[PR]生年月日で2010年占い鑑定:初回無料!貴女の運命運勢を占う



学級日誌 GURPSルナル:赤と青の裁き

GM:ザイン

登場人物
  レイ・ミキハウス:ガヤンの高司祭。どちび(推定108p)。
       サリー:サリカの高司祭。ケチで味オンチ。
      クルーラ:タマットの高司祭。暴れん坊。
     ジャンルカ:虚言癖を持つシャストアの高司祭。
      ライナス:好奇心旺盛なペローマの高司祭。
       マット:裏タマットの高司祭。
ベルモント・クライス:リャノの高司祭。好奇心旺盛。
     ナル・シー:アルリアナのオカマ高司祭。
  ビッテンフェルト:ジェスタの高司祭。直情。
   ジョン・ダイク:ジェスタの高司祭。食いしん坊。


11月2日 トリス森王国。 この世の許せぬ悪を倒すために、冒険者達は非合法組織「赤と青の仲間達」に参加していた。 ある日、南の町マレスで悪事が起きるという情報が入った。 早速冒険者達はマレスへと向かうことにした。 集団で移動するのは不味いという事で、現地集合することにした。 最初に到着したベルモントは、猟師の集団と揉めていたライルという男と出会う。 ライルは町外れの小屋で娘のナナンとともに細々と暮らしていた。 ライルの話によると、密猟団が我が物顔で森を荒らしているという。 冒険者達は真相を探るべく情報収集に乗り出した。 密猟団の背後には悪徳商人のハライーカ、ガヤン高司祭のメドルガがいた。 冒険者達は二人の屋敷に押し込んで、天に代わって成敗した。


11月9日 またもや電波情報で港町コレクスへ向かうことになった冒険者達。 今度はクラゲの大量発生でもあるのだろうか? シャストアの高司祭ジャンルカは海岸で、”深きもの”と遭遇する。 相手は殺気立っており、会話にならなかった。 ガヤンの高司祭レイは酒場で、最近魚が取れなくなったとの情報を得る。 どうも誰かが買い占めているとの噂である。 冒険者達は港に向かい情報収集をする。 サリカの高司祭サリーは漁師から話を聞いた。 リャノの高司祭アーソの息子リックが獲れた魚を横流ししているという。 海賊まがいの行動で漁船から魚を奪うらしい。 翌朝市場に向かった冒険者達は、リックの幼なじみであるロクアに会う。 ロクアはリックのよくいく酒場を教えてくれた。 酒場に向かった冒険者達はリーニーという女性と出会う。 彼女もリックの幼なじみだという。 リーニーはロクアと婚約しているが、そのせいでリックはやさぐれたらしい。 幼なじみに振られた腹いせにハートブレイクなどら息子が起こした事件で高司祭が呼ばれたとでも言うのかねキバヤシ君! だが事件はこれだけで終わらなかった。 リックの背後には邪神を信仰している”深きもの”とつながった悪人セニミートの存在があった。 海賊行為もセニミートの差し金らしい。 冒険者達はセニミートの潜伏している洞窟に向かった。 魔法でドーピングして襲撃をかける冒険者達。 洞窟の奥は邪神の祭殿になっていた。 そこにはセニミートと4匹の”深きもの”、”深きもの”のボスが待っていた。 ばったばったと”深きもの”をなぎ倒していくレイ。 ペローマの高司祭ライナスは”閃光”の呪文で敵を無力化させようとするが致命的失敗をしてしまい自分が無力化されてしまう。 セニミートは透明化したサリーの攻撃を喰らって絶命する。 自分達の不利を悟った”深きもの”のボスは”霧”を張って逃げ出そうとする。 冒険者達に捕まってしまい、倒されてしまう。 こうして冒険者達は事件の真犯人を闇に葬り去った。


