学級日誌 央華封神

GM 安川

登場人物
   若守全(じゃくしゅぜん):洞統は変化・幻術。
       泰丹(たいたん):洞統は五遁・金行。必殺技は「符亜濫駆須弥砕瑠(ふぁらんくすみさいる)」。
    文恭華(ぶんきょうか):洞統は巫蠱(ふこ)。
    劉輝辰(りゅうきしん):洞統は五遁・火行。
        飛円(ひえん):洞統は風水師。
    阮陽統(げんようとう):洞統は禁呪。
     楚信阮(そしんげん):洞統は召鬼。
        静布(せいふ):洞統は変化。
   晁白天(ちょうはくてん):若守全の師匠。
     紅桜子(こうおうし):泰丹の師匠。
 月蛍女仙(げっけいにょせん):文恭華の師匠。
紫目娘々(しもくにゃんにゃん):劉輝辰の師匠。
      剛螺武(ごうらむ):泰丹の使役獣。大クワガタ。

1月13日
泰丹、文恭華、劉輝辰の3人は師匠のお供で宴会に出向く。
しばらく楽しんでいると、彼らの師匠同士が意気投合し2次会に行くという。
その間、弟子たちは地上で修行することになった。
紅桜子の占いでは、「東の方に行くように」と出ていた。

剛螺武で下界に下りた一行は、東西に流れる川を見つける。
その川の水からは陰気が感じられた。
川上に向かうと子供達が騒いでいるのが見えた。
どうやら子供の1人が川に落ちたらしい。
劉輝辰が溺れていた少年ソウエイを助け、話を聞くことにした。
彼らの村、葉華邑では最近魚が獲れなくなって困っているらしい。

葉華邑についた一行は村長に話を聞くことにした。
この邑は土地神に守られていたのだが、1ヶ月ほど前から裏山に化物が現れるという。
おかげで裏山に生える貴重な香木が採れなくなっていた。
化物に襲われたというソウエイの父、漁師のソウエツの話では10匹ほどの猩々だったという。

一行が土地神の祠に向かうと、物陰から猩々が見張っていることに気づく。
しばらく行くと襲いかかってきたが、難無く蹴散らした。
そこへ若守全が遅れて登場する。
彼は師匠から招鬼の符を預かって来ていた。
これがないと土地神と会話することが出来ないのだ。

さっそく土地の女神に事情を聞くことにした。
今回の事件の原因は、祠に奉られていた櫛が何者かにすり替えられたためだと言う。
どうやら邑の何者かが持ち去ったらしい。
そして祠の近くの湖に住む怪物が抑えられなくなったらしい。

邑に戻って櫛の捜索をする一行。
子供達の話では、村の少年リントウが時々不思議なものが見えると話していたという。
そのリントウがコソコソと出て行くのに気づいた若守全は、隠身布を纏って後をつけることにした。
リントウは祠に向かっていた。
若守全はリントウが櫛を持っていると確信し、姿を現して呼び止めた。
事情を聞くと、土地神の姿を見て一目惚れしたリントウが、つい魔が差して櫛を持ち去ったらしい。
リントウを邑に帰すと、祠に櫛を再び奉納する。
櫛が戻ったことにより力を取り戻した土地神は、仙人たちに湖の妖怪を退治するよう依頼する。

湖に潜んでいたのは美髭大仙というナマズの妖怪であった。
戦闘を開始するが、先手を取られてザコの攻撃を受けてしまう。
ザコを集団攻撃仙術2連発で一掃するも、ボスの集団攻撃仙術で若守全が倒れる。
しかしザコによる防御を失ったボスは仙人たちの攻撃の前に(土地神の加護もあり)敗れ去った。

戦いの後、文恭華は師匠である月蛍女仙に頼んで若守全を生き返らせてもらった。

1月20日 飛円、阮陽統、楚信阮らは紅桜子の洞に呼ばれる。 彼らの耳に仙招笛の音色が聞こえてくる。 それは火栄邑からのものであった。 紅桜子はその邑に赴いて事件を解決するよう若き仙人たちに頼んだ。 下界に下りた仙人たちは邑の裏山に五行樹が生えているのを見つける。 それは紅桜子が植えたもので、この邑の村長が手入れをしている(はず)。 村長に話を聞くと、最近裏山に怪しい生き物が現われて森に入った村人を襲っているらしい。 被害者の証言からその生き物は猩々らしい事がわかる。 しかも仙術の込められた符を使うという。 また楽器の音色がしたということから、背後に長しょうの邪仙がいるらしい。 楚信阮が使鬼を使って裏山を偵察すると、大猿1匹と10匹の猿がいた。 そこへ鳥がやってきて何かを大猿に渡して飛んでいった。 また五行樹の周囲には五行怪という生物が漂っている。 ボスと戦うときに雑魚がいては邪魔なので、猿を撃退しておくことにする。 猿を無事撃破し、持っていた「五行を誘う唄の符」を手に入れる。 五行樹の一つ、水行樹のそばに来た仙人たちはそこにいた水の五行怪を倒す。 そこへ金の五行怪が現われて水の五行樹の中に入ろうとする。 水の五行怪よりも二廻り大きくなっていた金の五行怪に苦戦した仙人は、その侵入を許してしまう。 これ以上の狼藉を許せんと木の五行樹に先回りした仙人は持てる力の全てを振り絞り、五行怪を倒した。 その後、土地神に不審な人物(邪仙)が来なかったかどうか問う。 土地神は、2ヶ月前にやさおとこが来たと言う。 さらに村人から2日おきくらいにあらわれるという情報を得る。 仙人たちはこの男(邪仙)を待ち受けることにした。 飛円の仙術で身を隠していた仙人達の前に大トンボに乗った男(邪仙)が現われた。 邪仙は五行樹に対して何か呪文を唱えようとしていたのでこれを阻止する。 仙人たちに気づいた邪仙は集団攻撃呪文を唱えようとするが、阮陽統の術によりそれを禁じられる。 追い詰められた邪仙は猩々を召喚して仙人たちを襲わせようとするが、五行樹・火の枝により止めを刺される。

