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学級日誌 D&D 3.5e 悪魔来襲

DM:ザイン

冒険者一覧
  ガルワン:カオスノームの幻術師。
アン・ロンド:ドワーフ戦士。
   コエン:エランの超能力者。
  ナイナル:ラプラトンの神官。
   ガガガ:ゴライアスの戦士。
   シーム:ハーフエルフのビガイラー(盗賊魔術師)。
NPC一覧
        :ガルワンの師匠。ノームの幻術師。
        :ドワーフの守備隊長。アンの父親。
 ラムズフェルド:ヒューマンの警備隊長。
  バイムザイム:ヒューマンの吟遊詩人。コエンの知り合い。
名状しがたいもの:宇宙からやってきた侵入者。
  アイスデビル:『名状しがたいもの』を追ってきた悪魔。


1月7日 サプリメントがあらかた揃ったので新キャラで新たな冒険を始めることに。 旅立ちの地はまたしても交易都市シルディアス。 前回のキャンペーンから数年経過しているという。 ある日、町の近くの森に奇妙な光る物体が落下してきた。 冒険者たちは協力して調査を開始するが、触れたものを水晶に変えるゴブリンやスライムなどが登場して苦戦する。 知識技能を駆使して対策法を練ろうにもオリジナルなのでどうしようもない。 厄介な怪物たちをどうにか撃退した冒険者たちは謎の物体への進入を試みた。 内部には『名状しがたいもの』と名乗る知的生命体が待っていた。 彼の話では宇宙船の故障でこの惑星に不時着したという。 怪物は防衛用の装備だったというが、迷惑極まりない話だ。 だが迷惑な事態は連続して起こるものだ。 『名状しがたいもの』を追っていたアイスデビルが攻撃してきたのだ。 どうやら『名状しがたいもの』はアイスデビルにとって重要な何かを強奪してきたらしい。 襲撃してきたインプ軍団を撃退した冒険者たちだったが、アイスデビルは体勢を整えた後に再び攻撃してくるつもりらしい。 果たして冒険者たち、そしてシルディアスの運命は?


2月4日 宇宙船墜落の情報によりシルディアスの街に様々な勢力が集まってきた。 宇宙船の科学力を軍事転用せんと企む隣国サンドワードの軍隊。 宇宙船を邪悪な存在とみなす自称超能力者集団。 異世界からやってきた女妖術師ホイリー。 一方、シルディアスの街では奇怪な変死事件が起きていた。 街の人間が突然水晶になって砕け散ったのだ。 例の宇宙船と関係があるのだろうか? 現場を調査した冒険者たちは、落ちていた金属片から追放された鍛冶屋アンガスが怪しいとにらむ。 だがアンガスは問い詰める冒険者たちの前で死んでしまった。 探知魔法でアンガスの工房を調べた冒険者たちは謎の繭を発見する。 果たしてその正体は?


2月18日 インチキ占い師コエンが占いをやっていると、謎の集団が通りを歩いてくるのが見えた。 異界知識を総動員した結果、その正体は邪悪なる異次元からの来訪者ギスヤンキーだと判った。 彼らも異次元からの侵略者なのだろうか? 恐る恐る話を聞いてみるとバウムシューターと呼ばれる異次元生物を探しているという。 厄介なことにオリジナルモンスターなので生態が判らない。 ギスヤンキーに先んじてバウムシューターを捕獲すべく奔走する冒険者たち。 ようやく見つけ出したバウムシューターはテレパス通信で恐るべき事実を伝えてきた。 バウムシューターの目的はこの街に隠れているエネルギー体の捕食。 そしてそのエネルギー体こそ生物水晶化事件の張本人だというのだ。 冒険者たちはバウムシューターに協力しエネルギー体を殲滅せんとする。 だがバウムシューターはギスヤンキーの妨害により捜索が進まない。 冒険者たちは邪魔なギスヤンキーを排除すべくアジトを襲撃する。 これにより敵の拘束が緩くなったバウムシューターはエネルギー体目指して疾走する。 あわてて後を追いかける冒険者たち。 地下水道に下りてみると、謎のエネルギー体と水晶モンスターが待ち構えていた。 エネルギー体をバウムシューターに任せた冒険者たちは水晶モンスター駆除に出る。 水晶モンスター自体はザコだったが、途中で駆けつけたギスヤンキーがサイコバーストで範囲攻撃&大ダメージを放ってきた。 だがESP妨害ネットにからめとられ敢え無く倒されてしまった。 瀕死の重傷を負うも一命を取り留めた幻影術師ガルワンだが、いっそここで死んで使えるクラスに転職してくれたほうがよかったかもしれない。 (前衛とか前衛とか前衛とか前衛とか前衛とか) 冒険者たちの協力によりエネルギー体の捕食に成功したバウムシューターはお礼にパワーストーンをくれた。 そして次元のかなたへと去っていくのだった。つーか2度と来んな!