12月14日 ジェスタの高司祭ジョン・ダイクとビッテンフェルトが街を歩いていると、チンピラが花売りをしている盲目の女性エスニスを襲っているところに出くわした。 チンピラを追い払いエスニスを家まで送る二人。 エスニスは祖父のトムと2人で暮らしているようだ。 その夜PCに招集がかかる。 エスニスの周囲に邪悪な気配が近寄っているという。 毎度の事ながら電波な指令に頭を抱えるPCたち。 翌日、早速調査を開始する。 エスニスはサリカの神官で、普段は「恵まれし児らの学園(仮)」の先生をしていた。 両親を事故でなくし、花売りは副業だという(自家栽培)。 サリカの神官が(しかも学校の先生をしている)アルバイトをせにゃいかんとはどういうことだ。 PCとの因縁を作るための無理矢理な展開だ。 ガヤンの高司祭レイはガヤン神殿で、「恵まれし児らの学園(仮)」周辺が地上げの対象になっていることを知る。 地上げ屋の名前はデギア、ガヤンの高司祭である。 タマットの高司祭クルーラーは裏タマット神殿で情報収集をする。 デギアの祖先が過去、「恵まれし児らの学園(仮)」のある場所に何かを埋めたらしいということが判明する。 ビッテンフェルトは「恵まれし児らの学園(仮)」に向かうが、おっちょこちょいなアルリアナの神官キロに地上げ屋の手下だと勘違いされて攻撃を受ける。 何とか誤解を解いたビッテンフェルトは、学校の警備を申し出る。 翌日、「恵まれし児らの学園(仮)」にデギアが乗り込んでくる。 ビッテンフェルトに追い返され、「明日は覚えていろよ!」と捨て台詞を吐いて立ち去った。 どうやら実力行使に出てくるつもりらしい。 クルーラーはデギア一味に潜入し、襲撃計画を聞きだす。 エスニス、キロ、学校を同時に襲撃するという。 学校ではビッテンフェルト、レイ、リャノの高司祭ベルモントが襲撃者と戦った。 GMの非情なクリティカル攻撃の前にベルモントがボコボコにされるが、なんとか撃退する。 キロの護衛に向かったダイクは、GMの無慈悲なクリティカル防御により利き腕が使えなくなってしまう。 だがシールドアタックの連打で、襲撃者を撃退する(まるでキャプテン・アメリカのようだ)。 クルーラーは、エスニス誘拐部隊に志願する。 最も無力なエスニスを襲撃者の暴力から守るためである。 しかし彼は自ら本質(乱暴者)に気づいていなかった。 目の前の無力な女性(エスニス)に容赦なく暴力を振るう。 同行していたデギアの仲間が止めた頃には、エスニスは気絶していた。 エスニスを誘拐したデギアは、校庭に埋まっている物とエスニスとの交換を提案する。 みんなで掘ってみると、細長い箱が入っていた。 箱を持って引き渡し場所に向かうレイ、ビッテンフェルト、ダイク、ベルモント。 デギアは手下4人とクルーラー、捕らえたエスニスとともに待ち構えていた。 人質交換の隙にクルーラーがデギアに不意打ちをかけ、総力戦に突入する。 デギアは何か魔法をかけようとしていたようだが、クルーラーの攻撃の前に倒れてしまう。 あとは雑魚を一掃して戦闘は終了した。 こうして悪が一つ滅び去ったのだ。


1月25日 トリス森林王国。 街に凄腕の掏りが現れて、大騒ぎになっていた。 だが記録を見る限り本筋とはなんら関係がないようなので、ここでは省略する。 アルリアナの高司祭ナルはギャビットという珍しい種族と遭遇する。 ギャビットとは、読売ジャイアンツのマスコット、ではなくてルナル世界に生息する上半身人間、下半身動物という異形の生物である。 ナルが遭遇したのは、虎のギャビットだった。 とりあえずゴーゴン大公(仮名)と命名しておく。 ゴーゴン大公(仮名)は、8歳くらいの人間の女の子を探しているらしい。 そんなことはほったらかしにして、掏り退治に奔走するPCたち。 おとり作戦でおびき出すことに成功したが、逃げられてしまう。 そこへついにPCたちに招集がかかる。 「女の子とギャビットを狙っているやつを倒せ!」といういつもの電波情報だ。 はたと思い出したPCは、ゴーゴン大公(仮名)に会って詳しく話を聞くことにした。 実はまだ名前すら聞いていなかったのだ(おそらく決まってすらいなかったろう)。 ゴーゴン大公(仮名)の本名はケジナス、探している女の子の名前はポットだという。 クルーラーは裏タマットで女の子を狙うアサシンの話を聞いた。 聞きようによってはただの変質者ではないかと思えてくる。 こいつがルナル世界の興亡に何か関係しているのだろうか? ようやくポットを探し出し、ケジナスのところへ連れて行く。 そこへアサシンが襲い掛かってきた。 ポットをかばい、アサシンの毒矢を受けるジャンルカ。 ポット「ジャンルカさん、だ、大丈夫ですか?」 ジャンルカ「ぽ、ポット……俺は…お前の…ほ…(ゲフ)ガクッ!」 ポット「ジャンルカさん、ジャンルカさーん!!」 思わせぶりな台詞を残したまま倒れたジャンルカだったが、深い意味はなく単なる虚言壁の発現であった。 こんな馬鹿なことをやりながらも何とかアサシンを倒す。 だがその背後関係(何で狙われるのか誰が狙っているのか)を調べることはしなかった。 やっぱりただの変質者だったようだ。まさか背後に巨大な組織が蠢いているなんてありえない。 ジャンルカの死に心を痛めながら、ひたすら真実から目をそらそうとするPCたちであった。


