学級日誌 アースドーン 第5部

GM カダス


4月14日 今回のスタート地点はバータータウン。 冒険者達は、前回の冒険で手に入れた7本の短剣の由来を調べることにした。 短剣には、古代オーク語で「勇気」「忠誠」「カラファト」「8」などの言葉が刻まれていることが判明した。 どうやらこの短剣は、もともと8本で1セットだったようだ。 次に、「カラファド」という単語について調べてみる。 カラファドとは古代のオークの帝国の名前である。 セラ帝国の近くにあったこの国は、帝国の侵攻を受けて滅亡したらしい。 カラファド地方は、今でもなおレジスタンス活動が盛んで、かなり物騒な場所であるらしい。 冒険者達はさらにカラファドについて調べようとするが、それに関する資料がほとんどないのに気付く。 もともとドワーフの国なので、オークに関する資料はあまりないようだ。 図書館の司書の紹介で、ドワーフの学会を紹介してもらう。 学会に赴いた冒険者達は、かつてオークの歴史を研究していた人物を紹介してもらう。 オガークというドワーフの研究者である。 しかし体調を崩してしまい、学会を去ってしまったらしい。 冒険者達は、オガークの住所を教えてもらった。 オガークを訪ねる冒険者たち。 しかし、オガークはホラーに遭遇したときのショックで若年性痴呆症になっていた。 好物のセラ風ウィグラーというお菓子を食べると、時々意識がはっきりすることがあるらしい。 ウィグラーとは魔法のかかったお菓子で、魔力で宙に浮かんでいる。 また食べると、味が様々に変化するという。 冒険者達は、ウィグラーを手に入れるため奔走する。 いい材料が揃わないため、最近では作られていないらしい。 ヒューマンの盗賊が、盗賊ギルド経由でウィグラーの材料を入手する。 これを料理人のところへ持ちこんで、ウィグラーを作ってもらう。 ドワーフの研究者オガークに、ウィグラーを食べさせる冒険者たち。 すると、彼の意識がしばらくのあいだ回復した。 オガークは、彼の知人であるナーグという名前のオークが何か知っているという。 ナーグは自称カラファド王家の血筋らしい。 現在は、デラリアス山脈にある村に帰っているらしい。 冒険者達は、デラリアス山脈に向かうことにした。 まずは、クラタスまで飛空船の護衛をしながら移動する。 もっとも、空は特に危険もなく2日で到着した。 ドワーフの商人チャボヤと再会した冒険者達は、デラリアス山脈付近の危険な動物の情報を聞く。 プラーグリザード(疫病トカゲ)という生物の毒は大変危険らしい。 グリフォンなどもいるらしい。 クラタスからデラリアス山脈までは、道もない険しい場所を歩いていくことになる。 途中、子猫がヒューマンの吟遊詩人になついて、後をついてきた。 親猫はどうしたんだろうと思いながら、先を急ぐ冒険者たち。 ある夜、冒険者達はグリフォンに襲われる。 グリフォンの超音波攻撃で、何人かの冒険者たちが逃げ出す。 ヒューマン吟遊詩人は、3体のグリフォンの攻撃を受けて気絶した。 すると、子猫が猛然とグリフォンに襲いかかった。 その攻撃はとても子猫とは思えないほど激しかった。 結局、グリフォンは冒険者たちの決死の攻撃により撃破された。 数日後、冒険者たちの前に、子猫の親(とその仲間)が現われる。 猫といっても、体長は3メートルを超え既に熊のような体格である。 親猫たちは、子猫のそばにいたヒューマン吟遊詩人を気絶させると、子猫を連れて去っていった。 デラリアス山脈についた冒険者たちは、遠くで砂煙が巻きあがっているのに気付く。 それは、サンドラビースト(雷サイ)という動物に乗ったオークの一団だった。 オークたちは近づくと、「突撃」を食らわないように空中に逃げた冒険者たちに話しかけてきた。 彼らは「ライトネスバイパー」という山賊で、彼らの首領はナーグの親戚らしい。 冒険者達は警備料を払って(払わされて)、彼らの居留地「カパーカルダロン(銅の鍋)」に連れていってもらう。 オークたちの話では、近々結婚式があるという。


