士は何も話さなかったが、彼らの持っていた命令書からその目的が判明する。 ファルクノビアもアザリンの野望を脅威に感じているらしい。 その夜、冒険者たちはモンスターの襲撃を受け、その正体を知ることとなった。 それは巨大なトカゲミミズであった。 地中を自在に移動し、地上にいる犠牲者に襲い掛かるという厄介な戦法を使ってくる。 地面に潜っている間は攻撃できないため苦戦するが、盗賊魔術師レイクが「悪臭の雲」の呪文を使ってトカゲミミズを地上に追い出す。 何とか撃退したものの、義勇兵は隊長、レオンハート、グリフォン様、グリフォン様の下僕以外全滅してしまう。 この巨大トカゲミミズがマジックアイテムを食らうのではないかと考えた故買屋セシリアは襲撃場所を探索する。 危険をかえりみず捜索した結果、見事呪文書を発見した! アイテムゲットのチャンスを逃し、悔しがる盗賊魔術師レイク。 GM「これが勇敢なものとそうでないものの違いだね。」 だがこの結果に満足できないセシリアは、もっと欲しいと言う欲望に突き動かされてしまう。 彼女の前に現れたのは巨大ミミズトカゲよりも大きな超巨大ミミズトカゲであった。 GM「勇気と無謀とは違うということだね。」 ドラゴン並みの攻撃力を誇る超巨大ミミズトカゲの前に、セシリアは為すすべもなく倒された。 トカゲミミズの攻撃を逃れ安全そうな場所で休息している冒険者たちの前に、吟遊詩人の格好をしたカエル魔人が現れた。 守護の神官ディアンは何が起きているのか説明を求めた。 カエルはリュートの演奏に載せてある昔話を語った。 カエル魔人「かつて人間をこよなく愛する神がいた。 彼は人間の望みを叶える理想郷を作ろうとした。 だが不幸なことに彼は人間の本質について理解していなかった。」 これはレイベンロフト世界の成り立ちの説明なのだろうか? カエル魔人「神はこの世界に”目撃者”を遣わした。 だが彼らはこの世界に退屈していた。 そこでいろいろとイベントを起こしているというわけさ。」 ”目撃者”? それがカエル魔人やウシ魔人の正体なのだろうか? カエル魔人「君たちが居るこの場所は、過去の時代ではない。 ある人物の記憶の中なのだ。 だから君達がどんなにがんばっても過去を変えることはできない。」 演奏を終えると、カエル魔人はいずこかへと立ち去っていった。 翌朝、国境付近にやってきた冒険者たちの前に、骨を組み上げて出来た壁があった。 壁はまるで生きているかのようにうごめき、犠牲者を取り込もうとする。 しかし魔術師サヤディーナの「雷撃」の呪文と、グリフォン様の突進で難なく撃破できた。 ようやくゲヘナに到着する冒険者たち。 そこは寒風が吹きすさぶ荒涼とした場所だった。 やがて冒険者たちの前にゲヘナの警備兵が現れた。 彼らは自然神を信仰し、動物との共存を理想としていた。 なんだか国民みなドルイドのような国家である。 彼らは(レイベンロフトの他の場所と比べて)友好的だったが、万物の神の神官に対しては違った。 ゲヘナでは自分たち以外の宗教は認められていないのだ。 それは万物の神の神官とて同じである。 当然互いの主張が相容れることはない。 しかしここでゲヘナ警備兵と騒動を起こすのは得策ではない。 冒険者たちは僧侶タウリンを説得(力づくで)することにした。 その後、警備兵たちに案内され、宗教的建造物の前までやってきた。
7月4日 ようやく決戦の地ゲヘナへと到着した冒険者たち。 だが入国審査により、義勇兵隊長マッデン、ドワーフ神官タウリン、守護の神官ディアンが捕まってしまう。 ゲヘナ警備兵の話では、彼らは儀式により正しい信仰を手に入れるという。 どうやら洗脳されるらしい。 冒険者たちは儀式を中止させるべく、儀式がおこなわれる荒野へと向かった。 グリフォン様は追跡の途中、砂嵐にまかれて方向を見失ってしまう。 そして東の方角に向かうダルコン軍の馬車を発見した。 その馬車を引いているのは、かつてラッセルと呼ばれていた怪物だった。 奴らはこの地で何を企んでいるのだろうか? 荒野に描かれた巨大な魔方陣。 その中心で儀式が始められようとしたとき、神官ディアンが「沈黙」の呪文を唱えた。 儀式は失敗し、冒険者たちは捕らえられた仲間を無事救出することができた。 仲間を助け出し装備も取り戻した冒険者たちは、ダルコン領主アザリンの計画を阻止すべく東に向かった。 そこには巨大な金属柱が立てられていた。 噂に聞いていた「チゼル(のみ)」だろう。 その周囲をガードしているダルコンのアンデッド軍団。 さらにそれを取り囲んでいるゲヘナのアニマル軍団。 一触即発の危険な空気が漂う。 やがて戦闘が開始され、両軍入り乱れての大乱戦となった。 冒険者たちはこの混乱に乗じて「チゼル」に近づいていく。 そこには儀式をおこなうダルコン領主アザリンの姿があった。 勇敢なるグリフォン様は、果敢な突撃でアザリンに一撃を与えた。 その瞬間、世界にひびが入り、冒険者たちは真っ暗な空間に放り出されてしまった! 気がつくとそこは星明りの下だった。 そこにはカエル魔人の姿もあった。 カエル魔人の話から、冒険者たちは35年後の世界に戻ってきたことを知った。 カエル魔人からの情報 「実際の歴史ではダルコン領主アザリンを倒したのはマスク・ザ・シーフだ。」 「宝珠の欠片は魔剣に姿を変え、ネクロポリスのボグランドにある。」 「もう一つの手がかりはネクロポリスのリバー・オブ・ティアーズに。」
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