学級日誌 AD&D ダークサン

GM:kadath

登場人物
 エルファン:エルフのシーフ3クレリック3。女性。TN。トカゲに食われて死亡。
 アルファン:エルフのシーフ3クレリック3。女性。TN。
   マーク:ヒューマンのファイター3。LN。
  ウーロン:エルフのファイター2シーフ3。CN。
 アイリーン:ヒューマンのコンジャラー3(召喚術士)。NG。
ゼク・アイン:エルフのレンジャー3。NG。
   ルート:ドワーフのサイオニクス2ファイター2。CN。巨大蜥蜴に呑み込まれ御陀仏に。
  ルート2:ドワーフのサイオニクス2シーフ3。CN。
   ドルス:ヒューマンのドルイド3サイオニクス1。CN。
  コロリン:ハーフリングのサイオニクス2イリュージョニスト2。CN。

   ソマス:鉱山の町ゴロクを視察にきたテンプラー。NPC。
  ピジョン:天麩羅親衛隊第5小隊の隊長。NPC。
   ボゼル:高名な(どこかで聞いたような気もする)遺跡研究者。NPC。


10月30日 レイベンロフトでのキャンペーンが終了し新たなる冒険が始まった。 さらに凶悪な世界に戦慄する冒険者たち。 最初から経験点5000点で開始、超能力までもらえる。 死んでも3人目まで作り直しが可能だというのだ。 一体どれほど困難な冒険が待ち受けているのだろうか? 舞台となるはダークサン。 世界は魔力の浪費により荒廃し、残り僅かな資源は一握りの権力者によって独占されていた。 水も食料も金属も全てが不足していた。 物語はテイルの国から始まる。 世界に7つある国家の中で唯一鉄を産出している国家だ。 エルファン、マーク、名称未設定は旅の商人として鉱山の町ゴロクを訪れていた。 ウーロンは鉱山の鉄鉱石採掘現場で監督代理(別名パシリ)をしていた。 ルートは職人ギルドで鍛冶屋として働いていた。 ゼク・アインは警備隊で働いていた。 ある日ウーロンは監督から第3鉱区の人員補充の命令を受ける。 そこは地盤の崩壊が激しく非常に危険な現場だった。 ウーロンは酒場にたむろしていたエルファン、マーク、名称未設定、ルートなどをスカウトする。 他にもNPCを20人ばかりつれて現場に戻っていった。 ちょうどそのころ、町にテンプラーが視察のため到着した。 テンプラーとはこの世界の支配者7人を神と崇める狂信者集団である。 ゼク・アインはテンプラーの馬車から一人の男が投げ出されるのを見た。 非常に衰弱しておりこのままでは死んでしまうかもしれない。 アインは医者に診察してもらうべく鉱山の診療所に向かった。 鉱山での作業を開始したウーロンたちは坑道の崩落に遭遇した。 慌てて逃げ出すが何人かのNPCが取り残されてしまう。 救出すべく再度坑道に入って瓦礫を撤去すると、巨大トカゲが2匹出現した。 警備隊のアインは別として鉱夫として参加した冒険者たちはろくな装備をしていない。 しかたなく手近にあるつるはしで必死に巨大トカゲと戦う。 何とか巨大トカゲを倒した冒険者たちはその活躍を認められ巨大トカゲ殲滅部隊に選任された。

11月13日 トカゲ討伐に選抜された冒険者たちは、テンプラーから愛玩動物のコロリンを賜る。 監督代理のウーロンがこれを飼育することになった。 馬車から投げ出された男の介抱をする冒険者たち。 コロリンが彼の記憶を探ると巨大トカゲの発生は他の町のエージェントによる破壊工作であると言う事が判る。 さっそくこの事をテンプラーのソマスに報告しようとするが、監督の妨害により失敗する。 翌朝トカゲ討伐に向かった冒険者たちは、エレベーターで地下へ向かう途中トカゲの襲撃を受けた。 何とかこれを撃破し坑道へと辿りつくが、何者かにエレベーターのロープを切られてしまう。 果たして彼らは無事に生還することが出来るのであろうか?