4月21日 カッパーカルダロンまであと3日というところまで来た時、「ライトネスバイパー」の連中は別の用事で町には向かわないことになった。 仕方なく自分たちだけでカッパーカルダロンに向かうことになる。 北にホラーの跳梁跋扈する”荒地”、南にセラ帝国を擁するこの地域の人々の心は荒んでいるらしい。 冒険者達は、オークたちの機嫌を損ねないように細心の注意を払う事にした。 カパーカルダロンは、レンガの壁で周囲を囲んでいた。 ドワーフの弓兵が溢れる魅力で見張りの兵士の心を和ませた。 その後冒険者達はホラーに汚染されていないかチェックを受け、町に入った。 カパーカルダロンは鉱山の町だが、支配しているのは山賊だった。 新興勢力の「ライトネスバイパー」と古参の「フィストオブファード」の二つである。 「ライトネスバイパー」の首領はオルガック、その弟がナーグである。 「フィストオブファード」の首領はモスタルという。 彼らは長く争っていたが、今度オルガックの娘ティラグとモスタルの息子オーブタルが結婚することにより和解することになった。 結婚式の日、冒険者達はセレモニーを盛り上げるためのイベントに参加した。 ”大食い”に参加したエルフ精霊魔術師キュベレイは、口に合わなかったらしく一口も食べられなかった。 ドワーフ弓兵は、”歌唱”部門で敢闘賞を受賞した。 ヒューマン盗賊は、”ダンス”部門で優勝をさらう。 トロル武人ターンガースは激闘の末、準優勝となった。 彼は、その健闘を称えられ、オークの金のブレスレットを贈られた。 結婚式の最中、突然モスタルが倒れる。 何者かが毒を盛ったらしい。 騒然となる結婚式場。 花嫁であるティラグが容疑者ホスタを捕まえて拷問の末殺してしまう。 だがそこには陰謀の匂いがプンプンしていた。 ティラグの後をつけていたヒューマン盗賊は、ティラグと「ライトネスバイパー」が、ナーグと合流し、町の外にある洞窟に入っていったことを突きとめる。 翌日、「フィストオブファード」が、モスタルの敵を討つために(もっとも彼はまだ死んでいませんでしたが)「ライトネスバイパー」の逃げこんだ洞窟を攻めた。 しかし、天然の要塞となっていた洞窟を攻略するのは容易なことではなかった。 冒険者達は、この対立を平和的に解決しようと洞窟に潜入しようとする。 ドワーフ弓兵の説得にこころを動かされたオルガックは冒険者たちを中にいれてくれた。 洞窟の中でナーグにあった冒険者達は、7本の短剣の話をし、実物を見せた。 ナーグ「そ、それはボンドブレイカー(縁切り)!!」 その後、ナーグは錯乱状態に陥る。 この件で嫌疑をかけられた冒険者達は、モスタルの暗殺を依頼される。 「ライトネスバイパー」が陽動している間に、冒険者達は「フィストオブファード」の野営地に奇襲をかけた。 モスタルは名高い騎兵だったが、3連続で強烈な攻撃を食らい絶命した。 その後ナーグの部屋を訪れた冒険者達は、ナーグが自害しているのを発見する。 彼は例の短剣に関する書置きをしていた。 「ボンドブレイカーを持ち込みしもの達へ かの短剣はブレイドオブカラファドとも呼ばれる呪いの剣なり。 その呪いは周囲に不信と不和、憎悪と流血を振りまくものなり。 すべてのスレッドをつなぐことが出来れば、呪いは解かれるであろう。」 冒険者達は、カパーカルダロンでの騒動がボンドブレイカーによるものだと知り愕然とする。 一刻も早く呪いを断ち切らねばならない。 今後さらに調査を進めるべく、クラタスに向かうことにする。


4月28日 冒険者達は、カパーカルダロンの新しい支配者オルガックの依頼で、ベッタ狩りに参加する。 ベッタとは体長2メートルほどのヤギのような生物で、100頭規模の群れを作るという。 回りのものを眠らせるという魔力を持っているので、オーク達は気付け薬(と称する毒薬)を用意してくれた。 しかし、ほとんど飲むことができずドワーフ弓兵とトゥスラング航空士は深い眠りに陥ってしまう。 さらにそこへ、ファイアーハウンド(炎の猟犬)が現われた。 やつらは狩りのおこぼれ(捕らえられたベッタ、眠りこけている狩人)を襲うのだ。 冒険者達は、ベッタを捕まえることも出来ず、大怪我を負ってしまった。 狩りが終わって宴会(メインディッシュはベッタの丸焼き)が開かれた。 オルガックがセラの補給基地を襲わないかと持ちかけてくる。 負傷や、ボンドブレイカーのことを考慮した冒険者達は、これを断る。 次の日、冒険者達は銅(カパーカルダロンの主要産物)を運ぶキャラバンに参加し、村を後にする。 ある夜、鼻を突くような異臭と共に一匹のトカゲが姿を表した。 その身体は、ブヨブヨと醜く爛れていた。 噂のプラーグリザード(疫病トカゲ)である。 撃退することに成功したものの、トロルの武人ターンガースがこの毒を受けてしまう。 その効果は被害者の肉体を徐々に腐らせてしまうというものだ。 しかしトゥスラング航空士の診断と持ち前の強靭な生命力によりこの呪いを振り払う事に成功した。 さらに進んでいくと、セラの兵士が検問を張っているのを見つける。 兵士はキャラバンを先に行かせると、冒険者たちを引き止めた。 気になって周囲を調べると誰かが隠れていた。 その人物は、やがて冒険者たちの前に姿を現した。 かつて冒険者たちが壊滅させた「偉大なる狩人の教団」のメンバー、ガロウランであった。 セラの兵士(これでもザコ)2人、ガロウランを相手にした戦闘は超激戦であった。 かろうじて勝利を収めた一行は、クラタスの町へ帰還した。


