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学級日誌 アースドーン 第2部

GM カダス

5月6日
ヴィヴィアンの街に冒険者のチームがいた。
エルフの剣匠、精霊魔術師、異界魔術師と異様にエルフ率の高いパーティーである。
冒険者達は、枢密卿のひとりであるシャンド卿の依頼を受ける。
内容は、彼女の家に侵入した盗賊をとらえ、持ち去った八枚の銅貨(!)を取り戻すこと。
その盗賊は銀色に光る靴を履いていたらしい。
さらに放棄地区に逃げ込んだらしいことがわかる。
前任者達が失敗したため、新しい追跡者として雇われたのだ。
さっそくクリッパーの後を追う冒険者達。
途中行く手を水に遮られた冒険者達は、そこに6つのしゃれこうべを見つける。
それは任務途中で全滅した先代パーティーのなれの果てだった。
冒険者達は、彼らを地上に埋葬するため拾い上げた。
その後、通路を歩いていくと壁から槍が飛び出すトラップに遭遇する。
地面に仕掛けがあるらしく、トゥスラングの斥候が三叉槍で解除しながら進む。
途中、誰かが尾行てきているのに気づいた冒険者たちは相手の正体を確かめようとする。
尾行していたのは、オークのごろつきだった。
冒険者が問い掛けると、彼は赤毛のドワーフ4人がこの洞窟に来ている事を教えてくれた。
オークとわかれた後、人間の死体を発見する。
イヌ科の動物に襲われたらしいその死体はクリッパーのものらしい。
だが、身包みはがされた後らしく何も持っていなかった。
冒険者達がさらに進んでいくと、瓦礫のかげからオークが現われた。
地下の王カザガドを名乗るその男は、クリッパーの遺体から剥ぎ取った銀色に光る靴を履いていた。
冒険者たちが取引しようとするが、逆上したカザガドは2匹のイヌをけしかけてきた。
カザガドは獣使いだったのだ。
しかし、冒険者たちの猛烈な攻撃の前に一ラウンドで倒されてしまう。
その懐を探ってみると、盗まれた八枚の銅貨があった。
銅貨を手に入れ帰還しようとすると、そこにハルダマンド隊の赤毛のドワーフ4人が立っていた。
彼らはもうひとりの枢密卿ダラカストの命令で動いており、銅貨の所有権を主張してきた。
どうも権力争いの匂いがプンプンしてくる。
冒険者達は、たまたま近くにいた地下の住人(レジスタンス?)とともに、ハルダマンド隊と闘った。
戦闘の結果ひとり逃がしてしまったものの、ハルダマンド隊を撃破することに成功する。
地上に戻った冒険者達は、シャンド卿に食客として仕える事になった。

5月27日
レジスタンスのアジトに隠れていたオークの戦士は、自分たちのパーティーが全滅したことを知らされる。
盗賊クロンの情報によると(未確認ではあるが)、彼らの持っていた装備目当てに何者かが罠にかけた可能性があるらしい。
それにはシャンド卿が最近雇い入れた冒険者のチームが関わっているらしい。

そんなことは露とも知らぬ二代目パーティーの前に第八部隊が現われる。
彼らは、冒険者達に地下洞窟に蔓延っているレジスタンスを駆逐するよう要請してきた。
冒険者達はこの依頼を引き受けることにした。

一方、この情報はレジスタンスにも聞こえてくる。
オークの戦士は盗賊クロンとともにレジスタンスの応援に出発する。

渡された地図をもとに地下洞窟に潜入する冒険者達。
彼らの行く手を水溜りが遮る。
エルフの精霊魔術師が呪文を使って偵察に行くと、洞窟の奥から何者かが矢を射掛けてきた。
どうやらレジスタンスが待ち構えているようだ。
しかし水溜りが邪魔で前に進めない。
トゥスラングの斥候が周囲を探索してみると壁に仕掛けがあることがわかる。
仕掛けを動かしてみると、水路の壁に床がせり出してきて通れるようになった。
冒険者達がその床を伝っていくと、レジスタンスが攻撃してきた。
応戦するが魔法で強化されたオークの戦士の猛攻の前に大苦戦する。
そのときエルフの精霊魔術師は背後から濁流が押し寄せてくるのに気づく。
彼女がほかの者にそのことを知らせると、皆一目散に逃げ出した。
しかし多くのものは濁流に飲みこまれ洞窟の奥深くに流されてしまう。

エルフの精霊魔術師とトゥスラングの斥候、それにオークの戦士は幸いにも流されずに済んだ。
彼らは流された仲間達を救出するために一時休戦することにする。
しばらくいくとハルダマンド隊のドワーフ達と遭遇、戦闘になる。
オークの戦士が倒れるなど多大な被害を出しながらなんとかこれを撃退する。
その後、屋外の明かりを見つけ、そちらに向かう。
洞窟の外には、第八部隊の隊員が二人待ち構えていた。
彼らは冒険者達がレジスタンスに内通している容疑で指名手配されているという。
こちらの言い分も聞いてもらえそうにない。
彼我の戦力差を悟った精霊魔術師と斥候は降伏し、捕らえられる。

