学級日誌 D&D 3rd edition kei

GM:kei

登場人物
   フリック:人間のファイター4/クレリック1。
   ミレニア:人間のクレリック4/バード1。女性。
フレイヤリーズ:エルフのレンジャー5。女性。
  イレイザー:エルフのウィザード3/シーフ2。
   ゴリュウ:人間のモンク5。

 スプートニク:ホムレッドの街でポーション屋を営んでいる7レベルウィザード。NPC。
    グレン:ホリ要塞に潜む邪悪な女神官。ミレニアの攻撃で死亡。NPC。
H・ウォーラン:ホリ要塞に潜む邪悪な神官。冒険者たちの攻撃により死亡。
       :普段から日記をつけるなどマメな性格。NPC


12月5日  今より15年前、ホムレッドの街の近くに元素邪霊の神殿があった。 だが勇者たちの活躍により神殿は破壊され、悪は滅びたかに見えた。 街の人々は、ルファスとバーンという2人の冒険者の統治により平和に暮らしていた。  ホムレッドの街に住む冒険者たち(かつての英雄の子孫)は、ホリ要塞に邪神教団が跳梁しているとの情報を聞く。 かつて滅びたはずの邪悪が再び動き出したのだ。 さっそく邪神教団についての情報集めに走る冒険者たち。 街でポーション屋を営んでいるウィザードがホリ要塞に向かったまま戻ってきていないことが判る。 さっそく冒険者たちは救出に向かうことにした。  途中猟師の爺さんに会った冒険者たちは、ホリ要塞にブルードラゴンが居るとの情報を得た。 GMが前もって「4レベル4〜6人用シナリオだけど4人じゃ全滅するよ!」と言っていた通りだ。 とりあえず5レベル5人パーティなので少しはましだが、油断は禁物だ。  用心しつつ要塞に近づく冒険者たち。 天井の壊れた廃墟を捜索中、ブルードラゴンに襲われる。 ブルードラゴンはブレス攻撃と接近戦で冒険者たちを翻弄する。 その度に武器の持ち替えをしなければならないので、とても面倒くさい。 ブレス攻撃を受けたミレニアとイレイザーが倒れるも、地道にダメージを与えていく冒険者たち。 ブルードラゴンは修行僧ゴリュウの一撃を受けて、ついに倒された。 (ああイレイザーよ、弓矢クリティカルのときにダメージ「1」なんて振らなければ「竜殺し」の栄誉は君のものだったのに!)  ブルードラゴンとの死闘を終えた冒険者たちは、廃墟の探索を始めた。 突然狼の襲撃を受けるが、何故か酸の攻撃を受け驚く冒険者たち。 実はGMがシナリオ集のデータを読み間違えていたのだ。 実際の敵は、狼の次のページにいたゼラチンキューブ(スライムみたいなやつ)。 攻撃した相手の武器や防具を溶かすという嫌らしい能力を持っている。 幸いにもSRに成功し、武器も防具も大丈夫だった。 その後、ポーション屋のウィザード、スプートニクを見つけ出した冒険者たちは無事にホムレッドの街に帰還した。


2月6日 スプートニクからホリ要塞の情報を聞いた冒険者たちはさらに奥へと探索の手をすすめることにした。 途中山賊が出るも、サクサクと退治し先に進む。 要塞内部に潜入した冒険者たちは、邪悪な女司祭グレンが怪しげな儀式をしているところに出くわす。 これまたサックリ殲滅して、儀式の材料を回収する。 1)鉄のたいまつと3つの黒い円錐 2)小さな黒い玉 3)菫(すみれ)色の宝石のついた王錫 4)黒い金属の筒(中には虫食いだらけの巻物) これらはいったい何に使うだろうのか? さらに要塞の奥に進んでいく冒険者たち。 途中でグールやギャストなどの攻撃を受けるが、ことごとく撃破する。 ついに地図に井戸と書かれた場所にたどり着く。 そこには邪悪な司祭ウォーランとトログロダイト神官が待ち構えていた。 トログロダイトの悪臭に顔をしかめながら、何とか戦闘に勝利する。 ウォーランの持っていた日記を読んだ冒険者たちは、彼らがここで行っている邪悪な企みの一端を垣間見た。 なんでも闇の王を復活させようとしているらしい。 また井戸の近くには奇怪な四面の石像があった。 もしかしてこれが「闇の王」の姿なのだろうか? 様々な謎に直面した冒険者たちは、とりあえずホムレッドの街に戻り補給と休息をとることにした。


  

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