5月19日 クラタスに戻ってきた冒険者達は、ドワーフ商人チャボヤからオークの短剣についての情報を持っているらしい人物の情報を得る。 彼に会うために、図書館に向かうオーク武人とエルフ刀鍛冶。 それはオークの吟遊詩人(しかも女性)ヴァニクだった。 ヴァニクはドーンブリンガーの活躍を知っていた。 リャジャジャングルにカラファドに関する遺跡があることを教えてくれた彼女はすぐに旅立とうと提案する。 調べてみると、その付近にはオーク、ヒューマン、トロールなどの原住民が住んでいるらしい。 とくに手がかりもないので、出発することにした。 出発して3日後、怪我をした男を発見する。 近くの村まで戻って治療師に見せることにした。 村人の話ではジェフスラという怪物が出るらしい。 ジェフスラとは蜘蛛の姿をしたホラーの眷属である。 先に偵察をしていたヒューマン盗賊はジェフスラに襲われた馬車を発見する。 その後ジェフスラ退治に向かった冒険者達は、負傷者を出しながら3匹のジェフスラを撃破した。 村を離れて2日後、いよいよジャングルに入っていく。 目的の遺跡は「ホールドオブカレッジ(勇者の砦)」と呼ばれている。 遺跡の近くには3本爪の岩があり、それが目印だという。 上空からエルフ異界魔術師ラフレシアが偵察したところ、それらしい岩を発見した。 地上から岩に近づく冒険者たち。 途中ブラッドモンキーという猿の攻撃を受ける。 集中攻撃をくらい、エルフの刀鍛冶が気絶する。 だが、ラフレシアの呪文で近づけなくなっているうちに撃退することに成功した。 付近を捜索すると人工的に開かれた場所を発見する。 ヒューマン盗賊が偵察に行くとオークの原住民を発見した。 全員で交渉に行くが(会話が出来るのはオーク武人と吟遊詩人の2人だけ)、遺跡に入るには勇者の証を立てなければならないという。 それはフロージェンと呼ばれる生物とタイマン勝負をして勝つというものである。 フロージェンは豹に似た肉食生物だが、有利な状況でないと戦わない。 群れをなして行動する。 防御力はないものの、ダメージを食らうと怒って強暴になる(攻撃回数増加)らしい。 最初にオーク武人が挑戦した。 しかし5匹のフロージェンに奇襲を食らい、一撃も与えられずに気絶してしまう。 次にトロール武人が挑戦する。 ここで失敗すると儀式の生け贄にされてしまうという。 さらに防具の着用を禁じられてしまった(盾は可)。 2匹のフロージェンに挟み撃ちにされ、置きあがりこぼし状態になり、気絶してしまう。 このままでは生け贄にされてしまうので、試験官を事故で死んだように見せかける。 そもそもこの試験は非常に危険なもので、成功したものはごくわずかなのだ。 (難易度はTV番組「筋肉番付」のサスケなみか?) オークの吟遊詩人ヴァニクの説得を聞き入れた原住民は、再試験を提案する。 今度は族長みずからが試験官をすることになった。 体力が回復した(負傷はのこっているが)オーク武人レバゾルが再挑戦する。 ジャングルの中をフロージェンの姿を求めて突き進むレバゾル。 遂にその前に1匹のフロージェンが現われた。 奇襲こそ受けたものの、1対1なら負けるわけにはいかない。 前回の鬱憤を晴らすかのようにフロージェンに攻撃を加える。 やがて、フロージェンは地に伏した。 こうして冒険者達は、勇者として迎えられることになった。 しかし、勝利の宴でオークの料理が並べられ、その味に閉口することになる(オークを除く)


6月2日 オークの原住民の村で、遺跡の情報を集めようとする冒険者たち。 村の南に、1000年間朽ち果てることのない「精霊の搭」があるという。 伝説ではカラファドの勇者の魂を召喚したことがあるという。 ただし神聖な場所なので、村人は全く近づかないという。 翌日、冒険者達は「精霊の搭」に向けて出発した。 ジャングルを歩いていくと、突然植物が生えない荒地があり、その真中に3階建ての搭があった。 門に書いてある古代オーク文字を読んでみる。 どうやらここでは勇者の魂を閉じこめてマジックアイテムを作っていたらしい。 中に入ってみると、天井まで吹き抜けになっていることが判った。 トゥスラングの航空士は「軽業斬り」が出来ると喜んだ。 (つまりそれだけヤバイということだ(汗)) 途中2体のオーク像を発見する。 見た感じは男女のようだ(まるで道祖神)。 オーク吟遊詩人ヴァニクは好奇心を抑えきれず、あちこち触りまくっていた。 気になってヒューマン盗賊が調べてみると、眼が一瞬光ったような気がした。 しかし別段動く気配もなかったので(この時は)、先に進むことにした。 通路を先に進んでいくと、冷気が吹き付けるというトラップに遭遇する。 床を踏まないと発動しないらしいが、このままでは先に進めない。 エルフの魔術師ラフレシアの呪文で通路の向こう側に行ったヒューマン盗賊とヴァニクは、壁に手の形をした窪みを発見する。 窪みに手を当ててみると、通路が分断されてしまった。 後方からは先ほどのオーク像が向かってくる。 残された冒険者達は、これと闘うことになる。 ヒューマン盗賊がようやく扉の開閉装置を作動させた頃には、オーク像が破壊された後だった。 オーク像の破壊された後には二つの宝石が残っていた。 ヒューマン盗賊はこれを持っていくことにした。 通路の先には巨大なホールがあった。 壁には4つのタペストリーがあり、古代オークの歴史が描かれていた。 他に8つの石柱、ピラミッド型の石碑などがあった。 これらを調べていると、それぞれのアイテムから亡霊が現われ、襲いかかってくる。 亡霊は全部で15体いた(数が合わない?オーク像から取り出した宝石からも出てきたのさ)。 亡霊は気絶したキャラクターに憑依する特殊能力をもっていた。 圧倒的な戦力差に全滅寸前まで追い詰められる一行。 だが、エルフ魔術師ラフレシアの魔法とトゥスラング航空士の活躍でかろうじて生き残ることが出来た。