エルフの剣匠とオブシディマンの浄化師はかなり流されてしまった。
彼らは地下洞窟についてあまり詳しくなかったので道に迷ってしまう。
ハルダマンド隊のドワーフに見つかりそうになったり、罠にかかったりしてしまう。
その後奇跡的に外へ通じる道を見つけた二人はオークの戦士が倒れているのを発見する。
そして洞窟の外で仲間が第八部隊に捕まるのを目撃する。
逃げ延びたレジスタンスと合流した冒険者達は、仲間たちを救出すべく共闘することにする。
オークの戦士の負っていた傷はかなりひどく、生きているのが不思議なくらいだったが、エルフの剣匠が渡した負傷回復薬によって一命を取りとめる。

捕まった二人は地下牢に放り込まれる。
そこでハルダマンド隊の隊長に尋問を受けることになる。
彼らは、シャンド卿がダラカスト卿の所有物を盗んだ容疑、レジスタンスに内通しているという容疑について公開裁判で証言するよう迫られる。
命の危険を感じた二人は、これを承諾する。

レジスタンス側は二人を救出するために情報を集めようとする。
だが、頼みの綱のシャンド卿は冷酷にも捕まった二人を見捨てる。
しかたなく、ハルダマンド隊のドワーフを捕まえて居場所を聞き出そうとするが、彼らの口は硬く何も聞き出せなかった。

公開裁判が開かれる前に二人を救出するため、いちかばちかの作戦に出る冒険者達。
秘密裏に掘っておいたトンネルを利用して軍事地区に侵入することにした。

その頃、捕まっていた二人は何者かによって馬車にのせられる。
馬車は町外れへと向かっていった。

冒険者達は馬車を発見し、不審に思って後をつけていく。
すると突然炎が上がり、馬車が燃え出した。
どうやら口封じのようだ。

馬車を燃やしていた連中を倒し、中の二人を救出することに成功する。
しかし燃え上がる馬車の炎に気づいた警備兵が次々やってくる。
魔術師の呪文で町を囲んでいる壁を乗り越えると、冒険者達は逃走することにした。

ヴィヴィアンの街にいられなくなった冒険者達は、農村スコアルドまでやってくる。
そこで盲目の老人に出会う。
老人は元戦士のアバディーンと名乗った。
1ヶ月前に行方不明になった息子を探しているそうだ。
彼が集めた情報では、ブロントックの街にいたらしい。
そこは奴隷商人がいることで有名らしい。
アバディーンはさっそくその街に向かった。
だが息子はアバディーンのことを知らないという。
アバディ−ンは、冒険者達に息子を奴隷商人の手から取り戻すのを手伝うよう頼む。
報酬として古代文明の遺産であるデラリアス山の天文台の地図をくれるという。
冒険者達は、自分たちが断ったらこの老人はひとりでも救出に向かうだろうと考え(そして失敗するだろう)、彼に協力することにする。

6月3日
スコアルドで休息していた冒険者達の元に、盗賊クロンとレジスタンスの指導者ジャン・ラッドが現われた。
彼らは旧パーティーの協力に感謝し、銀貨2000枚を持ってきた。
この金で装備をととのえた冒険者達はブロントックの町に向かう。
町は周囲を4メートルほどの壁で囲まれていた。
通行料を払って冒険者達が中に入ると、ごろつきが因縁をつけてきた。
しかしあっさりと撃退される。
冒険者達はとりあえず宿屋に向かうことにした。
宿屋には口先だけが達者な自称元冒険者のマスター、ウェイトレスのアニー、奴隷商人をしているドワーフの夫婦、置物兼用心棒がわりのオブシディマンがいた。
ドワーフの夫婦に訊いてみると、町の権力者であるフラスクが、宿の後ろにある塔の中で妖しい実験を行っているらしいことがわかる。
オブシディマンに話しかけてみると、正義とは何かという質問が返って来た。
どうも彼は正義と審判のパッションであるミンブルユのクエスターらしい。
そこへさきほどのごろつきどもを引きつれたメルビンという男がやってきた。
宿屋の中でケンカが始まるが、ごろつきどもは「警備兵を呼んでくる」と言ってすぐに逃げてしまう。
このままでは店に迷惑がかかると考えた冒険者達は宿を引き払うことにする。
トゥスラングの斥候が隠れられそうな場所を探し出した。
そこは先ほどのドワーフの夫婦が連れてきていた奴隷達の小屋だった。
冒険者達は彼らを逃がすことにした。
その後、セラ帝国の飛空戦艦が町の広場に着陸するのが見えた。
戦艦から降りてきた兵士たちはフラスクの屋敷に移動していった。
斥候が忍び寄って聞き耳を立てると、明日何かを搬入するらしい。
時間がないことがわかった冒険者達は塔に忍び込もうとする。
三階にロープをかけて登る冒険者達。
天窓をくぐって潜り込んでみると、そこには沢山の植物が植えてあった。
2階に移動した冒険者達は牢獄の中に奴隷達が閉じ込められているのに気づく。
牢獄の鍵を手に入れるため1階に降りることにした。
1階は手術室になっていた。
手術台や壁などに奴隷らしき人が縛り上げられていた。
他には、机に向かって何か書いている男(魔術師)がひとりいるだけだ。
斥候がこっそり忍び寄り、背後から襲いかかろうとする。
するとクモ型の生物(ソウルスパイダー)が飛び掛ってきた。
ソウルスパイダーは斥候の首の後ろに張りつく。
斥候を援護するため飛び掛る冒険者達。
魔術師が呪文を唱える前に一気に片をつけようとする。
しかしそこでソウルスパイダーの奇襲を受ける。
恐ろしいことに奴らは催眠術のような方法で、冒険者を操り出した。
魔術師を倒したものの、思わぬ味方からの攻撃に苦戦する。
だがソウルスパイダー自体の生命力は脆弱であり、冒険者達は何とかこれを撃破した。
牢獄の奴隷を開放し、研究書類を持ち出した冒険者達。
アバディーンの息子シリクも発見し、町の外への脱出に成功する。