11月20日 突然エレベーターのロープが切れてしまい驚く冒険者たちの耳にテンプラー、ソマスの声が聞こえてくる。 冒険者たちの中に巨大トカゲ発生の情報を漏らして町を混乱に落とし入れた反逆者がいるという。 汚名を返上するには、巨大トカゲの女王を倒すしかない。 決死の覚悟で坑道を進んでいく冒険者たち。 足を滑らせた超能力戦士ルートが孤立、巨大トカゲと戦闘になり奮戦空しく食べられてしまう。 ダークサンでは良くある事なのでサクサク次のクローン(転生体)を作りゲームに復帰する。 やがて地下水で満たされた通路に行き当たる冒険者たち。 どうやれば突破できるかいろいろと思考錯誤してみるが上手く行かない。 だが超能力盗賊ルート2が環境適応&次元の扉で障害物をクリア。 マスターは不満そうだが先に進む事にする。 壊れそうな木の橋を何とか渡って先に進むと、女王トカゲの住処らしき場所までやってきた。 決戦に備えて冒険者たちは休息し英気を養う事にした。


12月4日 女王トカゲとの決戦を前に偵察に赴く盗賊神官エルファン、盗賊戦士ウーロン。 とりまきの雑魚をひきつける陽動作戦を思いつくが、撤収時に忍び歩きを失敗。 自ら危険なおとりになってしまう。 10匹ほどのトカゲに追いかけられたウーロン(エルファンはいんちきで逃亡)。 橋のところまで来るとぎりぎりまで引き付け、橋もろともトカゲを落下させた。 もう少しで新キャラ登場という瀬戸際だった。 残された冒険者たちは二人の犠牲?を無駄にせぬよう女王トカゲ攻略に乗り出す。 洞窟の奥には、ザコトカゲ8匹が待ち構えていた。 野伏ゼク・アインが悪戦苦闘している間になんとか雑魚を排除、いよいよ女王トカゲが姿をあらわす。 ここで戦士マークの超能力「ディスインテグレイト」が発動! なんとか抵抗するも、キャラクターポイント消費による振りなおし強制で撃沈。 ゲーム外に除外されてしまった。 その後産み付けられていた卵を破壊し、女王トカゲの首を持って引き上げる冒険者たち。 帰り道で橋の下を探索していたエルファンが足を滑らせて転落、トカゲの餌になった。 教訓、キャラクターポイントの切れ目は命の切れ目。 テンプラー、ソマスに気に入られ、第6小隊として活動する事になった。 最初の任務は第5小隊への挨拶、彼らは現在オアシスの村に駐留しているという。 さっそく装備を整えてオアシスに向かう冒険者たち。 だが第5小隊は近衛隊とは名ばかりのモヒカンならず者部隊だった。


12月11日 オアシスの村モルンに到着した冒険者たちは、第5小隊に挨拶をする事にした。 だが隊長ピジョンは「手土産くらいもってこいや!」とけんもほろろに追い返した。 村では闘技場建設のために村人が苛酷な労働を強制されていた。 冒険者たちは事態を打開すべく長老ボゼルを探す事にした。 村人の話ではボゼルは砂漠の中の遺跡にいるらしい。 出発して2日目。 砂嵐で難儀しているとマントに身を包んだ謎の人物がやってきた。 彼はそのまま立ち去っていったが、一体誰だったのだろうか? 3日目。マンティコア3匹と遭遇。流石はダークサン、容赦がないぜ。 マシンガンのように降り注ぐ尻尾ミサイルに苦労する冒険者たち。 この攻撃自体に毒がないのは不幸中の幸いだ。 超能力や魔法を駆使して冒険者たちは戦闘に勝利した。 4日目。ハーフジャイアント2人を連れた長老ボゼルを発見する。 バビブベボの人たちらしく自分の研究対象以外には無頓着らしい。 マンスコーピオンの集落の奥にまだ調査していない遺跡があると言う。 そんな物騒なところに行くのは御免だが。 とりあえずあてもないのでボゼルが調査した遺跡に行っておこぼれを預かる事にする。 7日目。ようやく遺跡に到着する。 コカトリスの群れを迂回し入り口へワープする冒険者たち。 流石のエルフもワープ無しではやっていけない。 遺跡の中には隠し通路があり、地下へと続いていた。 古代文字を読むと『精霊の神殿』だという。 そこにあった巨大なホーリーシンボルの中には、不思議な緑色の液体が入っていた。 戦利品を手に入れた冒険者たちは、とりあえず村に戻る事にした。