3月18日 その日、シルディアスの街では奇妙な現象が目撃された(ナレーター石坂浩二)。 空中に光り輝く粒子が漂っている。 それらは魔術師や戦士など高レベルのキャラクターの周りに多く発生している。 どうやら魔法的技術でこちらを監視しているらしい。 いったい何者の仕業だろうか? 例の宇宙船UFO? 超能力者集団? 異次元の魔女ホイリー? 幻術師ギルド? 原因究明のため調査を開始する冒険者たち。 UFOの宇宙人の話では彼らの知り合いらしい。 近くの山に本拠地がありそこから監視しているという。 撃退のために時空なんたら爆弾とやらを用意してもらった。 これで問題の宇宙人の船を破壊できるそうだ。 目的の山はかなり高く険しい。 中腹にはゴライアスの集落があり頂上は聖地になっている。 冒険者たちは聖地に立ち入るべく登攀競争の試練を受けることにした。 ゴライアスの戦士ガガガがこれに挑み、見事クリア。 いくつかあるルートの中から地下通路を選択する冒険者たち。 ここで地の精霊、水の精霊が行く手を遮る。 メインウィザードが幻術師なのにこれはあまりの仕打ちだ。 なんとか撃破するがかなりの魔法を消耗してしまう。 休憩したいが高山なので酸素が薄い。 時間をかけると危険なので先を急ぐことにした。 たちこめる霧の中に宇宙船はあった。 近づくとホブゴブリンが現れる。 護身のため戦うと、ヘルハウンド、ヒルジャイアントと強力なモンスターが次々に増援で現れた。 どうやら歓迎されていないようだ。 2発殴られると即死の危険を顧みず果敢に戦う冒険者たち。 その間に時空なんたら爆弾が宇宙船にセットされる。 やがて爆弾が作動し、邪悪な宇宙船は消滅したのだった。


4月8日 時間になっても姫路に出張していたPLがこない! しかたがないので別のシナリオが開始されることに。 だが著作権的に激ヤバなネズミモンスターが登場、このままでは放送できない! 困っていると前述のPLがのほほんと到着。 前回キャンペーンのPCでシナリオ開始。 今回のパーティ編成 ・人間扇風機なFRB(連邦準備銀行) ・悪魔殲滅パラディン ・高機動型モンク ・中距離支援型吟遊詩人 ・上級クラスなペイロア神官 ・マジックアイテム製造機 次元城でだらだらしていた冒険者たちは別次元に飛ばされていたNPC救出のミッションに向かう。 最初に向かったのはクーラ・エスタニスタのいる世界。 そこは子供だけのワンダーランド、ずっといると子供になってしまうのだ。 クーラも子供化してしまい冒険者たちのことを忘れていた。 このままでは帰ってこれない! 仕方なく引き返した冒険者たちは魔界に飛ばされたシルバーフレイムを先に救出することにした。 彼女の説得ならクーラも帰ってくるだろう。 魔界のモンスターに対抗する準備を進める冒険者たち。 敵はダメージ軽減能力以外にも凶悪な攻撃力を有する強敵だ。 冒険者たちは支援魔法を駆使してこれに応戦、何とか撃破する。 シルバーフレイムを魔界から救出した冒険者たち。 彼女の回復を待ってクーラの救出へ。 フラグも成立しようやくミッションは終了したのだった。