町を脱出した冒険者達の前に商人チャボヤが現われる。
彼はかつて冒険者達にヴィヴィアンに入る見返りに何か仕事をするよう取引をしていたのだった。

6月17日
チャボヤの仕事を引き受けることにした冒険者達はクラタスの町に向かうことにした。
商用があるらしく、チャボヤとは別行動をすることになる。

途中の村でホラーが交易船を襲ったという知らせを受ける。
村の宿屋にいたオークの女騎士ソルジェンカと、年老いたエルフの獣使いレッドローズ、それに冒険者達がホラー退治に出かけることになった。
その晩、ホラーについての情報をあつめる冒険者達。
人型をし、手から炎を出すという事、ジェフスラーというホラーの眷属を2匹従えていることなどがわかった。
ジェフスラーはクモのような姿をした怪物で、氷の網を吐きかけたり、するどい爪を氷で強化したりする能力を持っている。
翌朝、ボートで出発する冒険者達。
エルフの剣士の櫂さばきによって上流に向かっていくと、森の中から火の手が上がった。
ボートを降りて現場に向かうと、そこにホラーが待ち構えていた。
ホラーは冒険者達の実力を侮り、ジェフスラー達が倒されるまで手出ししなかった。
そこへエルフの精霊魔術師が、致命的呪文の護符で増強された「吹雪」の呪文を叩き込んだ。
ホラーは壊滅的なダメージを被り、何の反撃も出来ず倒された。
戦いが終わると、ソルジェンカとレッドローズは冒険者達にグリム隊に入るよう勧める。
グリム隊とはホラー退治を専門に行っている冒険者の集団だ。
しかし一方で目的のためなら手段を選ばないという噂もある。
冒険者達は依頼を受けている途中だと説明した。
彼らは仲間と待ち合わせしているらしく、その場で冒険者達と別れた。
村に戻った冒険者達は、村で手厚い歓待を受けた後、クラタスの町に向かった。

6月24日
盗賊都市クラタスについた冒険者達はチャボヤの店に向かう。
チャボヤの依頼はタイロン山の近くにあるハントという村に使いに行って欲しいというものだった。
そこはチャボヤの生まれ故郷で、彼の母親と弟が住んでいた。
チャボヤは定期的に使いを出していたのだが、その連絡が突然途絶えたという。
PC達は山越えのルートを選択した。
1日目の夜、グール6匹と遭遇したPC達はこれを撃退する。
3日目の昼、エスパグラ8匹と遭遇したPC達は、この戦いで多くの気絶者を出しながらなんとかこれを追い払う。
疲労困憊した冒険者達は休憩できる場所を探した。
エルフの精霊魔術師が大地の精霊に聞いてみると近くに洞窟があることが分かった。
しかしそこは打ち破られた人工的な扉のついたものだった。
洞窟の奥からは何かを引き摺るような呪わしい物音が聞こえてきた。
さらにその周囲では大地の精霊の声が全く聞こえない。
異常を感じた冒険者達はその洞窟を早々に立ち去った。
翌日、冒険者達はオークの二人連れ(クズークとアルカード)に出会った。
彼らはグリム隊の紋章をつけていた。
この辺りにいるというホラーを偵察に来たらしい(ほかにも用事があるようだが)。
昨晩見つけた洞窟のことを教えると、かわりに近くの村の場所を教えてくれた。
ようやく人里近くまできた冒険者達だったが、村人達は猜疑心が強く冒険者達を追い払ってしまった。