6月9日 精霊の力が開放されたことにより、「精霊の搭」は崩壊を始めた。 命からがら逃げ出す冒険者たち。 森の中で1夜を明かすことにした。 冒険者たちの夢の中にオークの賢者ドナークが現われる。 搭の精霊が開放されたことを語り、ドナークは霊界に旅立つ。 ブレイドオブカラファドが元々は八本あったという言葉を残して。 目を覚ますとそこはオークの原住民の村だった。 既にオークの吟遊詩人ヴァニクはクラタスに戻っているという。 また族長は夢の中で精霊のお告げを聞いたという。 それはセラ帝国を倒せというものだった。 冒険者たちもクラタスに帰還することにした。 クラタスの街ではオークの吟遊詩人ヴァニクの小説が大人気になっていた。 それは「夜明けをもたらすもの」の活躍を描いたものだった。 トロールの武人ターンガースがトロールの集団に酒場に誘われたりとひっぱりだこになる。 通行人A「あれ、あなたは死んだんじゃなかったんですか?」 トゥスラングの航空士「冗談じゃないですよ。ちゃんと生きていますよ。」 通行人A「えー、そうだったんですか。 折れた剣を振りかざしてホラーに突っ込んでいく場面はとても興奮したんですけどねえ。」 宿屋兼酒場に入った冒険者達は、冒険談を話してくれるようにせがまれる。 ヒューマンの吟遊詩人は、「精霊の搭」での冒険を(脚色を効かせながら)歌って聞かせた。 翌日、取材料を貰うためにヴァニクの所へ行く事にする。 ヴァニクは、図書館で次回作の構想を練っているらしい。 図書館に向かった冒険者達は係員の歓迎を受けた。 また、そこで懐かしい(?)人物と出会う。 それはウィンドリングの幻影魔術師ミスプロスペクトだった! 「夜明けをもたらすもの」の初期メンバーである。 噂ではパーティーの資金を持ち逃げしたという話だったが……。 しかし、メンバーの入れ替わりが激しいため彼の存在を知るものは誰一人いなかった(笑)。 一応パーティー登録はされているらしいので、仲間に加える。 図書館の奥の部屋では、ヴァニクが出版社の担当編集者と次回作の相談をしていた。 ヴァニク「今度はもっと派手な戦闘がいいわ。」 編集者「ホラーの大群と戦わせるというのはどうでしょう?」 ヴァニク「それ、いいわね。」 冒険者たちはその会話を無視して報酬を要求した。 すると巨大な木の箱が運ばれてきた。 箱の中には銀貨一万枚が入っていた。 大喜びする冒険者たち。 しかし負傷治療薬などを買い込むと、あとにはほとんど残らないのだった(泣)。 エルフの刀鍛冶がブレードオブカラファドの更なる鑑定をする。 3本目のスレッドを接続するためには、この武器を使っていたオークの勇者(のチーム名)を調べることが必要だと判る。 クラタスの街で情報を集める冒険者たち。 カラファドを守っていた8人のオークの勇者は「カラファドプロテクター」と呼ばれていたらしいが、裏切り者が出たため、別の名前にしたという。 南方のオークの中に精霊のお告げを聞いたオルレアンの聖少女ものが多数現れているという。 ジャニーというドワーフの賢者が何か知っているかもしれないという話を聞く。 冒険者達はジャニーに会いに行くことにした。 ジャニーはミンブルイ(正義と真実のパッション)のクエスターだという。 ジャニーの家は三人のエルフの番人によって護られていた。 事情を話すと、あっさりと通してくれた。 ジャニー「お前さんたちが来る事は、占いでわかっていた。呪いと災いをもたらすものよ。」 ジャニーはミンブルイの加護をもたらすメダリオンを渡し、ライアージャングルに向かうように言った。


6月16日 冒険者達はメダリオンの導きに従い、ライアージャングルに向かった。 1日目、夜営をしているとライトニングリザード(雷蜥蜴)が襲ってきた。 雷撃のビームを放ち、接近攻撃をしてきた相手に電撃をお見舞いする鬱陶しい奴だ。 ドワーフ弓兵がビームを食らい(42発!)倒れた。 しかし魔術師たちの攻撃呪文でなんとか倒す。 ライトニングリザードの目玉は売れるらしいので、回収することにした。 2日目、森の中を巨大なものが通過した跡を見つけた。 サンドラビーストに乗ったオークの軍勢が通ったらしい。 その夜、オークの原住民と遭遇する。 セラ帝国の駐屯地を襲うため7つの部族が3日ほど行ったところに集合しているらしい。 一緒に戦おうと誘われるが、(ブレイドオブカラファドの呪いが怖いので)やんわりと断った。 3日目、何事もなく過ぎた。 4日目、人工的な道に出た。 南の方に岩の砦があるのをウィンドリングの幻影魔術師ミスプロスペクトが発見する。 その向こうにヒューマンの村があるらしい。 そら飛ぶモンスター(グリムワーム)がよく襲ってくるので警戒しているという。 夜になると群れで襲ってくるらしい。 冒険者達は村で休憩することにした。 その夜、空を覆い尽くすほどのグリムワームが襲ってくるが、建物の中に隠れてやり過ごした。 5日目の夜、トロールの武人ターンガースとヒューマンの吟遊詩人が見張りをしていると、何者かの奇襲を受けた。 正体を確かめる暇もなく、武器に込められた痺れ毒で麻痺してしまう。 6日目、気がつくと冒険者達は牢屋に閉じ込められていた。 そこへ黒い服をまといフェイスペインティングをした原住民(ヒューマン)がやってくる。 冒険者達は3日後に行われる儀式の生け贄として捕まったのだ。 満月の夜に「聖なる獣」に奉げるべしという巫女のお告げだった。 エルフの精霊魔術師キュベレイが精霊の話を聞いてみた。 この近くに「呪われた場所」があるという。 そこに「聖なる獣」がいるのだろうか? 7日目の夜、エルフの異界魔術師ラフレシアが「死の顔」で見張りを追っ払い、牢屋を逃げ出す。 装備を取り戻すと、村から逃げ出した。


