GM:kadath 探索者リスト ブラザー・タッスルホフ:聖職者。レーゲンスブルグ出身。 ニコル:傭兵。 シェイン:貴族階級の戦士。 ブラント卿:入植地の領主。NPC。 ズットー司祭:生臭坊主。NPC。
8月14日 舞台は中世ヨーロッパ。 科学の光が及ばない世界、闇に閉ざされた暗黒の時代である。 レーゲンスブルグの教会。 修道士グッドマンは蛮族改宗の使命を帯びて旅立った。 しかし現地でマジャール人とトラブルを起こしたとの連絡が入る。 応援に向かう修道士ドラゴの支援のために探索者たちも共に旅立つ事になった。 ドナウ川の近くまで来た所で大雨に見舞われ、探索者たちは立ち往生する。 激しい雨で他の仲間とはぐれ、仕方なく自分たちだけで目的地へ向かう事になった。 途中、疫病で全滅した村を通過しながら目的地である入植地へ辿りついた冒険者たち。 そこでは、ゲルマン人とスラブ人が同じ町の中に一緒に暮らしていた。 修道士グッドマンについて話を聞いて回るが誰も知らないという。 酒場で聞いた噂話では、ブラント卿がマジャール人と取り引きして騒ぎを収めているという。 その夜。 見張りをしていたニコルは窓がなっているのに気がついた。 ロングソードを抜いて近づいてみると、体長2メートルほどの青白く光る蛆虫が触手を伸ばして窓をこじ開けようとしていたのだ! ニコルの悲鳴に飛び起きるタッスルとシェインだが、彼らが到着した頃には虫の姿はなかった。 翌日。 修道士グッドマンの行方、虫の正体などについて捜索をはじめる探索者たち。 この付近にはドラクと呼ばれる怪物の伝説があると言う。 ニコルが見たのは「狂える狩人」と呼ばれる怪物らしい。 奴らは人間を買い集めて暗黒の神の生贄にしているという。 その日の夕方。 スラブ人の子供が一人行方不明になった。 さらにその父親が何か恐ろしいものを見て、気を失っているのを発見される。 一体何が起こっているのだろうか? 事件の手がかりを求めて領主や司祭の家を調べてみる探索者たち。 だが警備が厳しく、なかなか進展しない。 それでも領主の屋敷の地下にマジャール人が監禁されている事が判る。 また司祭ズットーの屋敷では重要そうな書物(全部ラテン語)を見つけ出す事が出来た。 ニコルとタッスルは言いくるめを駆使して地下に監禁されているマジャール人に接触した。 彼と会話する事により、幾つかの情報が手に入った。 「狂える狩人」はツベルクと呼ばれている事。 ツベルクは5月と11月に儀式を行い、生贄を邪神に捧げているという。 これを食い止めるにはツベルクの住処を破壊するしかないらしい。 果たして探索者たちはツベルクの呪いを打ち砕く事が出来るのだろうか?
|
学級日誌に戻る: TOPに戻る: |