5月6日 前回マエフリだけで終わった事件(ワーネズミ出没)が今回のシナリオ。 ライカンスロープには銀の武器しか効果がないとわかり早速買出しに走る冒険者たち。 さらに領主から隣国サンドワードの軍隊が関与しているとの情報を得る。 しかし外交問題に発展する恐れがあるため冒険者たちに内密に捜査せよと依頼を出される。 ライカンスロープの目撃情報を元に街内を探す冒険者たち。 その捜査線上にパン屋の娘が浮かび上がってくる。 さらに捜査を進めていくと彼女が隣国の王女らしいことが判る。 手をこまねいているうちにライカンスロープの集団が王女(?)を誘拐。 救出に向かった冒険者たちは感染の危険を乗り越えてライカンスロープと戦い、勝利した。 だが突如王女がワーデッカイタカに変身、襲い掛かってくる。 なんと隣国の王女はライカンスロープだったのだ。 事態を平和裏に収拾すべく王女=ワーデッカイタカを取り押さえる冒険者たち。 なんとか捕縛に成功しハーフリングの従者に引き渡す。 従者によると彼女はこの町シルディアスにある魔法的な力(双龍?)によって治療中だったらしい。


6月3日 今回の敵はサイキック能力を持つ強敵、マインドフレイヤー(以下MF)だ! 強力な上に卑劣なMFは、いきなり個別攻撃でパーティを分断させる作戦に出た。 ビガイラーは難を逃れたが、ドワーフ戦士アン・ロンドが捕らえられてしまう。 冒険者たちは魔法でロンドの捜索を試みるが失敗、どうやら別次元にいるらしい。 困り果てた冒険者たちは超能力者集団に協力を求める。 だが超能力者集団は留守、万事休すか? いやいやもしかしたら奴らもMFとグルなのではと勘ぐっていると超能力者集団登場。 なんでも異次元からの救援でMFと戦っているという。 仲間を救出するため、異次元へと移動する冒険者たち。 そこは魔法を封じる不思議な世界だった。 魔法を封じられてやることがないビガイラー&イリュージョニスト&クレリック。 しかしサイキック能力は使えるため、MFにとっては有利な地形だ。 一方そのころ、DMに拉致られてやることのないドワーフ戦士。 パンツすらないすっぽんぽんなので野球拳を申し込むことも出来ない。 仕方ないので腕相撲で勝負するが相手はハーフジャイアント、適うはずもなかった。 冒険者たちは偵察部隊を撃退し情報を聞き出すと、敵の前線基地へ乗り込んだ。 捕らえられたドワーフ戦士を助け出し、MFの侵略計画も発見する。 MFの侵略計画とは、ゲートを使って大量の軍勢を送り込むというものだった。 これを阻止するため冒険者たちは警備隊とともに攻撃に参加する。 ゲートを逆用して相手の拠点に乗り込みゲート発生装置を破壊するのだ。 ゲートを潜り抜けた冒険者たちの前に立ちはだかるMF。 その強力な精神破壊(食らうと戦線離脱)攻撃の前にパーティが半壊しそうになる。 見かねたDMが救済措置で振りなおさせるが、ゴライアス戦士が復活しただけ。 それでも残ったメンバーで懸命に攻撃する。 ダメージ反転などのうざい攻撃を食らいつつ、何とか勝利。 MFの野望を打ち砕いた。 こうして超能力者集団が良い人だと気づいたシルディアス上層部は宇宙船を悪と認定。 本格的な排斥運動に乗り出すことになった。