7月8日
山の中を休息できる場所を求めさ迷う冒険者達。
途中ラマダックというオークの老人に出会った彼らは、ラマダックの村に向かうことにした。
村は盗賊の襲撃を警戒して、緊張していた。
その夜夜襲をかけてきた盗賊を撃退する冒険者達。
エルフの異界魔術師は、ラマダックが傷ついた盗賊を足蹴にしているのを見て、不審を抱く。
翌日、ラマダックが村人を煽動し、その盗賊の住み処であるジェリーピットに向かうことになった。
それは前日の襲撃の報復と呼ぶにはあまりにも残虐なものだった。
攻撃が女子供に及ぶにいたり、これを制止しようとする冒険者達。
しかし興奮した村人をなだめることは出来なかった。
敗北感に打ちひしがれつつ、冒険者達はその場を立ち去った。

翌日、サンドラビ―ストに乗った山賊の集団に出会った冒険者達は、昨晩の鬱憤を晴らすかのようにこれを軽く一蹴する。
その夜、野営をしていると何者かの襲撃を受ける。
それは、チャボヤがさきにハント村に向けて送っていた使者3人だった。
彼らは、ハント村がグリム隊によって占領されているらしいと教えてくれた。
グリム隊は、この村がホラーに汚染されているため、外部と遮断しているという。
3人の使者に食料を分け与えた冒険者達は、彼らの無事を祈りつつハント村へ向かうことにした。

ハント村に到着した冒険者達は見張りをしていたものたちに呼びとめられる。
部外者以外の立ち入りを禁止するオークの剣士に食い下がろうとするが、取りつく島もない。
そこへクズークとアルカードが見張りの交代だといってやってきた。
冒険者達はハント村に潜入するために、グリム隊への協力を申し出た。

7月15日
ハント村の中に入った冒険者達は建設作業を指揮するソルジェンカと再会する。
ホラーの攻撃に対抗するため櫓を作っている最中だという。
作業を眺めていると、チャボヤの弟エンブリカが接近してくる。
エンブリカは、グリム隊の駐留を快く思わず反抗しようとしているらしい。

グリム隊の隊長、オブシディマンの異界魔術師であるモルターに会った冒険者達は副長であるオークの剣士クワムの元で働くよう言われる。
グリム隊には他にクズークとアルカード、ヒューマンの盗賊マロニエルやヒューマンの戦士ブランムなどがいた。

冒険者達は放牧された家畜の見張りや村の周囲の偵察などをしながらこの村で起こっている事件について調べようと試みる。
しかし村人は疲れており、なかなか話を聞き出すことが出来ない。
ようやくアーデラというヒューマンの少女が不思議な力を持っているらしいということが分かる。
噂では念動力と回復力の促進、感覚の鋭敏化ができるという。
しかしそこから先に調査を進めることが出来ない。

そんなある夜、ソルジェンカがモルターの密命を受けハント村を離れた。
冒険者の知らないところで事態は進行していく。
その晩、オークの戦士は村の見張りをしているトロールのカダバーマンと出会う。
彼はチャボヤの伝令としてこの村に来たのだが、グリム隊に襲われて死亡し、カダバーマンになったという。
トロルのカダバーマンはグリム隊の中に裏切り者がいることを示唆するが、その名前を言おうとすると突然頭を抱えうずくまってしまった。

翌日、ソルジェンカは本部からの指令を持って戻ってきた。
これによりモルターは本部に帰還するようだ。

櫓が完成した次の日、冒険者達は副官クワムに呼び出される。
周辺にホラーがいないかどうか調べて来いという。
不審に思った冒険者達は毒蛇にかまれたと偽って村の中に戻ろうとする。

事件はその夜起きた。
グリム隊の行動に嫌気のさした村人が反乱を起こしたのだ。
アーデラのいるテントから火の手が上がる。
冒険者達が駆けつけるとレッドローズが倒れていた。
抱き起こすと、アーデラを秘密の場所に逃がしたこと、アーデラを助けて欲しいと言い残しレッドローズは事切れた(間一髪蘇生薬が間に合いレッドローズは息を吹き返す)。

冒険者達は、トゥスラングの斥候の追跡によりアーデラの後を追う。
しばらく行くと突然足跡が消えてしまい困惑する。
エルフの精霊魔術師が周囲の精霊に話を聞いてみるとこの近くの地面に裂け目になっているところがあるらしい。

7月29日
話は数週間前にさかのぼる。
冒険者達はクラタスの町で商人チャボヤが帰るのを待っていた。
一方、パーティー募集中のトゥスラングの吟遊詩人と航空士、エルフの刀鍛冶が宿屋にたむろっていた。