12月18日 村へ戻るとする冒険者たちだったが、ここで問題が発生した。 魔術師アイリーンのPLが未到着のため彼女の呪文が使えず、食糧問題が浮上したのだ。 このままでは全員餓死してしまう。 冒険者たちはやむを得ずパーティを3分割、超能力で移動するルート、高速移動するエルフ部隊、地道に歩く人間組に分かれた。 超能力泥棒ルートは迷いながらも最初に村に帰還した。 村は何者かの襲撃を受けたらしいがそれ以上の情報探索はしない。 神官盗賊アルファンは移動中不思議な夢を見た。 どうやら水の精霊らしい。 遺跡で発見した聖印と関係があるようだが、宗教学でファンブルしてしまいよく判らなかった。 ついでエルフ組が到着する。 ここで情報収集したところ、大柄な男(砂嵐の中であったマントの男か?)がアリーナの建設を妨害したという。 冒険者たちにはその幇助の疑いがかけられていた。 更に情報収集しようとするとしたゼク・アイン、ウーロンは捕まってしまう。 二人は真犯人を探し出すよう命じられる。 ゼクはアリーナ建設予定地でモニュメントを発見するが文字が読めずそれ以上の捜索を断念した。 最後に人間組が到着(ついでに魔術師アイリーンのPLもやってきた)。 ルートとアルファンはマーク、ドルス、アイリーンと合流する。 その頃、ゼク・アインとウーロンは第5小隊とともに裏町を探索していた。 それは家々にたいまつで火をつけるというかなり乱暴なやり方だった。 これを見た他の冒険者たちは裏町へとやってくる。 なし崩し的に見張りと先頭になるが、その最中にゼクはアイリーンを連れて建設予定地のモニュメントへとやってきた。 アイリーンが古代文字を読んでみると、それはドルイドの石碑だとわかる。 だがこのままではこの石碑は壊されてしまうだろう。 翌日。 第5小隊がモニュメントの破壊を企てる。 するとドルイドや神官たちに「助けて!」とメッセージが聞こえてきた。 急いでかけつけると例のマントの大男が兵士たちと戦っていた。 周囲の超能力者集団を倒してモニュメントのそばまで走る冒険者たち。 そこでは大地の神官軍団が第5小隊と戦っていた。 さらにマンスコーピオン2匹が現れるが戦士マークの活躍で撃破する(へぼいぞゼク・アイン)。 ここで聖印の中の液体をモニュメントにかけると大地の精霊が出現、オアシスの村からテンプラーたちを追放した。 冒険者たちは大地の神官とともに南の遺跡を目指す事にした。


1月29日 南の遺跡に向かう途中、冒険者たちは逃走するアンドロスコーピオンの集団を発見する。 彼らを脅かすほどの脅威とは何だろうか?冒険者たちの間に緊張が走る。 野伏ゼク・アインは怪虫ガジュの足跡を発見、超能力を使う強敵だ。 移動を開始してから5日目。 瓦礫の中から声がするので掘り出してみると自称遺跡探検家のボゼルだった。 話を聞いてみるとアンドロスコーピオンから逃げるために遺跡の防衛システムを起動させたらしい。 (どうも手順を間違えたらしく暴走したようだ) アンドロスコーピオン達が逃げ出したのは、このじいさんが原因のようだ。 しばらく進むと遺跡からあふれてきたガーディアンと遭遇。 精霊エネルギーを吸収する性質があり、冒険者たちの水袋を狙ってくる。 水がないと体内の水分まで吸収するのだ。 慌てて逃げ出す冒険者たち。 幸い(?)ボゼルの荷物も持ってきていたため、中に入っていた資料を調べる事にした。 資料には防衛システムの起動方法は書いてあったが、停止方法は半分になっていてよくわからない。 翌日大地の神官たちと合流した冒険者たちは、事態を収拾すべく対策本部を設置した。 会議の結果、神官たちが引き付けているうちに冒険者たちがシステムを停止する事になった。 まず最初に停止方法を調べないといけない。 冒険者たちは石版の見つかった付近を探索、停止方法の書かれた石版を発見した。 さらに遺跡に近づくとボゼルから教えてもらった安全なルートから侵入する。 巨大ガーディアンが待ちうけていたが何とか撃破、無事システムの停止に成功した。


  

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