
GM zan-tanuka
| キャラクター名 | データ |
| アセス | 宇宙ヨット(40年ローンで購入した)を所有する貴族。 |
| ゲイリー | 商船出身のパイロット。便利屋。 |
| トリビアーニ | ハンター。特技はライフル射撃。 |
| ゴメス | 商船出身。貨物船をもらい損ねた。 |
| レイドラッド | 元海軍中佐。特技はハンドガン射撃。 |
| ラトー | 犯罪組織と関係を持つ男。最近独立したらしい。 |
| カチョー | 高級官僚。アセスのお目付け役らしい。 |
| センイン=エース | 商船出身。特技は |
| ガイコーカン | 外交官。特技は交渉。 |
3月16日第四次辺境戦争から数年後。 宇宙ヨットを所有する貴族、アセスはローンの返済費用を稼ぐため、商売に乗り出した。 さっそく数名の船員(ゲイリー、トリビアーニ、ゴメス、レイドラッド、ラトー)を雇う。
ライラナー星系に到着したPCの元にとんでもないニュースが舞い込んでくる。 「皇帝暗殺!」 皇帝の親族が皆殺しにされ、ルカンと呼ばれる男が皇位を継承するだろうという。 しかし、ルカンは素行が悪く、暗殺に関与していたのではとの疑惑もある。 また暗殺したのはデュリナ大公だという説もあるらしい。
宇宙港は内乱の予感に騒然となる。 この機に乗じて大儲けをしようと張り切るPCたち。
ラトーは街の情報屋から、リジャイナ星系まで極秘情報を輸送する仕事を大金で引き受けた。
アセスの宇宙ヨットはその性能(ジャンプ4)を買われて、リジャイナ星系までのチャーター便として契約する。 しかし現在の船員の技術ではジャンプ4は出来ないので、ベテランパイロットが派遣されてきた。
翌日、3人の乗客を乗せてひとまず中継地点のパイリーマ星系を目指す。 彼らはさる貴族に使えている人間らしい。 しかしそのうちの一人(乗客C)は、このヨットの乗員の誰かが運んでいる情報を狙っているという。 それを聞いたゲイリーは大変驚いた。
3月30日困ったゲイリーは、レイドラッドに相談する。
出発して3日目。 ラウンジで皆が食事をしているところに、乗客Aが血相を変えて飛び込んできた。 廊下で乗客Bが死んでいるのを発見したという。
医師の技能を持つものが駆けつけると、乗客Bは胸を鋭利な刃物で刺されて死んでいた。 死亡推定時刻のアリバイのない乗客A、乗客C、ラトーが疑われる。 さらなる調査で、コクピットにある監視システムが破壊されていることが判明した。
乗客たちは互いに疑心暗鬼になり、2人一組で監視しあうようにした。
出発して1週間後。 何の進展もないまま、パイリーマ星系に到着する。 乗客Cは着陸して警察による捜査を希望するが、乗客Aが先を急ぐよう要求する。 乗組員も急いだ方がよいと判断し、乗客Bもしぶしぶそれに従った。
燃料補給のためガスジャイアントに接近していると、所属不明の艦船が接近してきた。 それと機を同じくして、ベテランパイロット(元海軍大佐)が反乱を起こす。 大佐はレイドラッドを人質にして、コクピットを占拠した。 大佐と所属不明の艦船はグルらしい。
ちょうどその頃、客室でも騒動が起きていた。 乗客Aと乗客Cが銃撃戦を始めたのだ。 乗組員達は、協力して騒ぎを鎮圧しようと試みた。 その結果乗客Aが死亡し、アセスが流れ弾を食らって重傷になった。 乗客Cに事情を聞く乗組員たち。 彼は、リジャイナ公のエージェントだという。 殺された乗客Bはその仲間で、乗客Aと大佐が殺したらしい。
続いて、乗組員達はコクピットを奪還しようとした。 ガイコーカンが注意をそらしている間に、ラトーがドアを開け、内部に攻撃を加えた。 大佐がそちらに攻撃をしようとする隙に、レイドラッドは格闘で大佐を組み伏せた。
コクピットを奪還した乗組員達は、所属不明の艦船からの逃走を試みた。 接近してきた艦船から数発の砲撃を受けるがなんとか回避し、パイリーマの宇宙港に逃げ込んだ。 謎の艦船はやがて、いずこかへと飛び去っていった。
TO BE CONTINUE!
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