GM:zanza 登場人物 ルーク:ヒューマンのパラディン1。秩序にして善。 ジェラード:ヒューマンのファイター1。混沌にして善。 アリアレイナ:エルフのローグ1。混沌にして中立。女性。 ダース・ビター:ヒューマンのクレリック1。秩序にして中立。 ウィルフ:エルフのウイザード1。善にして中立。 ゼネテス:ハーフエルフのドルイド1。真なる中立。
1月16日 先週「来週のAD&Dは、裏レイベンロフト(RAVENLOFT CHASERの事)をするよ。」といっていたGMは、 前日の土曜日に徹マンなぞをしていたため、2時を過ぎてもあらわれない。 さらに悪天候のため(吹き荒ぶ北風&時折激しく降る冷たい雨)なかなか人が集まらない。 このまま無為に時間を過ごすしかないのか? 動揺するメンバーの前に、zanza氏登場。 「じゃあ今日はD&D3rdでもしようぜ!」 そういうと、彼は散髪のため理髪店へと向かった。 残された我々はキャラクターを作成すべくダイスを振るのであった。 数十分後、さっぱりとして戻ってきたGMはキャラクター作成の様子を確認しながらアドバイスなどを行った。 それにしても不思議なのは、床屋から帰ってきた彼の傍らにある品物だ。 丸められたゴム製のマット(デスクの上で使用するようなタイプ。透明のカバーが付いている)。 ホワイトボード用のマーカー(黒、赤、青の3色)。 これらは一体何に使うのだろうか? ようやくキャラクターが完成し、プレイを開始する。 スタート地点は、エルムシャイナという街から少し離れたところにある小さな宿場町だ。 冒険者たちは酒場兼宿屋に集まって旅の疲れを癒していた。 そこへ鉱夫らしき男が仕事の依頼にやってきた。 近くの鉱山(銅を掘っている)で、行方不明者が出たという。 依頼を受けることにした冒険者たちは装備を整え鉱山に向かった。 (余談だがルークはたった2GPの仲介料を値切ろうとした。オヤジみたいに暗黒面に落ちてしまうぞ!) 鉱山に到着した冒険者たちは、事件発生当時の様子を聞いた。 最初にいなくなったのが3人、捜索に行った者の中からさらに3人が帰っていないという。 捜索に参加した者の話では、坑道の奥から奇妙な声が聞こえてきたらしい。 いよいよ現場に足を踏み入れる事になった冒険者たち。 ここでGMは先ほど用意していた小道具を取り出した。 ゴム製のマットにフロアマップをはさみ、上から透明のカバーをかぶせる。 ここにマーカーでダンジョンを書き込もうというのだ。 消して書き直すことが出来るので、刻一刻と変化していく状況を表現するのにうってつけだ。 こうして出来たダンジョンに挑む冒険者たち。 くねくねと曲がりくねった坑道にユニットを配置し、奇襲や挟撃に注意しつつ前進する。 途中コボルドやゴブリンなどに遭遇するも、ばったばったと蹴散らしていく。 ほとんどダメージも負わず進んでいくと、少し広くなった場所に行き当たった。 其処にはバグベアやホブゴブリンなどが待ち構えていた。 ウィルフの呪文でザコを眠らせ、ボス目掛けジェラードとルークが突っ込んでいく。 ザコに挟撃を受けつつも基本性能で圧倒し、モンスターを鎮圧することが出来た。 だが真の脅威はこれからだった。 奥から現われた黒ローブの男が呪文を唱えてきたのだ。 どうやらこいつがモンスターたちの親玉らしい。 異常に高いボスの防御力(なんとAC20)に苦戦する冒険者たち。 さらに前方からの攻撃に対する防御力を上げるシールドの呪文で磐石の備えをしくボス。 ルークは機会攻撃を受ける危険を冒しながら、ボスの背後に飛び込んだ。 冒険者たちは挟撃の効果でボスを弱体化させ、なんとか撃破に成功する。 それにしてもソーサラー/モンク(ボスの正体)恐るべしである。
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