ある夜、寝ていた彼らは宿の外が騒がしいことに気がつき目を覚ました。
話を聞いてみるとセラ帝国のものらしい飛空船が接近しているらしい。
冒険者達はこれを迎え撃つために空港へと向かった。
8人乗りの小型艇に搭乗した冒険者達は、セラ帝国の輸送船が炎をあげながらフラフラと飛んでいるのを発見する。
どうやら外部からの攻撃を受けた形跡はないらしい。
トゥスラングの航空士が小型艇を輸送船の甲板につけると、冒険者達は輸送船に乗り込んだ。
輸送船の甲板ではうつろな目をした人々が冒険者達に襲いかかってきた。
これをたたき伏せながら操舵室に向かう航空士。
そこでは一人の男が舵を操っていた。
男「お前にこの船を操縦することが出来るか?」
航空士がうなずくと、男はいきなり襲いかかってきた。
その攻撃をかわした航空士が反撃を与えると男は倒れた。
男は死ぬ直前「これでいい」と言い残す。
冒険者達が船内の消火活動に必死になっている間に、航空士は輸送船を不時着させることに成功した。

翌日、犠牲者の遺体を調べてみると首の後ろに傷跡らしきものを発見する。
また輸送船の積荷の中にブロントックで見たような木箱を目にする。
冒険者達はかつてブロントックの町で遭遇したソウルスパイダーのことを思い出す。

クラタスの市長にソウルスパイダーの脅威について説明する冒険者達。
市長は輸送船から逃げ出したであろうソウルスパイダーを捕獲するよう冒険者達に依頼する。
冒険者達は3隊に分かれ、森の中を捜索することにした。

トゥスラングの斥候がいるパーティーは木箱を発見し、ソウルスパイダーを追跡する。

別のパーティーが遭遇したのは一人の老人だった。
近くに人がいたと言うのでそこへ行ってみると、仲間であった。
その後しばらくしてソウルスパイダーを追跡していたパーティーを発見し、全員合流する。

追跡していくと森の中の開けた場所で一人の男がソウルスパイダーに囲まれている。
だが襲われているようには見えない。
しばらくして男は森の中に姿を消し、飛空船で飛び去っていった。
冒険者達は残されたソウルスパイダーを「吹雪」の呪文で凍らせ、これを捕獲した。

ソウルスパイダーを捕獲した冒険者達はそれを市長に引渡し報酬を受け取る。
そのさい新規メンバーの登録の為に冒険者ギルドを訪れる。
そこへ昨日の老人が現われた。
老人は(窓の外の八百屋の店先を眺めながら)自分の名前はグレープであると名乗り、銀のドラゴン像を探して欲しいと依頼する。

銀のドラゴン像について調べる冒険者達。
ヘンドリックという吟遊詩人のパーティーが崩壊したケーヤ(避難所)の中で発見した。
明日の夜、オークションにかけられるらしい。

翌日、エルフの剣匠がドラゴン像を買い取るための金を受け取りにグレープの泊まっている宿へ向かう。
しかし宿の主人はそんな人は泊まっていないという。
老人の特徴を話すと、チーズという名前で宿泊していることがわかる。
老人は偽名を使ったことについては何も言わず、金を用意することを約束する。

夕方、4人の冒険者がオークションに参加した。
目隠しをして連れてこられたオークション会場で、多くの魔術師が参加していることがわかる。
彼らの目的は銀のドラゴン像であった。
魔術師達からの話ではこの像にはホラーのものとも魔法のものともわからない強力なエネルギーを秘めているという。
トゥスラングの吟遊詩人とエルフの刀鍛冶によって、銀のドラゴン像は無事競り落とされた。

冒険者達はドラゴン像を引き渡す条件として老人とドラゴン像の正体について話すよう迫る。
老人は自分の正体こそ明かさなかったもののドラゴン像については教えてくれた。
それによると、このドラゴン像はドラゴンのスレッドが組み込まれたマジックアイテムであるということ。
その効果は念動力、回復能力の促進、感覚の鋭敏化であること。
ドラゴン像とは別に魔法の書物もあり、同じような効果を持つということ。
そしてその書物の行方が現在わかっていないこと。

老人に銀のドラゴン像を渡すと、彼はこれを持って帰るという。
街の外まで見送りにいく冒険者達。
しかしオークションで落札できなかった異界魔術師が盗賊とともに襲いかかってくる。
異界魔術師の「痛み」の呪文が、エルフの剣匠にかけられる。
あまりの痛みに身動き一つ出来ない。
しかしその間にドワーフとオークの戦士が異界魔術師を倒す。
雇い主がいなくなった盗賊たちは蜘蛛の子を散らすように逃げ出した。