2月3日 飛円、恭華、静布の3人は恭華の師匠である律光大仙の洞府に呼ばれる。 そこで太火山にあるという三昧火(純粋な火)を手に入れてくるようにと依頼された。 3人は炎を吸い込む瓢箪を与えられ、風路を通って太火山に向かう。 しかし、彼らの目の前は一面の銀世界だった。 火口に向かうと三昧火が非常に弱々しく燃えている。 飛円が羅盤で調べると、陰気のこもった雪であるらしい。 三昧火の周りが三昧水で満たされ、火の力を衰えさせていた。 羅盤で陰気の方向を調べると、北を示した。 そこには気の流れをゆがめる陣があり、キョンシーと中暴守が警備していた。 3人は空から奇襲をかけて、邪悪なるものを撃退した。 中暴守が死ぬと人形が残った(背後にエンミエンショウの邪仙がいるらしい)。 陣を壊すと雪が解けていった。 まだ弱い三昧火に木行の術を叩きこみ、炎を燃え上がらせて瓢箪に詰め込んだ。 風水の師匠のところに戻った3人は、瓢箪の火を奇練山の洞窟にある骨に注ぎ込めと命じられる。 洞窟には、昔師匠の一行が退治した妖怪・相柳の骨が9個あり、これを復活させないために定期的に炎を注ぎ込んでいるのだという。 いくつかの罠をくぐり抜け、洞を守っていた鎮護獣を口訣でおとなしくさせる。 鎮護獣は何者かと戦ったらしく、傷ついていた。 その足元には人形が落ちていた。 洞の奥には広い部屋があり、男が妖怪・相柳の骨をふところに入れようとしていた。 3人に気付いた男はエンミエンショウの術を使い、骨一つ分の体を復活させた。 残りの骨7つ(ひとつは以前に壊れていた)をふところに入れると、男は逃げ去った。 復活した妖怪を退治し、奪われた骨を取り戻すべく追跡を開始する。 これを予測していた師匠(マスター)からいくつかの仙宝を借り、邪仙のいる南に向かう。 邪仙は水中に洞府をひらいているらしい。 3人は激戦の末(恭華が仙術裏成功で自爆してみたり)邪仙を倒す。 しかし邪仙は7つの骨のうち、2つを使ってしまっていた。 3人は師匠へのお土産に海の幸(大海老、大烏賊、大蛸、大海月など)を持って帰った。

2月24日 あいも変わらず宴会をしている師匠達。 弱仙たちは律光大仙からつまみを探してこいと命じられ、北に向かう。 海に出た弱仙達は、1艘の小船を発見する。 小船には一人の男が倒れていた。 夜包邑(干物が美味いことで有名らしい)のセンキンと名乗るその男は漁の途中、潮に流されてしまったという。 センキンを邑まで送った弱仙達は村長に事情を聞いてみることにした。 1ヶ月前に変な芸者がきて絵を置いていった。 絵が不吉に感じたので一泊だけさせて追い払ったところ、芸者は去り際に1枚の絵を置いていった。 絵には魚が飛んで村人に襲いかかる様子が描かれていた。 その芸者は長裸斎と名乗っていたという。 土地神のところに行ってみると墳墓が荒らされていた。 土地神に会ってみると、優男(長裸斎らしい)がやってきて邪悪な符を貼って動きを封じられ、妖魚の封印を解かれたという。 妖魚を干物にすると、とても美味いらしい。 かつてこの地で巨大な妖力を持った妖魚が暴れていたが、高名な仙人がやってきて封印したという。 その仙人こそ律光大仙であった(たぶん彼女はすっかり忘れているだろうが)。 弱仙達はその封印の洞窟に行く。 罠が仕掛けられていたが、停時旗でかわした。 さらに奥に行くと水溜りがあり、その奥に別の空間が広がっていた。 妖魚が飛び交っている中に、魚顔の男(インスマス?)と優男がいた。 2人は弱仙達に攻撃してきた。 泰丹は”符亜濫駆須弥砕瑠”でザコを一掃しようとするが水幕扇のよって効果を弱められてしまう。 2回目の攻撃をしたところ(裏成功)3倍ダメージでザコが全滅する。 しかし、その代償としてその後仙術が使えなくなってしまう。 その後楚信阮の呼んだ天帝の兵士の攻撃などにより、敵は撃破された。 弱仙達は妖魚を干物にしてもらい、師匠の元に戻った。


  

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