6月23日 冒険者達は、「呪われた場所」に向かって逃走した。 しばらく行くと、メダリオンが点滅しだした。 精霊を呼んで聞いてみると、メダリオンが点滅する方向に大勢の人が集まっているらしい。 エルフの異界魔術師ラフレシアが上空から偵察してみると矢が射掛けられた。 もたもたしていると、エアシップが襲ってきた。 バリスタ射撃や焼夷弾などで攻撃してくるが、ラフレシアの呪文で追い払う(ついでにオークの武人レヴァゾルも(笑))。 ヒューマンの盗賊が偵察に行くと、エアシップの補給基地を発見する。 しかしそこはオークの原住民による襲撃を受けて壊滅していた。 冒険者たちが近づくと、オークは宴会を始めていた。 そこには「精霊の搭」近くのオークの族長も来ていた。 メダリオンがまだ点滅するのでラフレシアがアストラルサイトで見てみると、破壊されたエアシップから反応があった。 エルフの精霊魔術師キュベレイが、料理を出してオークたちの気を引いているうちに捜索する。 エアシップの中には黒い箱があり、あけてみると巨大な(全長5m)石板が出てきた。 ヒューマンの盗賊は残骸の中から「不要品」「騒乱」等と書かれたもえかすの手紙を見つける。 翌日、オーク達は石板の所有権についていさかいを始めた。 石板には、「カラファドプロテクター」に欠員が出て「セブンスポークス(7つの柱)」と名前を変えたことが書かれていた。 その後、血気に走るオークたちは武器を使って所有権を決定する方法を選択した。 あちこちで戦闘が始まる。 冒険者達はサンドラビーストに乗ったオーク10人と戦うことになった。 コテンパンに叩きのめして辺りをうかがうと、ヒューマンの盗賊はセラ帝国の兵士が毒の弓矢でオークの族長を暗殺しているのを発見する。 こっそり近づいて不意打ちしようとするが、大外しをしてしまい逃がしてしまう。 戦闘が終了し、4人の族長が死んでしまった。 冒険者達は、新たなる情報を求めてクラタスの町に戻ることにした。


7月7日 クラタスの町に戻った冒険者たちは、ブレードオブカラファドについてさらなる鑑定を行う。 次のスレッド接続に必要な情報は、「カラファドプロテクター」のメンバーの中でホラーに関わっていた一人のオークの名前である。 冒険者達は調査費用を稼ぐための仕事を探すことにした。 精霊魔術師ギルドがファイアーエレメンタルを採集する人員を募集しているという情報を得る。 報酬は高額らしい。 行く先はデスの海である。 海と呼ばれているものの、そこは煮えたぎる溶岩でおおわれているのだ。 大型飛空挺4隻で出発し、2日でデスの海に到着する。 まず坑夫達の安全を確保するために、護衛(冒険者たち)が地上に降りた。 ヘルハウンドが6匹襲いかかってくる。 炎に苦戦するものの、なんとかこれを撃退する。 その後坑夫達を下ろし、採集作業を開始する。 周囲を警戒している冒険者たちの目に巨大な影が見える。 それはマグマビースト(炎の巨人)であった。 一次作業を中断して、近くの岩陰に隠れることにする。 幸いマグマビーストはそのまま立ち去っていった。 2日目まで作業を進めるが、採掘チームは6から4に減少していた。 夜うろついている不審な人物がいるらしいが、冒険者達は気がつかない。 冒険者達は全滅した採掘チームの調査をするために小型艇で現場に向かう。 遺体を調べると、切り裂かれたような傷があった。 その夜不審な人物を発見したヒューマン盗賊は尾行することにした。 その正体は以前冒険者たちをいけにえにしようとしたヒューマンの原住民だった。 冒険者たちを生け贄にするために追ってきたらしい。 原住民は何かの儀式をしていたようだが、エルフの精霊魔術師キュベレイが「吹雪」の呪文で倒した。 翌日作業を開始しようとすると、マグマビーストが襲ってきた。 飛空挺が離陸するまでの時間を稼ぐ冒険者たち。 マグマビーストは周囲に熱を撒き散らすため、近づくだけでダメージを食ってしまう。 それでもトゥスラング航空士が攻撃する。 多大なダメージを与えることができたが、その代償は非常に大きなものだった。 彼の+4ブロードソードは最初の一撃で溶けてしまったのだ。 その後、運良くマグマビーストを撃破することに成功する。 マスター「えー、もう終わり?マグマ攻撃やらせてよ。マップ兵器でステップ50なんだよ。」 プレイヤー「うるさい!」