3月21日 サリーが調べたところ、ポット(仮名)はサリカの高司祭リスティナの姪であるらしいことがわかる。 ギャビットのケジナスは、家出してきたポット(仮名)を連れ戻すため来たようだ。 ポット(仮名)はケジナスの説得に応じ、家に帰ることにした。 サリーとビッテンフェルト、クルーラーは護衛として彼女たちに同行することにした。 一方、街に残ったレイ、ジャンルカ、マット、ナルの4人は闇の組織からの指令を受け、影からサポートすることになった。 慌ててあとを追う4人。(どうやら前回ジャンルカが死んだのは虚言だったらしい) 追っ手と勘違いしたケジナスの夜襲を受けそうになるが、ジャンルカの口車により何とか誤解を解くことが出来た。 翌日、後続の4人に、暗殺者者の集団が襲い掛かってきた。 クロスボウの攻撃を受け、無謀にも突っ込んでいったナルが重傷を負って気絶する。 さらに毒のついた短剣をふりかざす暗殺者たち。 (クロスボウの矢に毒が塗ってあったらナルは死んでいただろう) 幸い、マットの活躍により、(その後は)たいした被害もなく撃退することが出来た。 3日目、前を進むポット(偽名)一行にスライムが襲い掛かる。 武器や防具を溶かしてしまう嫌らしい攻撃を仕掛けてきた。 クルーラーが取り込まれてしまうが、ケジナスの「アパッチの雄たけび」により(多少ダメージを受けつつ)救出される。 装備を整えるため街に出たポット(偽名)一行は、異変に気づく。 甘い香りが充満し、町の人が眠りこけているのだ。 ナルの「空気浄化」の呪文を使いつつ、周辺を探索する冒険者たち。 宿屋で休息しているところに謎の魔道師集団が現れ、戦闘となる。 「ひきつり」や「閃光」などの呪文を駆使して冒険者たちを攻撃してくる魔道師たち。 だが直接戦闘力は皆無に等しく、ボコボコにされてしまう。 尋問してみると、実験中の魔法生物(スライム)が逃げ出したため調査をしていたという。 いったい何故この魔道師たちは、冒険者たちを攻撃してくる必要があったのだろうか? 自分たちの存在を公にしたくなかったら隠れていればいいのに。 「キジも鳴かずば撃たれまい」ということだ。 魔道師からガスマスクをゲットし、逃げ出した魔法生物(スライム)を追う冒険者たち。 魔法生物(スライム)は合体し、キングスライムになった! 火が弱点と聞いていたのでたいまつで攻撃する。 怒ったキングスライムの攻撃により、ジャンルカとサリーが取り込まれてしまう。 装備を溶かされ生まれたままの姿になってしまうが、何とか倒すことが出来た。 次の街にたどり着いた冒険者たちは、慌てて装備を買い求めることにした。 そこへサリカの神殿から迎えの馬車が来た。 ポット(偽名)を引き取りにきたという。 不審に思った冒険者たちは、その申し出を断った。 それを聞いたサリカ神殿からの使者は、「この馬鹿っつらあ!」と悪態をついて去っていった。 サリーは、ポット(偽名)に事情を説明するよう頼んだ。 どうやらサリカでお家騒動が起こり、その中心にいるのがポット(偽名)の両親だという。 最初は「必殺仕事人」だったのに、いつのまにか「水戸黄門」になってしまっていた。


  

学級日誌に戻る:
TOPに戻る:

[PR]2010年スピリチュアル診断:初回無料!人には言えない悩みがある