その後、老人はついに名乗ることなく闇の中へと消えていった。

8月5日
トゥスラングの盗賊と航空士、エルフの刀鍛冶、オブシディマンの浄化師はチャボヤの伝言を届けに行っている仲間とは別の仕事をしていた。
理論魔術師キャスリーンの依頼でマジックアイテムの調査の為に図書館を訪れていた。
トゥスラングの航空士は一人の男が司書と言い争いをしているのに気づく。
男は本の内容や置き方に文句を言い、パーレインスに向かうようなことを言い、去っていった。
キャスリーンから依頼された仕事を果たした冒険者達は、ハント村の仲間と合流する。
彼らは洞窟に逃げ込んだ少女アーデラを保護するため洞窟内に侵入する。
狭い洞窟を足元に注意しながら進んでいく。
少し広くなった空間の岩の陰で少女アーデラは眠っていた。
その傍には奇妙なレリーフと一冊の書物があった。
それを調べているとエルフの精霊魔術師の意識に語りかけてくる声があった。
「アーデラを守り、安全な場所に連れていってくれ」と。
エルフの精霊魔術師は(おそらく今の声の主であろう)書物を手に取った。
それは長い年月にさらされいまにも崩れてしまいそうだった。
冒険者達はアーデラを起こし地上まで連れて行こうとする。
度重なる災難におびえるアーデラは冒険者の言うことをなかなか聞かない。
エルフの剣匠が、レッドローズが待っていることを告げるとようやく言うことをきいてくれた。

その頃、洞窟の外で待っている他の冒険者はカダバーマンの一団に襲われていた。
傷ついたレッドローズを洞窟の中に避難させ、カダバーマンを待ちうける。
何者かに操られているらしく、組織的な攻撃をしかけてくるカダバーマン。
しかも武装を強化してあるためかなり手ごわい。
気絶者も出たが、洞窟内にいた冒険者も合流しカダバーマンを撃退する。

一息ついた冒険者達の前にグリム隊の5人(クワム、グズーク、ソルジェンカ、アルカード、ブランム)が現われる。
アーデラの引渡しを要求するグリム隊に対し、アーデラの力はホラーによるものではないと説得する冒険者達。
交渉は決裂し、2つの集団は対決することになった。
その時傷ついたレッドローズが前に出る。
グリム隊と闘うには自分の力が必要だというレッドローズ。
実はグリム隊同士はスレッドで結ばれており、仲間を攻撃するとペナルティーを受けるのだ。
それを聞いた冒険者達はレッドローズをかばうような陣形でグリム隊と闘う。

盗賊マロニエルは物陰に潜みながら冒険者達の隙を覗っていた。
残念ながら裏切り者レッドローズは冒険者達に囲まれて攻撃することが出来ない。
仕方なくトゥスラングの斥候の背後に忍び寄り不意打ちをかける。
しかしリポーストによりあえなく倒されてしまう。

クワムは理論魔術師の「吹雪」と異界魔術師の「痛み」をくらい身動きが取れない。
それを見たソルジェンカはレッドローズの勧めに応じ降伏する。
他のグリム隊隊員も冒険者達の活躍で気絶させることが出来た。
ただひとりクワムだけは「痛み」の呪文で絶命する。
その死にかたに冒険者達は不審なものを感じた。

グリム隊の処理をレッドローズに任せた冒険者達は、アーデラを親元に返しクラタスへと戻った。
商人チャボヤから報酬を受け取り、洞窟で見つけた書物を図書館で写本してもらうことにする。

1週間後、ばらばらにされたドワーフの死体が壁に貼り付けられるという事件が起きる。
翌日、ヒューマンの刀鍛冶が同じようにして殺された。
エルフの異界魔術師が犠牲者の死ぬ直前の記憶を探ってみると、黒ローブの集団に襲われたことがわかる。
警備隊で話を聞くとヘイブンの町で同じような狂信者の集団が動いているらしい。
ヘイブンでは頻発する猟奇殺人事件の調査をしたところ、事件を調べていた人間までも周りの人間を襲い出したという。
取り押さえてみると、暴れていた間の記憶をなくしてしまっている。
人々はおびえ、トロールの戦士である市長までも逃げ出してしまったという。
事件の謎を解くためヘイブンに向かおうとした冒険者達は、理論魔術師キャスリーンの飛空船(借り物)でヘイブンの近くまで送ってもらう。

久しぶりに見る(といってもほとんどの冒険者は初めてだが)ヘイブンの惨状に愕然とする冒険者達。
町は血と死体で彩られた死の町へと化していたのだ。
生存者を探す冒険者達は「魔術師ハイアモン」と書かれた表札のある家に人の気配を感じる。
家の中では理論魔術師ハイアモンが研究に没頭していた。
ハイアモンの話では3週間前にある魔術師に昆虫の標本をもらいそれを研究しているのだという。
その間町で何が起きているのかまったく気づいていないらしい。
ハイアモンが研究していた昆虫を見て冒険者達は驚く。
なんとそれはソウルスパイダーだったのだ。
冒険者達はこの事件とソウルスパイダーに何らかの関わりがあると考える。
ハイアモンの研究では、ソウルスパイダーはホラーの影響でこのような能力をもったらしい。