7月14日 「夜明けをもたらすもの」の興味を持ったドワーフの吟遊詩人ビーボウルは、そのメンバーも会いに行く。 宿屋でトロールが大食いの挙句暴れだし店の外に追い出されるという事件が起こる。 次の日、ビーボウルはめでたく(?)「夜明けをもたらすもの」のメンバーとして登録される。 前回仕事を依頼した精霊魔術師ギルドより新しい仕事が紹介された。 依頼人はエルフの魔道師ショーイ。 仕事の内容は盗まれたネズミの奪回である。 報酬はネズミを一匹生け捕りにするごとに1000SP払うという。 オークの武人レバゾルは「えー、ネズミ〜?つまらん。」と乗り気でない。 とりあえず引きうけることにした。 ネズミは体長30cmほどで、足が6本ある。 強力な魔力を持っているが、効果は良くわかっていない。 容疑者は以前ショーイの弟子をしていたファリムだという。 ファリムの家に行くと、部屋の中が荒らされていた。 食料この辺りが特にひどく荒らされている。 みんなで手分けして捜索することにした。 エルフの異界魔術師ラフレシアとエルフの刀鍛冶パスタは、ネズミを見つけてこれを捕獲した。 ビーボウルとレバゾルは、謎の盗賊に「手を引け。」と警告される。 冒険者達は、捕獲したネズミをショーイに引き渡すことにした。 盗賊が後をつけてきたが、(危険な)実験動物の放し飼いエリアに入ってしまったようなので、ほっといて帰ることにした。 次の日、トゥスラングの航空士シングとパスタは警備兵の詰め所で捕まっているファリムを見つけ、引き取ってくる。 話を聞いてみると、ネズミに噛まれて以降の記憶がないらしい。 ショーイ宅に引渡しに行くと、そこは荒らされ、(危険な)実験動物を閉じ込めておく結界が消えてしまっていた(ショーイの姿はない)。 ヒドラが逃げ出したらしいので、追いかける。 見つけたヒドラは全長30メートル! 眠りこけているので、ビーボウルとパスタが魔術師ギルドに助けを求めに行く。 しかしその直後ヒドラは目を覚ました! ヒドラの首のうしろにへばり付いているネズミを見つけ、これを叩き落とすとヒドラの動きが止まった。 その後魔術師ギルドのメンバー総出でヒドラを撃退した。


7月21日 カラファドの資料を調べていくと、ジャングルの奥地にオークの勇者の墓があるらしいとの情報があった。 ジャングルに踏み込んだ冒険者達は、プラグリザード(疫病蜥蜴)の襲撃に遭うも、これを撃破する。 3日後、大地の精霊がいう”呪われた場所”に踏みこんだ冒険者たち。 足元はぬかるみ、周囲は黄色いガスで覆われている。 突然巨大ヒルが3匹襲いかかってきた。 エルフの精霊魔術師キュベレイが重態になるが、なんとか退治し事無きをえる。 再び周囲を捜索した冒険者達は、石造りの建物を発見する。 古代オーク文字が書かれているが、読むことができない。 しかたなく内部に潜入する。 建物の中で、記憶を失ったオークの亡霊と出会う。 亡霊にいわれるまま封印を解く冒険者たち。 封印が解かれると同時に亡霊の記憶も戻った。 その亡霊こそ「カラファドプロテクター」の裏切りもの、クラゲンだった。 クラゲンは自分を封印したオークを虐殺するという。 冒険者達はこれを阻止すべくクラゲンに攻撃する。 多大な被害を被ったものの、クラゲンを倒すことに成功した。  
to be continued

7月28日 ジャングルから帰還した冒険者達は、「ブレードオブカラファド」にスレッドを接続するためのさらなる手がかりを求めて、調査を進めた。 次の手がかりは、「カラファドプロテクターズ」を滅ぼしたホラーの名前である。 クラタスの図書館でそれらしい情報を検索するエルフの精霊魔術師キュベレイ。 しかし、その時代にオブシディマンと対立していたホラーがいたことくらいしかわからなかった。 コレ以上はスロール大図書館で調べようということになった。 そんなときドワーフの弓兵のもとに一人のドワーフがやってきた。 彼はライトビアラーの一員であり、ドワーフ弓兵に仲間(ライトビアラー)にならないかと勧誘した。 ドワーフ弓兵はこの申し出を受け、ライトビアラーの一員になる儀式を受ける。 冒険者達は、飛空船の警備をしながらスロールに向かうことにした。 夜、飛空船を着陸していると、怪しい人影が近づいてきた。 その正体はイラッドという少年だった。 イラッドの話では、彼の村がホラーに襲われているらしい。 気になった冒険者達は、その村に向かうことにした。 村に着いてみると、険悪な空気が充満していた。 人々は常にイライラしており、いつでも喧嘩が絶えなかった。 村のあちこちでイタズラがされており、人々はイラッドが犯人だと噂していた。 その夜、冒険者たちが夜営をしていると、夢の中で声が聞こえてきた。 謎の声「わしの忠告を無視するとは愚かな奴め。とっととこの村から立ち去れ!」 しかし、このような脅しに屈するような冒険者たちではない。 冒険者達はイラッドの案内で、森の中に入っていくことにした。