7月1日 宇宙船の正体に気づいたシルディアス上層部は掃討作戦に乗り出す。 しかし奇怪な防御壁に阻まれて手を出すことが出来ない。 資料を調べた結果、『双龍』と呼ばれる存在が関与していることがわかる。 冒険者たちは『双龍の指輪』というマジックアイテムを装着し事態打開のための情報を集める旅に出た。 しかし邪悪な女魔術師ホイリーの姦計によりパーティが分断されてしまう。 オーガ2匹の前に放り出された幻術師ガルワンと心霊詐欺師シーム。 攻撃呪文に乏しい二人には手ごわい敵だ。 このままでは死ぬかもしれないが、もっと使えるキャラになって転生するかも?という思いが他のPLによぎる。 なんとかオーガを撃退した二人だが、他のPCはびびって合流しそうもない。 このままでは話が進まないとなんとか他のPCも合流させることにした。 冒険者たちがやってきたのは300年前の世界だった。 まだ『双龍』が生まれる前の世界である。 襲い来る邪教の神官を撃退しながら、冒険者たちは『龍脈』を止める方法を突き止めたのだった。


7月8日 UFOに『龍脈』のエネルギーを悪用されるのを防ぐべく停止させた冒険者たち。 だがその悪影響か悪魔の襲撃事件が発生した! これをうけてシルディアス上層部はUFO対策本部に悪魔対策本部を併設。 冒険者たちを兼任させる事にした。 冒険者たちはUFOの宇宙人が取引している昆虫種族ファーミアンを調査することにした。 ファーミアンは『龍脈』の経路に当たる空間に巣を作っていた。 もう少し調査を進めたいが相手は超能力が使える厄介な相手だ。 シーム「大佐だって戦争で功績を挙げて出世したんだ!」 功を焦る心霊詐欺師シームはファーミアンに体当たり取材を敢行。 女王ファーミアンの居場所を探ろうとするが、失敗して捕まってしまう。 このまま洗脳されて悪の手先になるかと心配されたが、心優しき仲間たちが救出活動を開始。 透明化呪文と幻影呪文の合わせ技で無事脱出することが出来た。


8月12日 『龍脈』からUFOへのエネルギーの流れを遮断する方法を捜し求める冒険者たち。 文献を調べていくと没落貴族ニレイド家が関係していることがわかる。 かれらは『双龍』の力を得るため禁断の儀式を行っていたのだ。 その儀式の祭壇からエネルギーを取り出せば『龍脈』を制御することが出来るらしい。 またその儀式に7人のNPCが関わっていたことが判った。 さっそく儀式の場所へ向かう冒険者たち。 途中でストーンゴーレムが待ち受ける。 強敵と戦わずに済む方法はないものかと考えていると、ゴーレムは『紹介者』の名前を尋ねてきた。 儀式に関わっていたNPC3人の名前を告げると次のステージに飛ばされてしまう。 飛ばされた先はジャングル、都会、悪の祭壇と様々であった。 冒険者たちはモンスターと戦いながらその場面での『紹介者』と遭遇していく。 やがて強力な魔力の流れを感じた。 そこには魔力を秘めた泉が滾々と湧き出ていた。 冒険者たちが捜し求めていた『龍脈』のエッセンスである。 さっそくエッセンスを汲むと冒険者たちは瞬く間にシルディアスに帰還していたのだった。


10月14日 女妖術師ホイリーは『龍脈』のエッセンスから『龍脈』を操れる能力を与える霊薬を作り出した。 だがそれはごくわずかな適合者にしか効果のない危険なものだった(適合しないと死ぬ)。 隣国サンドワードの王女なら適正が見込めるものの、それも確実ではない。 打開策が打ち出せないうちに実時間3時間と実験体にされたNPC8人の尊い命が無駄にされてしまう。 ようやく王女が霊薬に挑戦することになった。 いろいろとボーナスがついたが判定は失敗、DMが慌ててウィッシュの呪文を繰り出す。 これには一同おかんむり、そんな便利なものがあるなら最初から出せ。 『龍脈』を移動させるためには、力の集まる場所で儀式を行わなければならない。 だが、そこには悪の超能力者が住み着いているという。 様々な攻撃に対し抵抗手段を備えている強敵だ。 おかげでパーティのサイキックやイリュージョニストは戦力激減だ。 激戦が予想されたが、ビガイラーの呪文の効果に間違いが発覚。 さらに凶悪になってしまい、ボスは何も出来ずにKO負け。 くやしがるDMだったが、自業自得といえるだろう。


  

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