市長の別荘に向かう冒険者。
ふとエルフの刀鍛冶は、ある建物の屋根の上に髪を振り乱した女性がいるのを見つけた。
冒険者達は建物を調べることにした。
エルフの精霊魔術師が「風の玉座」で屋根の上を調べ、他の仲間が建物の中に入る。
精霊魔術師は風の精霊に屋根の上にいた女性について聞いてみようと試みた。
意識を集中させて精霊の声を聞き取ろうとする。
しかしそれはかなわなかった。
その周囲には風の精霊が存在していなかったのである。
それはこの近くにホラーがいる可能性を示唆していた。

建物の中に入った冒険者達はカダバーマンの群れに襲われる。
冒険者達は防御的な陣形をしき、着実にカダバーマンを倒していく。
さらには遅れてきた精霊魔術師の呪文により、カダバーマンを殲滅した。

市長のいる避難場所に辿りつき、事件の真相を聞く冒険者達。
2週間前に謎の教団が町に現われてから事件は起こったらしい。
この事件の黒幕はヘイブンの隣にある地下迷宮パーレインスにいるらしい。
冒険者達は市長の依頼を受け、パーレインスに潜る決意を固めた。

8月12日
パーレインス周辺に出没するという黒ローブの集団を捜索する冒険者達。
これといった手がかりがないため、地下迷宮の中をあてもなく歩き回る。
途中グ−ルの群れと遭遇するが、あっさりこれを撃破する。

その夜、冒険者達が野営している間、トゥスラングの斥候が偵察に赴く。
黒ローブの集団を発見する。
気づかれないうちに戻ろうとするが、既に囲まれているようだ。
この場から逃げ出すための隙を覗うトゥスラングの斥候。
その時黒ローブの集団をかきわけるようにして一人の女性が歩み出た。
ヘイブンの町で屋根の上から冒険者たちを見ていた謎の女性だった。
彼女は大いなるものの復活に力を貸してほしいという。

隙を見て逃げ出したトゥスラングの斥候は仲間達にこの事を伝える。
武装を整え待ち構えていると、黒ローブの集団と謎の女性が現われる。
謎の女性は大いなるものの復活に冒険者たちの力が必要であること、そのための協力を呼びかける。
しかし冒険者達はその要求を拒み、戦闘が始まった。
黒ローブの集団の戦闘力は対した事はなく、気絶打撃で簡単に無力化できた。
しかしいかんせん数が多く時間がかかる。
その間に謎の女性の「眠り」の呪文が冒険者たちを襲う。
だが全滅を免れた冒険者達は謎の女性を一撃で気絶させる。
残った黒ローブの集団を取り押さえようとしていると、その中の一人がビームを撃ってきた。
彼らを操っているなにものかが魔力を与えているらしい。

ようやく全員を気絶させた冒険者達は黒ローブの集団と謎の女性を理論魔術師ハイアモンのところへ連れていく。
ハイアモンが調べたところホラーに汚染されているわけではないらしい。
ドワーフの戦士が話を聞いてみると魔術師に接触してから記憶がないらしい。
それはハイアモンのところにソウルスパイダーの標本を持ってきた魔術師だった。
謎の女性は白い祭壇のある洞窟の景色を覚えていたが、場所まではわからない。

翌日、再びパーレインスに向かう冒険者たち。
トゥスラングの斥候の追跡能力で魔術師の移動した跡を追う。
それは岩の裂け目へと続いていた。
裂け目は狭い通路になっており、螺旋階段で下へ向かっていた。

通路を進むと両側に部屋がある。
片方にいたグ−ル達を魔法で撃退し、反対側の部屋でアイテムをゲットした。
いつもは渋ちんのマスターが大盤振る舞い(なんと蘇生薬X2本)に不安を隠せない冒険者たち。

さらに進むと両側に部屋がある。
片方の部屋は牢獄になっており、ドワーフ、ウィンドリングX2(!)、オブシディマンが捕らえられていた。
彼らは冒険者であり、この遺跡を探索中に黒ローブの集団に襲われたという。
牢獄から出してやると、隠し扉があるという情報を残し撤退していった。
反対側の部屋を調べてみると、赤い煙が充満していたので慌てて扉を閉める。

さらに進むとY字路になっており扉が一つあった。
扉の中は黒い物体が高速で跳ね返っていた。
エルフの剣匠とドワーフの戦士が中を調べてみようとすると、その物体は突然襲いかかってきた。
慌てて扉を閉める冒険者たち。
それは二人の身体に張り付くと突然重くなった。