8月4日 夜が明け、エルフの異界魔術師ラフレシアはイラッド少年の父親の死因を探るべく「死の映像」の呪文を使う。 白くてぬめぬめしてとかげのあごをもった蜘蛛のような生物が見えた。 それはマイナーなホラーであるらしい。 ライトビアラーになっているドワーフ弓兵はがぜん張りきる。 森の奥へ踏みこむと、トロール武人ターンガースに謎の声が囁きかけた。 「わたしは争いを好まない。大人しく引き返せば望むものをくれてやろう。」 またほかのメンバーにも声をかける。 そのあいだにラフレシアがホラーの気配を察し、洞窟を発見する。 洞窟内に侵入する冒険者たち。 しかし突然霧が立ち込め、ターンガースがいなくなる。 ターンガースの目の前に「白くてぬめぬめしてとかげのあごをもった蜘蛛のような」ホラーが現れる。 「白くてぬめぬめしてとかげのあごをもった蜘蛛のような」ホラーの誘いを断ると戦闘になった。 「白くてぬめぬめしてとかげのあごをもった蜘蛛のような」ホラーは「骨砕き」の呪文を使いターンガースを一撃で倒した。 その後、「白くてぬめぬめしてとかげのあごをもった蜘蛛のような」ホラーに気付いた冒険者たちが駆けつける。 「白くてぬめぬめしてとかげのあごをもった蜘蛛のような」ホラーは強烈な呪文攻撃と、こちらの物理攻撃を味方にぶつけるという陰険な攻撃で冒険者たちを苦しめる。 しかしラフレシアの「悪霊掴み(シャイニングフィンガー)」でギュウギュウ握られて倒される。 死に際に「他のヤツの贄(にえ)になっていなければ……。」と言い残して…。 その後、「白くてぬめぬめしてとかげのあごをもった蜘蛛のような」ホラーの影響がなくなり、村人はイライラしなくなった。 冒険者達は、バータータウンへと再出発した。 無事にバータータウンに着いた冒険者達は、カラファドブレードに関係しているホラーについて調べる。 すると「アクスインハンド」という冒険者のパーティに、セノブというオブシディマンの歴史に詳しいオブシディマンの吟遊詩人がいることがわかる セノブに話を聞くと、かつてライフロック(オブシディマンの生命の源)を汚染したホラーがいることがわかる。 セノブは、そのライフロックの場所を教えていいものか判断するために、いっしょに冒険して決めるという。


8月11日 ヘイヴンの町。 トロールの空賊ガインは、自分をメンバーにしてくれるパーティーを探していた。 そこへ黒ローブの男(?)が現れた。 ドーンブリンガー(夜明けをもたらすもの)というパーティーに手紙を届けてほしいという。 ガインは、この依頼を引きうけることにした。 だが彼は、黒ローブの男の腕が妙に萎れ、骨すら覗いている事に気付いていなかった。 1週間後。 ガインはバータータウンにやってきた。 話によると、この町にドーンブリンガーが来ているらしい。 彼らの泊まっていると言う宿を訪れるガイン。 宿の中には数人の冒険者がたむろしていた。 ガインはトロール武人ターンガースに話しかけることにした。 ガイン「あんたたちが、ドーンブリンガーかい?」 ターンガース「うむ、いかにもそうだ。」 ガイン「この手紙を預かってきたんだが。」 ターンガース「なるほど、見せてくれ。」 ターンガースはガインの持ってきた手紙(トロール語で書いてある)を読もうとしたが、読めなかった。 (トロールがトロール語を読めると思うなよ) しかたがないので、吟遊詩人に読んでもらう事にした。 手紙の差出人は、ドーンブリンガーの初代リーダー、トロール刀鍛冶ジンゴだった。 しかし、メンバーの入れ替えが激しい(モー娘みたいに)ドーンブリンガーで、彼の存在を知っているものは少なかった。 なんでも「夜のサーカス団」というカダバーマンの集団の内部抗争に巻き込まれて死亡し、そのままカダバーマンになってしまったという。 手紙には、ヘイヴンで起きるという災害を防ぐため力を貸してほしいという。 ドーンブリンガーはさっそく、ガインとともにヘイヴンへ向かうことにした。 しかし前回から同行することになったオブシディマン吟遊詩人セノブもいるため、飛空船は使えない。 止む無く陸路を徒歩で移動することになった。 途中、野良カダバーマン10体に襲われ、ドワーフ吟遊詩人ビーボウルがひどい目に会うが、それ以外はたいした被害もなく撃退した。


8月18日 冒険者達は、旧リーダー(トロールの刀鍛冶ジンゴ)に会うためにヘイヴンを訪れた。 ヘイヴンは昔と変わっていなかった。 ドワーフ弓兵とトロール武人ターンガースは、ヘイヴンの市長、トロール武人トロガックに会いに行く。 市長にカダバーマン達の動向を尋ねるが、何も変わったことはないらしい。 ヒューマンの盗賊は裏通りでカダバーマンのことについて情報収集することにした。 カダバーマンの所から宝を持ち出した冒険者のパーティーがいるという。 集合した「ドーンブリンガー」の一行は、酒場で他の冒険者たちに聞いてみることにした。 カダバーマン退治に行ったパーティーがカダバーマンのところから持ち出したアイテムを売って豪遊しているという。 故買屋で話を聞くと、それらしいオーブを理論魔術師ギルドが買っていったらしい。 エルフの異界魔術師兼理論魔術師ラフレシアとエルフ(?)の精霊魔術師キュベレイがアイテムのことに詳しい魔術師ルイスに会いに行くが、カリスマが低すぎて相手にしてもらえない。 その夜、トワイスボーン女王派のカダバーマンが冒険者たちの元を訪れる。 現在地下ではカダバーマンの宝であるオーブが盗まれて騒動になっているらしい。 女王派と急進派に分裂して対立し、女王とジンゴは捕らえられているという。 この騒ぎを収めるために、オーブを取り戻してほしいという。 早くしないと急進派が地上を襲いはじめるかもしれない! 翌日、トルガック市長に会いに行く冒険者たち。 市長は、女王派を納得させるためにオーブを取り戻すのはかまわないと言った。 冒険者達は、市長の紹介状を持って理論魔術師ギルドへ向かう。 交渉の結果オーブを1500銀貨で買い取ることにした。 このオーブには蘇生の力があるらしいことがわかる。 しかし、それを使うと人間ではなくなるらしい。 その後、冒険者達はオーブを盗んだパーティー「ブルーエクスプローラー」に会う。 彼らからパーレインス内部の情報を教えてもらう。 翌日、パーレインス内部に突入する冒険者たち。 見回りのカダバーマンと遭遇するが、たいしたダメージも受けずに撃退する。 奥の扉を開けると、カダバーマンの女王トワイスボーンと旧リーダージンゴが捕らえられている檻があった。 周りにいるカダバーマンを蹴散らし、女王とジンゴを救出する冒険者たち。 女王にオーブを返還し、略奪者のことを許してもらうよう頼む。 その時、エルフの精霊魔術師キュベレイは地下から何かの気配が近づいてくることに気付いた。 女王と側近のカダバーマンたちは急に苦しみ出したかと思うと、襲いかかってきた! 一旦は女王を倒すものの、しばらくしたら復活してきた。 2度目に女王を倒した後、ヒューマンの盗賊がオーブを奪う。 その時何者かの声が聞こえ、呪文をかけられたようだったが効かなかったらしく、そのまま地上へと逃げかえった。


9月1日 エルフの精霊魔術師キュベレイが第6サークルの試験を受けることになった。 それは一つの鉢植えをバータータウンまで輸送するという非常に簡単なものだった。 この試験にヒューマン吟遊詩人、トゥスラング航空士、トロール武人ターンガースが協力する。 ヘイブンに残っていた冒険者達は、3日間だらだらしていた。 その中でドワーフ弓兵は、町中がだらだらしていることに気付いた。 キュベレイはヘイブンの町に戻って6サークルに昇格した。 ターンガースの元に、フロアヌスのパッションから「町の様子がおかしい」との連絡が入る。 町の活気を取り戻すために大宴会を行うことになったが、あまり効果はなかった。 キュベレイは、精霊魔術師ギルドの重鎮で、異界魔術師ギルドの役員であるウィット老師に会う。 ウィット老師は、この奇妙な事件の解決を依頼してきた。 調査の結果、水の精霊力が弱まっているらしいことが判明する。 さらに水源を調査することにした。 水はパーレインス遺跡の内部を経由しているため、そこが怪しいとにらむ。 水路の中を胸まで水につかりながら進んでいく。 途中、水の精霊力がなくなる個所を発見し、その周辺を捜索する。 壁の一部から汚染物質が染み出しているようなので、壁を破壊して通れるようにした。 壁の向こうでは、カダバーマンがなにやら作業しているようだった。 カダバーマンを倒して更に奥に進む。 そこには、黒ローブの男が立っていた。 どうやらホラー(カダバーマンの女王トワイスボーンの背後にいたものと同じ)の手先のようだ。 黒ローブの男はダメージ移し変え能力を駆使してきたが、冒険者達の猛攻の前に敗れ去ってしまう。 冒険者達はホラーとの接点であるオーブを発見し、これを破壊する。 その後、3日ほどで町のやる気ない病は姿を消した。


9月8日 ドワーフ弓兵、オーク武人レヴァゾルは第6サークル試験に挑戦し、合格した。 異界魔術師ギルドに行き、前回手に入れたオーブの調査結果を聞く。 これはどうやら、ホラーの体組織であるらしい。 エルフの異界魔術師ラフレシアは、オーブに対してアストラル知覚を試みるが失敗し、倒れてしまう。 ホラーに操られそうになったラフレシアを気絶させている間に、ギルド員がオーブを持ち去ってしまう。 彼もホラーに操られているようだ。 ギルド員はパーレインス遺跡に潜伏しているらしい。 追跡したところ、大量のカダバーマンが出現し行く手を遮る。 ギルド員を倒し、ホラーの接近に備える冒険者達。 カダバーマンの群れに隠れている本体を見つけ出し攻撃するが、ダメージを撥ね返してくる。 しかし、トゥスラングの航空士の2刀流攻撃を受け、ホラーは滅びた。  
to be continued


  

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