片方の通路を進んでいくと突き当たりに魔法文字のかかれた扉があった。
エルフの精霊魔術師が呼んでみると魔術師マルギルモルタカの研究室であることがわかる。
中には大量の書物が置いてあった。
それらを読んでみると、アドミネイションというホラーを倒すために様々な方法を試したが効果がなく、ついに最終手段(どのようなものかは不明)を使ったという。
反対側の通路にそのための設備があるらしい。
書物にはその手順も書いてあり、誤ると死んでしまうという。
大地、炎、風、水の順番で装置を動かすとアドミネイションに対して抵抗力が上がるらしい。

8月26日 研究室を出た冒険者達はY字路まで戻り、反対側の通路を進むことにした。 通路の途中には4つの部屋があり、それぞれ、炎、大地、風、水の精霊の力で満たされている。 エルフの精霊魔術師が彼らの声を聞いてみた。 精霊「汝ら、契約を果たすべし。」 冒険者達は精霊の声に従い儀式を行った。 精霊魔術師には自分たちの身体に精霊の力が宿っていくのが分かった。 さらに通路を進んでいくと前方と左側に分かれるT字路が現われた。 前方の通路は上に向かって伸びていて、途中から階段になっていた。 どうやらここが本来の出入り口らしい。 冒険者達はT字路に戻り、まだ通っていない通路を進んだ。 通路の先は開けた空間になっており前方と左右に扉がある。 右側の扉の奥には、魔術師マルギルモルタカとアドミネイションとの戦いが壁一面に描かれていた。 マルギルモルタカは様々な手段を試したが効果はなく、遂に最終手段をとった。 それはアストラルでアドミネイションと融合し、封印することだった。 冒険者たちが壁画に気をとられていると、黒ローブの集団が襲いかかってきた。 「眠り」の呪文が冒険者たちを襲うが、たいした被害もなくこれを無力化する。 (エルフの異界魔術師が魔法攻撃で手痛いダメージを受けていたが、闇の中に隠れていたので誰も気づかなかった。) 左側の通路の奥は、泥の床が剥き出しになっている広間だった。 広間の奥には扉がある。 扉の向こうには通路があり、Y字路になっていた。 すると突然Y字路の向こう側が騒がしくなり、大勢のカダバーマンが出現した。 さらに背後では泥の床からボグゴブ(泥人間)が現われ挟み撃ちにする。 オークとドワーフの戦士がカダバーマンを防いでいる間に、エルフの剣匠と刀鍛冶が後方のボグゴブを倒していく。 このボグゴブは攻撃を命中させると相手を体内に取り込むというやっかいな能力を持っている。 エルフの剣匠が攻撃を受けるが、攻撃呪文による援護を受け取り込まれることはなかった。 ボグゴブを全滅させると、冒険者達は元の部屋へと逃げ込んだ。 この際、エルフの異界魔術師が通路に「生命の輪」の呪文を張り、カダバーマンの進路を塞いだ。 真ん中の扉の奥には、下へ伸びる螺旋階段へと続く通路があった。 螺旋階段を降りた先の通路の先は大広間になっていた。 広間の中央には白い祭壇があり、触手のある不気味な怪物が蠢いていた。 マルギルモルタカによって封印されているアドミネイションである。 その時、オークとドワーフの戦士の脳裏に、マルギルモルタカによる幻視が浮かんだ。 マルギルモルタカによると、長い間アドミネイションを封印してきたが、最近何者かがアドミネイションに生け贄を奉げて封印を解こうとしているらしい。 マルギルモルタカは冒険者たちに最後の選択を委ねることにした。 すなわち、マルギルモルタカの代わりにアストラルでアドミネイションと融合しこれを封印するか、マルギルモルタカの最後の力でアドミネイションを押さえつけその間にこれを撃破するかである。 冒険者達は後者を選んだ。

オークとドワーフの戦士が護衛のカダバーマンの間をすり抜け、アドミネイションに猛攻+致命的打撃の護符で強化された攻撃を叩きこむ。 だがアドミネイションの生命力は凄まじく、普通の冒険者なら蘇生不可能なダメージを受けてもケロリとしている。 他の冒険者達はカダバーマンを駆逐しつつ、アドミネイションに接近する。 しかしアドミネイションの装甲は非常に硬く、なかなかダメージを与えることが出来ない。 遂にマルギルモルタカの束縛をはねのけ、アドミネイションが動き出す。 触手による攻撃で群がる冒険者をなぎ倒していく。 だがアドミネイションの命運もついに尽きるときが来た。 エルフの精霊魔術師が放った「吹雪」のダメージは、奇跡的にもアドミネイションの強大な魔法装甲を突き抜け、わずかに残っていた生命の火(ホラーが生き物であるならばだが)を吹き消したのだ。

to be continued

  

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